2017年12月12日 22時 / 2017年11月22日 0時 / 2017年11月17日 22時 / 2017年11月6日 21時 / 2017年11月3日 0時 / 2017年10月31日 0時 / 2017年10月22日 16時 / 2017年10月12日 0時 / 2017年9月30日 23時 / 2017年9月24日 0時
「白い」目をパチクリしている
「あとねあとね、これとか、」
「色が違いますね!」指先でつついては手を引っ込めを繰り返している
「ふふ、好物なんだ、」それを一口で口に放り込む
じーっと見ている
「体洗うか」シャワーを出してかける
「うん、
「はい、体流すぞ」
「うん、」
「ん」こくこく頷く (上作ってもらってもいいですかー?)
「サンドイッチかな〜」
「じゃあコンビニかパン屋さんだな」
「コンビニの方が近いかな、」
「そうなのか ならコンビニ行くぞ」手を繋ぐ
「うん」握り返す
「寝るぞ」郁を抱きしめて寝ようとする
「むぅ、、せっかく、ここに来たのに…ゆうは、入れるのもう嫌なの…?」
「外で誰かさんにされかけて疲れた」
「ぅ…わかった、もういい、」
「おやすみ」抱きしめて目を閉じる 上作ってもらってもいいですか?
「笑笑」
「笑わないでよー!」ぽこぽこと軽く殴る
「あいた…。」
「わ、ごめんなさい」殴るのをやめる
「大丈夫 笑」「上へどーぞ。」
しばらくして「はるー、おふろ上がったー」
「あ、着替えは?」
「んー…兄さんのは?…あ、兄さんのだとでかいかな…」
「うん、多分大丈夫…。兄さんあんまり帰ってこないし、帰ってきても優しいし、」
「うん、入ってるときに出しとく、」
「うわ、…びしょびしょ。さっきよりも出たのかな。」ものを咥えてみる
「んぅっ!?」びくんと腰が跳ねるが眠っている
「ん…。」指を濡らして穴に突っ込む
「やんっ!」ぴくりと震える
「ん…。」咥えたまま掻き回す(上作りました)
「尻尾! 当たってます!」
「あっ!ごめん!」
「もー!」少し怒っている
「ごめんごめん!わざとじゃないんです!」
「わざとじゃないならいいです」にっこり笑いまた眠る
「あるの?」
「あるよ〜。」
「貸して!」
「いいよ、ちょっと待ってて。」
「うん!」 上作ってもらっていいですかー?
「せっかちだな〜。…よいしょ…っう…。」ゆうの後ろの穴に自分のを入れる
「ああっ! 郁、好きっ」
「ゆう、僕もだよ。」激しく突く
「あっ あっ もっとぉ」とろんとした表情で言う
「っ…。」以下同文
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