「こんにちは、息子さんにいつもお世話になってます、!これ、つまらないものですが、どうぞ、!
母「…あらあら…いいのよ、こんな高価なもの。いえいえ、こちらこそうちのバカ息子がお世話になっています…」軽く礼をする「バカって何?ねぇ、酷くね?」
「いえいえ、息子さんにはいっつも迷惑をかけてしまいまして…」苦笑しながらペコペコする
母「…いえ、息子からお話は聞いています。いいおよめさんをもらえてよかったわ、笑」うら「…とりあえず、俺の部屋に荷物おきにいこ?母さんもそういう長い話は後で」手を引いていく
「あ、うん、!…じゃあ、おじゃまします、」お辞儀をしてついていく
「…俺の部屋、ここだから。多分ここで寝ると思うから荷物置いといて」部屋に入る
「うん、ありがとう、」部屋を見回している
「…?どうかした?」
「え、いや…思ったより、普通だなぁーって、、笑」荷物を置きながら言う
「…どういう部屋、想像してたんだよ、笑」
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