紫水「っ…」体育の時間顔面にぼーるをくらい保健室で休む少年
「結月」來が様子を見に来た
紫水「あっ…先輩…」
「大丈夫か..?」ベッドの端に座って抱き寄せる
紫水「大したことないですよ…」微笑
「あーダメ、心配だわ」ぎゅぅと抱き締める
「先輩…」抱きしめ返す
「んー?」
「大好きです…」ぎゅ
「俺もだ」優しく唇を重ねた
「んっ…」舌を絡める
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