(*^¬^*)
え~も~ホントっ…チョロちゃんホント好きぃ~……』ギュー
「僕も……おそ松兄さん…好き…ッ…」おそ松の胸に頭をすりすりする
『……チョロちゃん…分かっててやってる…?』
「…………ん?」首をかしげる
『無自覚かぁ…ねぇ、チョロちゃん、おれいがいにやんないでね?』チョロ松とおでこをくっくける
「するわけないだろ……」チュッと軽いキスを自分からする「ッ…自分から…しちゃった…////」
『………やっぱさぁ…俺の理性壊しに来てるよね…』ボソッ
『おそ松兄さん?……なにが来てるって?』なんて言ってるか聞き取れなかった為、首に手を回して更に密着する
『っ!……煽ってくるお前が悪いんだからなっ………』ドサッ押し倒す
「いっ……は…なに…?」状況をいまいち分かっていない
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