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(出会い目的の書込は法律で罰せられます→ルール)

メッセージ一覧

「えっと……よろしくお願いします……」
スーツを着た女子がおっとりとした口調で挨拶をする

《殲滅天使》白 (プロフ) [2016年1月6日 20時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「(#)ω・)いたい‥」

《殲滅天使》白 (プロフ) [2016年1月26日 18時] 18番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「なん…だと…」

《殲滅天使》白 (プロフ) [2016年1月26日 18時] 19番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「何億円……ギャンブルで稼いで買うか( '-' )」

《殲滅天使》白 (プロフ) [2016年1月26日 21時] 20番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「ギャンブルで買った後に頑張って免許取ります」

《殲滅天使》白 (プロフ) [2016年1月28日 19時] 21番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「大丈夫です!!変な所で力発揮するので私」

《殲滅天使》白 (プロフ) [2016年1月28日 19時] 22番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

強靭な四肢で大気を踏みしめ空を駆け、鷲の翼を動かし旋風を起こす。
獣王である獅子と王鳥である鷲の因子を持つ鷲獅子。その血を引き継ぐ人間。
──そんな空の王者が自分の領域──空から落とされてた。

それは紅蓮より濃く烈火よりは淡い赤の髪を持つ、風圧で気を抜けば何処かにとんで行きそうな程脱げかけている白銀のロングコートを羽織っていた女だ。
女は内心で 無様だわ! と自分の状況を客観的に見て鼻で笑っていた。

それもそのはず。なくしていたマフラーが見つかった興奮が覚めず、明け方まで雲の上で大気を踏みしめて走っていた。
はじめは寒かろうが気力でなんとかしていたが、深夜を過ぎると一層寒くなり身震いが始まった。マフラーで手を暖めようとすると手を滑らせて落とした。
彼女はマフラーがなければ寒くて飛べない。唯一無二の弱点と言える程の弱点である。
だがそれを忘れ── 否油断していた。結果地面に向かって落下している。

夢かしら? と呑気に本気で思っている始末である。
気づけばすぐ其処には大地。墜落地となるであろう場所は開けた土地。
頬に当たる冷たい強風と浮遊感に苛まれながら、日が昇ると同時に鼓膜が破れると思うほどの衝撃音を立て墜落した。

変人 (プロフ) [2015年10月8日 17時] 1番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「マフラーが………ない? そんなことあり得るわけ……」
覚束無い足取りで歩を進める 赤毛の女は蒼白な顔をしていた。
空を駆ける時によく巻く彼女が愛用する白のマフラーが消えた。
「あのマフラーは空を駆けるには必要なのに…」
俯いて道を歩きつつ小さく呟いた。背には大剣があり、歩く度音がなる。
何時もは心地好い音が耳障りな音に聞こえる。苛立っているのだろうか。
―――地上で探していても時間がかかるわ。
顔を上げて、夕立の降る空を見上げた。顔に雨雫が落ちた。
―――何時もは簡単に空に行けるのに。
彼女は無くしてしまったマフラーがないと空にいけない。空は寒い。防寒対策で身に付けていたマフラーであったが、今はマフラーがなければ飛べない。
―――空を飛べない鷲、それはそれで一興だわ。
薄く自嘲し、近くにあった煉瓦の建物に寄りかかった。

変人 (プロフ) [2015年10月3日 9時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

「そうなの? いやそれより………なんで考えてたことバレてるのよ」
疑問と驚嘆の入り交じった表情を見せるが、それを隠すように失笑する。
だが、なにか思う節があるのか、右手を背に持つ大剣の柄に瞬時に伸ばした。
「それで、君主サマがどうして此処にいらっしゅルのかしら…って舌噛んだ」
酷い敬語でしかも舌を噛んだ。赤面した顔を隠すように距離を離して 壁側の端に踞るように座った。
穴があったら入りたい程恥じているのか、小声で時を戻してと何度も呟いていた。
内心ではうわあああああと盛大に叫んでいるが、顔にも声にも出さないように自制している。赤面な為に無意味であるが。
感情が高ぶっているのか、彼女の背に巨大な鷲のような灰の翼が現れた。

