上限
チョロマツ「カラ松?あ、松野さんの下の名前か。分かった。じゃあカラ松さんって呼ばせてもらうよ」
平カラ「ありがとうございます」
チョロマツ「さて、何頼もうかな」
平カラ松「どれも美味しそうですね」
チョロマツ「だよね。ここ、結構住みやすい環境ではあるし」
平カラ松「そうなんですか」
チョロマツ「そーだよ。設備とかもちゃんとしてるし、まぁ仕事が仕事だからそれぐらいしてくれないとアレだけど。」
平カラ松「そうですか」
チョロマツ「うん。…てかもう勤務時間終わりとか言いながらドン自体は何処にいるのか…((溜息」
平カラ松「お、俺探してきます」
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