Easyrevenge!
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(^ー^) (プロフ) [2022年12月31日 2時] 6番目の返信 [違反報告]銀の茨の蔦
二丁拳銃の形を持つ三大呪の一つ。拳銃を媒介に茨の蔦(触手)を自在に操ることができるが、触手機能は拳銃の二丁目を抜いたときにしか使えない。主に触手で束縛し、撃ち殺 すために使用する。
持ち主の終は温厚な性格なので、二丁拳銃は使っても滅多なことでは触手を出さない。触手を出すということは相当ガチギレしたということである。
また、終はこの呪を受け継ぐために一万二千年前から何度も凍り付けを繰り返し、現世まで生きているイレギュラー的存在。三千世界の呪いにより、三千年ごとに目覚め、役目を終えると次の三千年のために凍り付けになり眠る。青年の姿だが、三大呪の起源の頃から生き続けている。
(^ー^) (プロフ) [2022年12月31日 2時] 7番目の返信 [違反報告]黒翔
元々三大呪として人の命を奪う刀だったが、黒曜族の青年によって刀から鞘に呪いを移された。少女の姿で顕現できる意思ある呪い。
人の生き血を吸うことで強くなる妖刀。だが、意思の方は人間の争いに巻き込まれ続ける日々に飽き飽きしていて、封印を自ら受け入れた。
それから封印の地で安穏と暮らしていた黒翔だが、そこに落ちてきたのが絶体絶命のクロウだった。長年の封印で血に飢えてきた黒翔は黒曜族のクロウと吸血鬼を滅ぼす契約を交わし、封印を解くことに成功。
吸血鬼への深い憎しみと復讐心にまみれたクロウとは相性がよく、黒翔はクロウを気に入っていく。
クロウも黒翔をパートナーとして認め、刀に黒羽という名前をつけた。