変人 (プロフ) [2015年10月3日 10時] 3番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「………噂、天才?」
呻くのをやめ、瞬時に食い付いた。現金で単純だと思われるだろうが、彼女の性分だ。
世辞だろうが気にしない。即座に立ち上がり、王に向かって謁見の間と同様に頭を下げた。
主君に対して無礼は首が飛ぶと師に押し込まれたせいか、癖で体が勝手に動いたのか。
「恐れ入リまス。ですガ、其処らの通行人にばれるわよ」
途中から敬語を忘れ、普段の口調で喋った事に気付き、慌てだした。
冷汗が幾度となく肌を伝う。また顔から血が引き、死人のような青白い顔になる。

変人 (プロフ) [2015年10月3日 11時] 4番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「………有リ難き御言葉感謝致しマす」
しかし、頭を下げたままである。従者でないにしろ、上の立場には最大の敬意を持てと聴く
ならば、君主に敬意をはらうべき。思いは行動で示すものだと教官が言っていた。
「個室の…予約?」
何故とは聞かない聞けない。予約ということは誰かと行くつもりだったのだろう。
もしそうなら、自分が行って大丈夫かと心配になったのだ。
君主の行く店なら、十中八九高級店だろう。高級店は自分の出生がバレる可能性がある。それに、ただの軍人の自分が行くべきではない。
本音は敬語喋れない自分が大公と話すなんて無理。であるが彼女は言うまい。

変人 (プロフ) [2015年10月3日 12時] 5番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「良いわよ。飛んで帰るから!」
漸く顔を上げて微笑み、完全に敬語を忘れていた。
拒絶を含んだ物言いであるが、無意識なのか訂正する様子も取り乱す様子もない。
彼女の自宅はそれなりに離れているが、帰宅する気はまだない。
それに、折角マフラーが返って来たのだ。
飛ばなかった時間よりも多く、疲れはてるまで存分に空を走りたい。

変人 (プロフ) [2015年10月3日 12時] 6番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「当たり前じゃない! じゃあね!」
子供のような無邪気な満面の笑みで小さく手を振った。
背に生やした鷲の翼をゆっくり動かし、ほんの少し体を浮かす。
「大公、お気をつけテ!」
空中で一礼して翼を羽ばたかせて空を走り、西の方角の何処かに消えた。

変人 (プロフ) [2015年10月3日 13時] 7番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「踊り子のマリア=ドールでーす!
よろしく」
全身真っ白の衣装を纏っている踊り子が1人いた

白華 (プロフ) [2015年9月30日 23時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「よろしくしよっかな~」
だが,小声で違う声音で"よろしくする必要ねーよ"と言った

白華 (プロフ) [2015年10月1日 20時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「雷の国で歌姫をしております、セレーネ=グラキエスと申します。
仲良くして下されば幸いですわ」
軽く微笑んだ女性は、ゆっくりと頭を下げた。

カラフルシチヤの世代@メガネが本体 (プロフ) [2015年9月28日 18時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

「盾の国でnimbus、空軍大将をしている、月島 夏芽だ。まぁ宜しく頼むぜー」
そう言うと微笑む。

神様俺様杏弥様★ (プロフ) [2015年9月27日 17時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「そうだろwははっw早く神木兄弟に会いたいなー」
かなりテンションが高くなる

神様俺様杏弥様★ (プロフ) [2015年9月27日 23時] 12番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「いや今忙しいらしいからな」
会えないんだよ。と呟く

神様俺様杏弥様★ (プロフ) [2015年9月28日 19時] 13番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「君気分屋デショ」
ニコニコ笑いながらこう呟く。

神様俺様杏弥様★ (プロフ) [2015年9月28日 19時] 14番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「認めるんだー」
へー、と呟く。

神様俺様杏弥様★ (プロフ) [2015年9月28日 20時] 15番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「ふーん?」
本当気分屋だな、と呟く。

