初恋の絵本
君の長い物語の中に私少しでもいられたかな君と私の物語が少しだけ重なってたはずなの今はもう子供じゃないけれど素敵な恋と思い出の本を閉じたら鍵を掛けて___...残り、10センチの勇気があったなら
実は昔、君のことが好きでした顔も性格も好みじゃないお兄ちゃんもう会えないけど、あの時 あなたが夏祭りに誘ってくれた時嬉しかったです大好きだったよ、お兄ちゃん
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