瑠色5 2019年11月19日 2時 /×104 2019年10月14日 20時 /×103 2019年10月10日 10時 /×102 2019年10月8日 16時 /×101 2019年10月5日 9時 /×100 2019年10月1日 16時 /×99 2019年9月26日 21時 /×98 2019年9月21日 18時 /×97 2019年9月18日 20時 /1302 2019年9月14日 6時
瑠色5
「それに君を傷つけたら……」微かに笑う。
「あー、はいはいわかったっての」肩を竦める
「こんなことで殺されたくはないからねぇ」
「まあ、そうだろうな」
「じゃ」
×104
(´・ω・`)よよよよよ……( ˘ω˘ )可愛らしいね……まるで姉妹だね……( ˘ω˘ )トッテモ!( ˘ω˘ )
(´・ω・`)よよ……( ˇωˇ )よかったね征花……( ˇωˇ )トーッテモ!( ˇωˇ )
(´・ω・`)よ……( ˘ω˘ ) 良かったね……( ˘ω˘ )ヨイヨイッ!( ˘ω˘ )
(´・ω・`)よ……( ˇωˇ )年下にはなかなか懐かれないもんね……( ˇωˇ )ヨイナ!( ˇωˇ )
(´・ω・`)よよ……そもそもあんまり話し掛けられないよね……(偏見)( ˘ω˘ )ヨキヨキッ!( ˘ω˘ )
×103
(´・ω・`)ぴい!()( ˇωˇ )あらあらまあまあ()( ˇωˇ )スコダァ……()( ˇωˇ )
(´・ω・`)ぴゃあ!()( ˘ω˘ )で、当然のことながら血が流れます()( ˘ω˘ )スコォ……()( ˘ω˘ )
(´・ω・`)ぴ!()( ˇωˇ )よしよししなきゃ……()( ˇωˇ )スコ!()( ˇωˇ )
(´・ω・`)ぴよ!()( ˘ω˘ )凄い苦しそうに指を噛むんですよぉ……()( ˘ω˘ )スコヤ!()( ˘ω˘ )
(´・ω・`)ぴ!()( ˇωˇ )よーすよーす()( ˇωˇ )スコダヨ!!()( ˇωˇ )
×102
(´・ω・`)めえ!()( ˇωˇ )「柱……?」ってぽかーんとしてる炭治郎くん(あほ面)( ˇωˇ )
(´・ω・`)めぇー!()( ˘ω˘ )(尚全員が自分の師匠を鬼にされている)( ˘ω˘ )
(´・ω・`)めえ!()( ˇωˇ )「あー、申し遅れたわ、自分、鬼殺隊雪柱の曽田淕空言いますぅ」ってヘラヘラ笑う淕空……()( ˇωˇ )
(´・ω・`)めぇー()( ˘ω˘ )揃いも揃ってくせ者どもよ……()( ˘ω˘ )
(´・ω・`)め!()( ˇωˇ )へらへら笑ってる淕空と無表情の征花を呆れた顔で見てるんでしょ櫂くん…()( ˇωˇ )
×101
(´・ω・`)よよよ……()( ˘ω˘ )でしょうね……けれどその強さに改めて敬意を表され、無理矢理血を飲まされて鬼になる……という経緯でしょうか……()( ˘ω˘ )
(´・ω・`)よよ()( ˇωˇ )なぁるほど……()( ˇωˇ )
(´・ω・`)よ!()( ˘ω˘ )体が造り変えられている内に無惨様のとこに運ばれて、その本質が人間としてはあまりにも醜い、ってことを無惨様に見込まれた感じですね!()( ˘ω˘ )
(´・ω・`)よよ!()( ˇωˇ )あのパワハラ上司にかぁ……()( ˇωˇ )
(´・ω・`)よーよー!()( ˘ω˘ )つまり無惨様から見ても幸葵はおかしい……(むしろ同族……?)( ˘ω˘ )
×100
(´・ω・`)よーん()( ˇωˇ )アッそっか()( ˇωˇ )
(´・ω・`)よ()( ˇωˇ )そうそう()( ˇωˇ )
(´・ω・`)よよよー()( ˇωˇ )つよいな……()( ˇωˇ )
(´・ω・`)よーっ()( ˇωˇ )つおつおです()( ˇωˇ )
(´・ω・`)よんっ!()( ˇωˇ )つおーい……()( ˇωˇ )
×99
(´・ω・`)ひいん()( ˇωˇ )おっ、いいですな!()( ˇωˇ )
(´・ω・`)ぴっ()( ˇωˇ )おけです! ではどちらにやらせますかね……()( ˇωˇ )
(´・ω・`)ぴい()( ˇωˇ )んんんん……櫂くんですかな……()( ˇωˇ )
(´・ω・`)ぴより……()( ˇωˇ )オーケーです、ではあとでトラウマ作ってる櫂が見れますね!()( ˇωˇ )
(´・ω・`)ぴい!()( ˇωˇ )これは楽しみだ!()( ˇωˇ )
×98
(´・ω・`)すよ(´・ω・`)だって超絶血腥い匂いがするもんね!()( ˇωˇ )
(´・ω・`)よーすよすよす(´・ω・)ノ「あんた くさい おれ いや」と片言ですね()( ˇωˇ )
(´・ω・`)すよりこ(´・ω・`)「えぇ?風呂には一応きちんと入ってますけどねぇ……」とか言ってる太陽さん…()( ˇωˇ )
(´・ω・`)よすすすす(´・ω・)ノ「血腥いんだよあんたああああああ!!!!」関わり合いになりたくねぇって顔してますね!()( ˇωˇ )
(´・ω・`)すすよ(´・ω・`)そういう時に限って血腥さの当の本人がひょこって…()( ˇωˇ )
×97
(´・ω・`)よすよす(o´・ω・)ノ僕の筆が乗れば二本くらい書けそうですし、ゆっくりでええですぞ!( ˘ω˘ )はわ……かわい……( ˘ω˘ )
(´・ω・`)しゅん(´・ω・`)はーい( ˇωˇ )「ぱぱ、だっこー!⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝」ってしてたり( ˇωˇ )
(´・ω・`)だいじょぶだいじょぶ(o´・ω・)ノふふふ( ˘ω˘ )太陽さん大丈夫なのかこれは()( ˘ω˘ )
(´・ω・`)じょーぶ(´・ω・`)んんん迷う( ˇωˇ )若干「んんっ」って悶えてますね()( ˇωˇ )
(´・ω・`)そうそう(o´・ω・)ノ待ってますぜ( ˘ω˘ )ダメそうだな!( ˘ω˘ )
1302
眠りに落ちる。深く、早く。そのまま眠ってしまえば、短い時間で体は癒える。それが蓮の体だ。特性とも言うが。寝返りを打つ頃には、日が変わっていた。
蘭は眠り続ける。気持ちを一新するためか、嘔吐によって削れてしまった体力を回復するためか、それは蘭自身にしかわからないけれど、蘭は何も真実を話さない
自然に目を覚ました。時計を見遣れば、きっかり決まった睡眠時間だ。慣らされてしまったこと。ぐしぐしと目をこする。空腹を抱えている自覚。蘭の所に食べに行こうか、と日常的になった思考を仕掛けて、未だダメだろうな、と思い至る。溜め息を吐き出した。
朝蘭は目を覚ます。少し寝すぎたのか、頭が若干思いが、それでも昨日に比べれば、だいぶマシな状態だ。
取り敢えず顔を洗う。それから、首に引っ掻き傷が残ったことに顔を顰めた。回復が追い付かなかったらしい。腕にも、噛み痕がある。溜め息を吐いて包帯を巻いた。
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