2017年9月21日 20時 / 2017年9月19日 19時 / 2017年9月17日 22時 / 2017年9月17日 19時
「うう、照れ臭さいです」視線をそらす
「えぇ?どうして?」視線を合わせる
「だって今までさんづけでしたから」顔を隠す
「それは、今までより距離を近づけようと思ってね。こっちの方が近い感じするでしょ?」
「恥ずかしい、です」耳まで赤い
すやすやと穏やかに眠っている起きる気配は全くない
「この状態は、、恥ずかしい…///」
足も絡めてぎゅっと抱きつく
「え、、ちょっと、ゆうさん…?///僕裸で、、あの、、大事なとこ、、足に挟まってるんですが…///」
すやすやと眠っている 上作ってもらってもいいですかー?
「ま、まぁいいじゃん。追い払ってくれたんでしょ??その…すげー怖かったから…ありがと…///」
「いや、だってそれは、俺が、はるをたよんなかっただけだし…。」
「まぁ、はるになんもしてこなかったんでしょ??ならよかった…。」
「わかった、ごめん…。」抱きつき顔を埋める
上までどうぞ
「あの、…まだ、ちょっと、こ、興奮してるから、です…///」
「そうなの?」不思議そうだ
「は、はい…///」
「私どうすればいい?」
「え、…///」(上作りますね。)
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