『……うーん…私は可愛いとおもうんですけどね……』苦笑いを溢す 天月「…ふふっ、」
まふ「むっ…」³³「……」
『…あー…なんか、ご、ごめんなさい……ピ、ピアノお借りします…!』気まずくなって苦笑いをして部屋を出る そら「…ん、じゃあね」 (すみません、これからどうしましょう…?)
まふ「はい!大丈夫ですよ〜!」³³「(どうしよう…)」³(死ぬ寸前までって大丈夫でしょうか……?ギリギリ生きてるみたいな感じを…)
『…綺麗なピアノ……ちゃんと手入れしてあるんだなぁ…』ピアノに触れると、椅子に座り目を瞑ったまま弾き始める そら「……天月」天月「…はーい」腹部に深く突き刺す (了解です!あと、こちらのほうそらるさんにばれて無理矢理連れて帰らせてから、お仕置きみたいなのできますか…?)
まふ「大丈夫かな……そらるさんからめっちゃLINE来てるし…」³³「っあ…っはぁ……」
(了解です!)
『……』気持ち良さそうにピアノを弾いている そら「どうせ死ぬしあとは勝手にどーぞ。」二人が部屋から出ていく
そら「……まふ。」まふ「うわぁぁぅ……!?」³³「けほっ…」
『……』淡々とピアノを弾いていく 天月「じゃ、おやすみー…」
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