自由に成りチャしませんか?
オリキャラ設定 2018年4月4日 19時 /すみません、説… 2018年4月1日 20時 /今日はSランク… 2018年3月30日 17時 /今日も今日とて… 2018年3月30日 6時 /オリキャラ・三… 2018年3月29日 21時 /学校の屋上らし… 2018年3月27日 0時 /時間が時間なの… 2018年3月19日 0時 /えと…ここにな… 2018年3月19日 0時
メッセージ一覧
紅蓮 (プロフ) [2018年4月1日 20時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]すみません、説明の追加です。追記があればここに書かせてもらいます。質問等ありましたらここで…
※今からオリキャラをやりたい、という方はかなり重要かもです。
紅蓮 (プロフ) [2018年4月2日 21時] 6番目の返信 [違反報告・ブロック]【名前】逢月__アヅキ__【職業】元高校1、現審神者【容姿】右目と左手首に包帯を巻いている。髪は下ろしている。フードをいつも被っていて、フードは自分からでは殆ど外さない。【性格】甘いものが好き。僕っ子。本当に信用して大丈夫、と思った人には普通に接する。刀剣男士が大好き、だが言葉にすることが苦手。右目と左手首の事をあまり聞かれたくない。【過去】小さい頃、殆ど親から愛情を注がれなかった。暴.力を受けて、それが愛。と教えられた。本物の愛というものを教えられずに。…その時から人は近寄ってこなかった。そして高校生の時、嘘の噂を流され、いじめられた。 そのことを親に相談しても、無視されて相手になんてしてくれなかった。そして何時しか人が信用出来なくなった。そして絶対受けなければいけない霊力検査で霊力が多いことが分かり逃げる為審神者になった。
…使い回しの設定ですが、、(ボソッ
紅蓮 (プロフ) [2018年3月30日 17時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]今日はSランクの任務だった。…金になるし、いい任務だね…と思い中に入る。するとビービーッと、音が鳴りだした。
マーモン(次から「」)「ムムッ…こんなものがあったんだね、もう少し調べてくると…でもどちらにせよ結果は変わらないか。」
と言い少し、辺りを見渡す。
「なんだ…ここのファミリーは威張ってるくせに小さいんだね、」
とぼそりと言った
"なんだと!?"
と声がした。あれ、聞こえてたんだ。
「…でも、もう終わりだよ。」
と呟く。周りにいた人間から、紅くどろり、としたものが吹き出るように出てくる。それを僕は黙って見ていた。
「幻覚にはこんな使い方もある…。覚えておくといいよ、…まぁ、聞こえていないだろうけど。」
と言いその場を去ろうとした
Amaryllis(アマリリス)@低浮上 (プロフ) [2018年4月7日 20時] 36番目の返信 [違反報告・ブロック]「わぁ……」
目を輝かせて、ヴァリアー城をまじまじと見つめる。
「凄い……お、大きいよね……!」
本当にお城だなぁ、と思ってしまう。
早く中に入ってみたい。
Amaryllis(アマリリス)@低浮上 (プロフ) [2018年4月9日 12時] 38番目の返信 [違反報告・ブロック]どうやらマーモンはこの大きさを普通だと思っているようだ。いや、思ってしまっているのかもしれない。
結構大きめな塀まで……かなりお金をかけているのだろうな。
門の両端に立っている門番のような人達が大きな門を開けた。
Amaryllis(アマリリス)@低浮上 (プロフ) [2018年4月15日 13時] 40番目の返信 [違反報告・ブロック]ヴァリアー城の中は静かで、こんなに広いのに人が居ないのは不思議だな、と思う。
もしかしたらそれぞれの人がそれぞれのことをしてるだけで、いつもはここまで静かではない……のかも知れないが。そんな事を考えながらマーモンの後ろについて行くと、扉の前でちょっと待ってて、言われたので待つ。
神野拓丸 (プロフ) [2018年3月30日 6時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]今日も今日とてサッカーをしていた。
サッカーをしていると、過去の事を忘れられる。
親に捨てられた憎しみを忘れられる。
だから私はサッカーが大好きなのだ。
サッカーをしているときはガゼルと名乗っている。
風介「はぁっ…」
最近サッカーが上達するどころか、ずるずる下がってる気がする…。
一人落ち込んでいると、ボールが転がっていってしまった。
誰かがそのボールを拾ってくれた。
風介「あ、ありがとう。悪いね」
福永陽太 (プロフ) [2018年9月15日 21時] 87番目の返信 [違反報告・ブロック]リュウジ「ふふっ、まるで風介と晴矢だ」
喧嘩をするケンタッキーとブラウンを見ながらリュウジは言う。
リュウジ「あ、お日さま園着いたよ」
お日さま園の門を通れば、泣いて顔が涙だらけになっているちびっこが「風にぃちゃーんっ!!」と飛んでくる。・・・痛い。
風介「どうした?」
私はポケットのハンカチをとってちびっこの顔をふきながら聞いてみる。
ちびっこ「晴にぃちゃんがね、ロボット壊したの」
風介「なら、お兄ちゃんが新しいの作ってやる。勿論、お前が選んだやつな」
そう言うと、ちびっこはわーい!と走ってどこか行ってしまった。
晴矢「よぉ。風介にケンタッキー。久しぶりだな」
風介「チューリップ」
晴矢「チューリップ言うな!」
リュウジ「はぁ・・・。新しい人も来てるから、晴矢は自己紹介!!」
晴矢「あ、おう。俺は南雲晴矢。ガゼル・・・風介にはバーンって呼ばれてる。よろしくな」
つけるならばニカッ、という効果音がお似合いだ。そのぐらいの笑顔で晴矢は言った。
***
かっこいいなぁ・・・
福永陽太 (プロフ) [2018年9月16日 17時] 88番目の返信 [違反報告・ブロック]風介「・・・バーン。父さんは居るか?」
晴矢「父さん?部屋に居るだろ」
風介「分かった。晴矢は皆を私の部屋に連れて行け」
晴矢「りょーかい。部屋の温度は変えるぞ?」
風介「勝手にしろ」
私は父さんにケンタッキー達の部屋をどうするか、話に行った。さて、部屋に居るだろうか・・・?
