魔女の針
メッセージ一覧
【名前】夢路 蜜
【性別】男
【年齢】25歳
【性格】マッドサイエンティスト。中々の屑だが博識。理想を追求する癖があり、理想の為なら人殺しも平気でする。
【容姿】藍色の髪、黒い目。目が死んでる(最早定番)。標準体型。
【服装】不定、割と動きやすい格好。白衣は着たり着なかったり。
【武器】色々(メスなり注射器なり毒薬なり)
【一人称】自分
【能力】(大抵の攻撃では傷を負わない体質。但し致命傷となる様な一撃や、不意打ち・連続攻撃はもろに喰らう)
【好物】博識な物・人/理想/幸福/現実
【嫌いな物】愚者/低俗な物
【その他】頭イかれてる。自身が賢い所為か、頭の良い女性がタイプ。その分頭の悪い人に対しての当りは酷く、平気で暴言を投げかけたりする。常日頃から彼の実験室に篭っている為不健康そうで窶れている。が、身体は何故か丈夫。
【台詞】
「君は頭は回るみたいだね。うん、それはいい事だし自分は君の事好きだよ」
「はぁ？あんたは頭ラリってるの？…これだから馬鹿は嫌いなんだよ、もう…。」
(マッドサイエンティスト完成！また出したいですな、)
残菊@精神爆破魔 (プロフ) [2016年7月13日 14時] 4番目の返信
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【名前】広津 亜不瀬
【性別】女
【年齢】16歳〜(変動)
【性格】一匹狼で無愛想。無駄に頭の回転は早く、可也の皮肉屋。先輩や先生にも敬意を払わず敬語も使わないので誤解されやすく、嫌われやすい。冷めてる。ミステリアス。
【容姿】紫色のショートカット(地毛)、黒い三白眼。普段から仏頂面。
【服装】白い半袖シャツに赤いスカート、レース着き。胸元に黒いリボンを着けている。
【武器】(魔法陣・ギロチン)
【一人称】私
【能力】(魔法陣を使った魔術が使える。代償必須)
【好物】鶯/読書/推理/図書室
【嫌いな物】親/他人/学校
【その他】学生。普段から魔法陣を描く練習をしているので不気味に思われる事しばしば。非情に自信過剰、クラスでは浮いている。
ぼっち気味だが本人は何も気にしていない。ギロチンは召喚出来る優れもの。名前がキラキラネームであり、それをつけた親が大嫌い。
【台詞】
「宜しくしたいなら勝手に宜しくしといて。」
「顔隠しでもすれば？そんなに自分の顔がブスだと思うなら。」
(趣味で探偵やってる子。無愛想、名字は広津柳浪氏から頂きましたごめんなさい)
残菊@精神爆破魔 (プロフ) [2016年7月15日 1時] 5番目の返信
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【名前】残菊
【性別】不明
【年齢】15歳に見える22歳。
【性格】腹黒。憤怒の権化。何だかもうテンションも可笑しいし頭も可笑しい。発狂気味であり口悪いド屑。
【容姿】青緑の髪、赤い目。瞳孔が星。舌にピアス、額に菊の刺青。高身長。
【服装】仮面を被っている。胸元がはだけた着物風ドレス。黒い。黄色い帯、レース一杯。ブーツ。ヒール高い。
【武器】(マシンガンライフル)
【一人称】小生
【能力】(相手の全てを無に返す能力。厄介)
【好物】手術/尋問/拷問
【嫌いな物】他人の血/汚物
【その他】見た目的に多分女。医者、腕はそこそこだが狂っている為まともに手術も成功させない。YDK。尋問と拷問が得意であり趣味。最早闇医者。酒豪でヘビースモーカー。もう一度言おう、発狂気味。
【台詞】
「ハァ⁉︎ お前みたいな愚か者が天国なんて行ける訳ねーでしょ、身の程を知れ下さい穀潰し‼︎」
「小生は医者なんだよ。患者は黙って小生に従え、屑。」
(診断メーカーで作った私。ド屑でカオス)
残菊@精神爆破魔 (プロフ) [2016年7月17日 1時] 6番目の返信
