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「はいはい、始末はしたんですから絡まないでくださいよ」しっしっ、と手を振る。
「はあ……」息を吐き出す
宿に戻っていく。
街を歩いていく
宿に戻り、部屋に腰を落ち着ける。
宿にもどる
作ったお守り二つに、それぞれ闇と炎を注いでいく。
椅子に座って机に突っ伏す
注ぎ続ける。
ふう、と息を吐き出す
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