神様俺様杏弥様★ (プロフ) [2015年9月28日 20時] 16番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「時の国でsalmonの海軍大将してる神木 春馬。実は剣の国の神木 冬馬とは双子なんだ。まぁ兄弟共々宜しく頼むよ」
彼は微笑み、頭を下げる。

神様俺様杏弥様★ (プロフ) [2015年9月26日 23時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

アイ「・・・・・死にたい」
レイ「え?死ぬ?」銃を向ける
アイ「」←

桐.❄️🍑推し (プロフ) [2015年10月8日 19時] 63番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

春馬「wwwwww←」(アイ連写
冬馬「……!?」

神様俺様杏弥様★ (プロフ) [2015年10月21日 15時] 64番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

レイ「俺一応念のためにこれ持ってるんだけど使うことないなぁって思ってたら……
今、使うことができるよ。アイ」カチャカチャと銃の弾丸を入れながら言う
アイ「ヒィィィィ!!!!」←

桐.❄️🍑推し (プロフ) [2015年10月21日 20時] 65番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

春馬「wwwwww」(合掌、連写
冬馬「…!?」(春馬につられて合掌(

神様俺様杏弥様★ (プロフ) [2015年10月22日 2時] 66番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

レイ「まあトイガンだから撃っても死なないんだけどね」
アイ「ととととと・・・・トイガン・・・!?」

桐.❄️🍑推し (プロフ) [2015年10月22日 19時] 67番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「剣の国でRitter…陸軍の大将ーしてる神木 冬馬だ。まぁ宜しく頼むぜ」
気怠げそうに言うが優しく微笑み

神様俺様杏弥様★ (プロフ) [2015年9月26日 23時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「これは大公。これから宜しくお願いします」
微笑み頭を下げる。

神様俺様杏弥様★ (プロフ) [2015年9月26日 23時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「ご期待に添えれるように頑張ります。はい、ほどほどにですね」
クスッと笑い

神様俺様杏弥様★ (プロフ) [2015年9月26日 23時] 2番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「・・・・?」
少年は身を黒いマントで隠しており、城から無断脱出をしようとしていた

桐.❄️🍑推し (プロフ) [2015年9月26日 20時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

「わ!?」
マントが身から離れ、姿は制服の上から白衣を着ていた

桐.❄️🍑推し (プロフ) [2015年9月27日 12時] 2番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「こんなところで何してるの?」
首を傾げ、手に持っている食べ物を食べながらたずねる。

(プロフ) [2015年9月27日 13時] 3番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「し、執事を探してました…」
目をそらしながら話す

桐.❄️🍑推し (プロフ) [2015年9月27日 14時] 4番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「…し、しつじ..?」
首を傾げたまま不思議そうにみる

(プロフ) [2015年9月30日 0時] 5番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「う、うん………家中探したんだけどいなくて………」

桐.❄️🍑推し (プロフ) [2015年9月30日 6時] 6番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「んー、暇ぁー!」
そう言うと、見回りをしているのか時の国で一人の女性が背中にある護身用の鎌を
持って 「これ重いんだよなぁ..」と呟く

(プロフ) [2015年9月26日 12時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

「あぁ」
ニコッと笑うと、
「ルシールさんそのままでいいと思いますよ?俺結構好きです」
呟いたのを聞き取り、微笑む

神様俺様杏弥様★ (プロフ) [2015年9月27日 13時] 10番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「ん?!」
反応したのか、頬を赤く染め顔を見やる、
「あ、ありがとう..そんな事言われたのは久しぶりだな…」
顔を伏せて言う

(プロフ) [2015年9月27日 19時] 11番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「そっか」
ありがとうと言われたことが少し嬉しいくて微笑み、
「顔、赤いよ?」
心配そうに彼女の顔を覗き込む。

神様俺様杏弥様★ (プロフ) [2015年9月27日 19時] 12番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「わ、わわ!!!大丈夫大丈夫!」
目があい、慌てて後ろのめりに起き上がる

(プロフ) [2015年9月30日 0時] 13番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「そうか?」
不思議そうに彼は言った。

神様俺様杏弥様★ (プロフ) [2015年9月30日 17時] 14番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]
(C) COMMU