視界を色褪せさせて
みじゅきしゃん。 2016年12月12日 23時 /香月さん。 2016年8月7日 5時 /圷の御兄様。 2016年7月29日 21時 /屍ちゃん。 2016年7月14日 22時 /蘭架さん。 2016年7月14日 22時 /電話さん。 2016年7月14日 22時 /さとぅさん。 2016年7月14日 22時 /希望さん。 2016年7月14日 0時 /森滝さん。 2016年7月14日 0時 /黒猫さん。 2016年7月14日 0時
メッセージ一覧
鈴美 (プロフ) [2016年11月16日 21時] 3番目の返信 [違反報告・ブロック]名前:掘田呼鳴(くった こなり)
性別:女。
年齢:十七歳。
性格:お人好しの『いい人』。良くいえば世話焼き、悪くいえばお節介。おっちょこちょい。
容姿:肩につかない長さの黒髪。前髪を左側から分けて、黄色いパッチンどめで留めている。ぱっちりとした瞳は茶色がかった黒色。色白の肌はもちもちすべすべ。少々ぽっちゃりとしている。小柄。
服装:制服は傘紅と同じもの。私服は白いニットタートルネックに黒いスカート。黄色いベレー帽と黄色いタイツ。黒いパンプス、
好物:バニラアイス。
一人称:あたし。
備考:机下とは同じマンションに住む幼馴染み。彼とは兄妹のように仲が良い。傘紅とも幼馴染みであり、彼女とは幼稚園から高校まで一緒。学校では保健委員と料理部に所属している。甘い物が好きで、新作のスイーツやお菓子には目がない。そのためか体型は少々ふくよか。
仕組み:
台詞:「」「」「傘紅ちゃーん!!またいつものお店、新しい味出たって〜!!ね、行こう?」
鈴美 (プロフ) [2016年10月17日 11時] 2番目の返信 [違反報告・ブロック]【暗紅色】
名前:唐路樹得ぬ(からろき えぬ)
性別:女
年齢:二十七歳。
性格:仕事ぶりは真面目。指導は厳しい。
容姿:肩につかないほどのさらさらの黒髪。睫毛の長い黒目。長身の美人。
服装:白いシャツに細身のダークスーツ。ネクタイは紺に黄の縞。黒い革靴。
好物:
一人称:私。
備考:警察官。警視。柔道黒帯。就職した記念に、一人暮らしのためのマンションを親に買って貰ったため、そこに住んでいる。同居している恋人にぞっこん。家事はできるが時間がないので恋人に任せている。
仕組み:先代の『暗紅色』が無くなったことにより、そこの血筋とは無関係に産まれた『色』。人型の『色』。自分が『色』であることを認識していない。
台詞:「」「」「」
鈴美 (プロフ) [2016年10月17日 11時] 3番目の返信 [違反報告・ブロック]【人参色】
名前:窪井ほっぺ(くぼい ほっぺ)
性別:女
年齢:十八歳。
性格:目的のためなら手段を選ばない。寂しがり屋。
容姿:肩のあたりまでの橙色の髪。ふわふわとしていて、毛先はくるくるとしている。右目は鮮やかな橙色で、星が散りばめられたようにきらきらとした瞳。左目は真っ暗で真っ黒の瞳。睫毛が長い。
服装:薄紫を基調としたロリータ服。レースは全て白で統一されている。白いガーターベルト。白いニーハイソックス。服と同色の革の靴。魔法使いの被るような、つばの大きい紺色の帽子。つばからは白いうさぎの耳が生えている。白いうさぎのぬいぐるみをいつも手に持つ。
好物:葉野菜。
一人称:ほっぺ
備考:一族のはぐれ者として絶縁されている「おねえさま」のことが大好き。十三歳の夏、「おねえさま」を探すために一族を滅ぼした。残ったその家に、行き場のない者を集めて家族のように接し育て、駒として使う。
仕組み:もともと【人参色】を継ぐ家に生まれ、その体の中にその猪を宿している。十三歳の時に力を欲し、悪魔と契約をして魔法を獲得した。それから体の成長が停止している。猪と悪魔はどちらも互いを鑑賞しないようになっているらしい。本来ならば契約の代償として悪魔に体を蝕まれるらしいが、猪が彼女の体を守っている。
台詞:「君は優しい子だよ。ちゃんと、人の痛みがわかるいい子。……あはは、私とは違うね」「痛い、痛い、痛いの。体が痛いの。でもおねさまがいないことに比べればこんな痛み」「おねえさま、おねえさま。どうしてほっぺを見てくれないの?」
鈴美 (プロフ) [2016年10月17日 11時] 2番目の返信 [違反報告・ブロック]【躑躅色】
名前:鉤倉心子(かぎくら こころね)
性別:女
年齢:十六歳。
性格:引っ込み思案。巫山戯るのが苦手。危なっかしいのにお姉さんぶる。
容姿:肩の下程までの黒髪をポニーテールにしている。前髪はぱっつんで触覚が長い。鮮やかな桃色の大きな目。睫毛長い。身長は小さく小顔。
服装:白いタンクトップ。橙色のパーカーを腰に巻いている。右腕に黒い男性物の腕時計。焦げ茶色のカーゴパンツ。白い水玉模様の、橙色のうさ耳カチューシャ。白いくるぶしソックスに黒いハイカットスニーカー。
好物:クレープ(ツナサラダ等のご飯もの)
一人称:私。
備考:性格故にいじられやすい。産まれた家では蝶よ花よと、重すぎる愛を母親から注がれていた。それに対し自分は人形のようだと思っていた。家から出たことがなかった。母親が怖い。家を脱走してからはほっぺに拾われる。それから彼女のもとからも出て、今は銭壁の遊園地の一室で、匕首と同じ部屋で寝泊まりしている。
仕組み:代々『躑躅色』である鯨を継ぐ家の直系。幼少期から超音波の能力を持っていて、周りの動きには敏感だった。能力は自由に使えなかったが母親に『使いやすいように』訓練されていた。それで人を失神させることに成功し、自由に使えるようになった九歳のとき。家にいた、母親や使用人などの全員に能力を使い家を逃げ出した。そのとき偶然ほっぺに出会い、以降彼女の下で愛されて成長していった。勿論能力の訓練もしていて、今まで常に微量に出ていた超音波を止めることができるようになった。鯨の名前は『しなん』。
台詞:「」「」「綺麗な服なんていらない。可愛いぬいぐるみもいらない。私は箱の中のお人形さんなんかじゃ……ない」