晴矢sido
晴矢「とりあえず、ガゼルの部屋に行くぞ」
そう言って、俺とリュウジは先頭を歩き出す。
晴矢「部屋に着いても勝手に入んなよ。死ぬぞ」
リュウジ「うん。凄く寒いからね」
寒いなんてレベルじゃない。下手すれば死ぬ。それぐらいガゼルの部屋は寒い。それに耐えていたケンタッキーは凄いと思った。
晴矢「着いたぞ」
***
これ、ケンタッキーくん達また泊まるのかな?
福永陽太 (プロフ) [2018年9月19日 20時] 89番目の返信 [違反報告・ブロック]晴矢sido
リュウジ「えっと・・・、ブラウン・ベスくんだっけ?」
うろ覚えなその名前を、リュウジが呼ぶ。・・・事実、俺もあんまし覚えてねぇ。
リュウジ「そんなに疑うならさ。風介の部屋、入ってみる?」
げっ・・・、まじでいってんのか?こいつ。風介の部屋になんて入ったら、タヒぬぜ。
晴矢「けっ、やめとけ。入らねぇ方がいい。タヒぬぞ」
やっべ・・・、少し挑発的になったか・・・?だが、マジで入らない方がいい。それを目で訴える。
晴矢「おう。そんときは頼むわ」
俺も成績はあんましいいほうじゃない。英語すら読めねぇ俺がフランス語なんざ読めない。小さい声でリュウジが「ばーか」と言ったのを、俺は聞き逃さなかった。
***
了解!
福永陽太 (プロフ) [2018年9月22日 13時] 90番目の返信 [違反報告・ブロック]風介sido
風介「・・・何やっているんだ?」
ケンタッキーが何かを言っている所に来てしまった。私はとりあえず、飲み物と菓子類を持ってきた。・・・銃って菓子類食うのだろうか、とも思ったが。
風介「・・・バーン。まだ部屋に入っていないのか」
呆れながらも私は言う。まぁ、少し片付けたかったし、別にいいのだが。
晴矢「うっせーよ、ガゼル!!」
と晴矢が言うと、スフィーはガゼル・・・?と首をかしげる。
風介「・・・気にするな、スフィー」
ピッ、ピッと部屋の温度を変える。んー・・・30ぐらいでいいだろうか?
風介「少し待て。部屋を片付けてくる」
前はケンタッキーのみだったのだが、今日は沢山居るため、少し片付けなければ入らない。
晴矢「ガゼル、ケンタッキー達の部屋は?」
風介「あぁ。私の部屋の横だ」
晴矢「んじゃあ、俺はリュウジとそっちを片付けるな」
リュウジ「ちょっ!?なんで俺まで!?」
リュウジは晴矢に引きずられ、部屋までいった。
***
遅くなってごめん!
Amaryllis(アマリリス)@低浮上 (プロフ) [2018年3月29日 21時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]三葉(ミツバ)
女の子、12歳(でも見た目は7歳くらい)。”色々あって”成長が遅れてる。
太股くらいまでの、長く白い髪。目は青い。
白いワンピースを着ていて、胸元には黒いリボンが付いている。袖の部分も黒い。黒く、破れた破れたタイツと茶色のブーツを履いている。
明るく優しい性格で、困っている人は放っていけない。
歌う事、踊る事が好き。
紅蓮 (プロフ) [2018年3月27日 0時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]学校の屋上らしきところで、少女が1人ベンチに座り月を眺めていた
月夜(次から「」)「…今日の月は、何時もより綺麗なのですね…。」
と呟き、
「ねぇ、ルナもそう思わない…?」
と人形に問いかけた。
ウルカヌス(次からウル)「そウだな、月夜…。」
と人形が喋り出した。
「っふふ、やっぱり貴女と話してるとルナと話してるみたいで楽しいのですね…っ」
とふふっと笑った
ウル「そウか…?月夜ガいいナらイいのだガ…」
と人形は喋る
「そういえばルナは何の女神なんですの…?」
と気になったことを聞いてみた。
ウル「私は…正義ト精緻を愛スる女神…。」
「あっ、そうだったのですね…」
忘れてしまっていたのです…と言うと、
ウル「しかタなイ、私がナにの女神なノかシラなイ人もいるシな…」
と返ってきた。
私はもう一度大きな満月を見て、
「…ふぅ..月は、綺麗なのですね…」
と呟いた。
(続けてくれる方いないかな…())
紅蓮 (プロフ) [2018年3月19日 0時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]時間が時間なので人、来ないかもですね… 短いですが、ソロルでも回してましょう、!キャラは…もう今剣でいいですか、() …少しずつ直していきますが、他の場所の也での癖があるので読みにくいかもです(())