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【名前】大倉 芳子
【性別】女
【年齢】39歳
【性格】ロマンチスト、お茶目。中々豪快で明朗快活。少々不思議な人でもある。が、案外無情であり目的の為ならば手段を選ばない。他人の努力は素直に評価し褒める一面も。
【容姿】黒い髪、いつの間にか腰迄伸びていた。あまりにも長過ぎる為、普段は御団子にしている。黒い目、高身長。目が死んでる。
【服装】女物のスーツ、スカートは膝丈位。何故かその上に黒いマントを羽織っている。ハイヒール。
【武器】(隠し持ってる四十口径ピストル)
【一人称】私
【能力】《似顔人形》/色んな人間に似せた人形を作り出す。その人形を使って遠隔的にダメージを与える事も出来る。逆に遠隔的に回復させる事も不可能では無い。
【好物】長唄/浪漫/推理/宝石/異文化
【嫌いな物】光
【その他】社長。社員に三社の内、何処か好きな所に援助しに行く様差し向けた張本人。曰く「正面から敵対すると面倒」との事。因みに自身はポートマフィア側に着きつつある。他組織の人々とはほぼ面識が無いが、人虎の噂は耳にしていた。異能力を使うのは社員の戦闘の援護か、罠を仕掛ける時位。バーは彼女の趣味、お化粧が上手。宝石に目がない。利用出来る物なら何でも手を出す。
【台詞】
「私ももうおばさんかなぁ。いやぁ、若い人って良いよね！」
「あら。貴方達の味方だなんて何時誰が云ったのかしら」
(二次創作！社長様です。元の方は大倉てる子氏です)
残菊@精神爆破魔 (プロフ) [2016年7月17日 17時] 7番目の返信
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【名前】椛(かんば)
【性別】男
【年齢】20代前半
【性格】快楽主義者で自由奔放。女々しい様でそうでもない。嫉妬深い、地味にヤバイ人。外道で腹黒、人によって態度が違う。
【容姿】茶髪、髪が長く結わえといる。簪と櫛がぶっ刺さってる。男に見えない。黄色い目。
【服装】着崩した着物、裸足。
【武器】色々(大太刀)
【一人称】わちき、わっち
【能力】(ないと思うよ‼︎()
【好物】可愛い物/夜遊び/スリル/お喋り
【嫌いな物】退屈/汚物
【その他】何故か知らないが廓詞で話す。一応男ではあるがもうほぼ女。本名は忘れたらしい。割と強い。日本古来の物を好む傾向がある。普段は自室に居る。ちょっと変態に見える。標準語がほぼ話せない。秋生まれだから今の名前になっている。
【台詞】
「もう出ていかれるのでありんすか、もっとも話んしょうよぉ。もちっといなんし。ね？」
「手数じゃのお。そら、殺しなんし、手を汚すのはわっちゃあ嫌。」
(廓詞が使えてない気がする…)
残菊@精神爆破魔 (プロフ) [2016年7月19日 11時] 8番目の返信
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世界観な↓
とある国の首都では。非合法組織が市民に恐怖を齎していた。名前は特に無い。有るとすれば、組織のドンナがつけた『柘榴石』。正直この名前は浸透して居ない。
その組織は所謂悪質な何でも屋だったのだ。多額の金か、社員が欲するものを用意すれば依頼は引き受けてくれる。…但し、悪を尽くす事のみ。依頼とあれば殺人、強盗、脅迫、尾行、詐欺に拷問に何でもござれ。社員は血を見る事には慣れている。だから安心して頼めるのだ。
社員の中には幼子や、学生、はたまた人外迄揃っている。それも根本から可笑しい者や常識人迄＿。
その組織を潰そうとする者は居ない。もう最早打つ手が無いのだ、その首都は組織の手玉になってしまったのだろう。
残菊@精神爆破魔 (プロフ) [2016年7月19日 12時] 83番目の返信
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