おー
柊「おわっ、ちょ、ま、」忠臣「よー、柊!!!」柊「うるせぇ」
忠臣「いや酷くね?俺だよ?ねぇ、俺だよ??」柊「いや知ってるしw」
忠臣「ひぇぇい、だれぇ」柊「お前もうちょいオネエ風になるのやめろな。まり〜、こいつは僕の従兄弟。名前は忠臣。仲良くしてやってなぁ」
忠臣「月宮忠臣。」柊「愛想がない。僕にそっくりだ、うん!」
柊「忠臣〜」忠臣「んだよ」柊「いやぁ?昔は」忠臣「((^ω^≡^ω<ギャアアアアアアア言わないでー!!!」仁葉「あ、れ?忠臣君がいるー!」忠臣「ひっとはちゃーん!!!!」
柊「仁葉、忠臣ねぇ、」仁葉「なになに?」忠臣「だからやめろって言ってるよね?」柊「おぅふ、逃げるか」忠臣「俺から逃げられると思っているのか?」柊「それ、グスタフのセリフ。」
忠臣「こらこら、あっちの世界の話を持ってくるな」 仁葉「それな、めたい」柊「いや、知らんわ。」
柊「はぁぁ、」仁葉「お疲れ様」
仁葉「うわぁ!?びっくりしたー」
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