君は僕に似ている
君の姿は僕に似ている静かに泣いてるように胸に響く
何も知らない方が幸せというけど、僕はきっと満足しないはずだから
虚ろに横たわる夜でも僕が選んだ今を生きたい、それだけ
君の速さは僕に似ている。歯止めの効かなくなる空が怖くなって
「僕はいつまで頑張ればいいの?」
二人なら終わらせることができる……?
どうしても楽じゃない道を選んでる砂にまみれた靴を払うこともなく
こんな風にしか生きれない笑って頷いてくれるだろう、君なら
君に僕から約束しよう
いつか僕に向かって走ってくるときは君の視線を外さずにいようきっと、誰より上手に受け止めるよ。
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