考えたネタ~~~~
支配者の刺青 2016年12月11日 18時 /幸せ探索譚 2016年12月9日 21時 /禁忌とは、幸せ… 2016年12月9日 21時 /Greedy Fate 2016年11月24日 22時 /きっと、君は 2016年11月24日 0時 /題名候補 2016年11月23日 23時 /夢御伽噺 2016年11月23日 22時 /ネタを集めよう… 2016年11月23日 22時
メッセージ一覧
極夜@写しの本 (プロフ) [2016年12月11日 22時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]『お前は今から、俺の所有物だ』
人間と妖、二つの種族が世界には存在する
人間は妖を支配し、国の間の戦争に利用する
妖は奪われる側なのか
人間は奪う側なのか
本当に、本当に?
人と妖の間に生まれた半妖は問い掛ける
『何故、何故支配され争わなければならないのか? 我等に自由はないのか?』
【支配者の烙印】
地理▽
・半妖の里
コフラテウス王国以外の者は場所をほぼ知らない秘密の里。半妖や、中立の者達が暮らす。彼らは皆、国の者を信じられない。
周りは自然が多く、地理を知らないと迷う。
・ルナカト神国
人間を至上とし、妖や半妖を下僕と見なす傾向の強い国。自己中心的な貴族が多い。
豪奢な家が多く、中立派はほぼ居ない。だいたいが虐めらていれる。
・リフレスト帝国
大体は自由な気風の国。妖や半妖は寧ろ弟妹や子供のように扱う。一見幸せには見えるが、モンペや過保護と同じ。無邪気ゆえの残酷さを内包する。
中立派は訪れたりするが、すぐに居なくなる。
・コラウス王国
義を重んじる王国。妖や半妖達は寧ろ仲間。刺青はその証……そう考えている。妖達だけではなく自分達も戦うことが彼らのルール。
中立派が建てた王国で、半妖の里を護ることを暗黙のルールとしている。王は半妖。
登場▽
・人間(人間至上派)
刺青という名の霊力の刻印を縛りの証として体に押し、妖を支配して国対国の争いに利用する。
・人間(中立派)
至上派に虐げられる事が多く、基本同志や妖達以外を信じない。
・人間(王国)
前記の通り。
・妖
人間達の霊力によって縛られ、戦争をさせられる。
個々が位を持っており、位が高ければ高いほど霊力が高くなるので、支配するのも難しくなる。
王国の妖以外は大体、人間をいつ滅ぼそうかと考えている。
・半妖
人間と妖の間に生まれた者達のこと。
数が少なく霊力が高いのでとても利用されやすい。
彼らが一番の被害者だとも言える。
解説(少しだけ)▽
【刺青】
人間が霊力で入れた物なので、上書きも可能。因みに妖や半妖だけでなく、人間にも入れられる。
ただ、相互理解の下であれば力を高め合う媒体としても使える。
【妖や半妖の姿】
人間の姿と本来の姿を持つ。
唯一人間と違うのは皆オッドアイであること。無論変化などで隠せるが、妖達や人間を見分けるには目を見るのが一番。
極夜@写しの本 (プロフ) [2016年12月10日 9時] 2番目の返信 [違反報告・ブロック]登場▽▽
・サイキッカー
念動力使い。
限界値には個人差があるが、様々なものを歪ませられる。限界値を超えると能力は体を蝕み、それを無視して使い続けると殆どが死に至る。ただし、5%程度の確率で大きなチカラが手に入る事が在る。
一番人数が多い超能力であり、裏世界で一番人体実験をされやすい超能力。
・テレポーター
瞬間移動能力者。
距離や運べる量の限界には個人差があるが、自分が知っている場所ならどこにでも飛べる。また、その限界値は体を鍛えることで上がる。
ただ、限界を超えると多くが吐血などして死に至る。2割の確率で能力が覚醒するが、リスクが多いので政府が隠匿している。
一番汎用性が高い超能力。
・透視者
透視、未来予知、または千里眼など最も多くの種類を持つ能力分類。
視れる限界は勿論有るが、寿命や血液などを犠牲にするとそれを超えることが出来る。
限界を超え、代償も尽きると能力が暴走し、九割九分九厘が発狂死する。それを乗り越えられた者達のみが限界を超すことが出来る。
一番危険性が高いとされる超能力。
・獣人(ジュウジン)
体を獣に変化させられる能力者。他の超能力者に忌み嫌われる。
限界はなく、感情に吞まれない限りはとても有用。一部だけを変化させたり、身体能力だけを強化させたりと、色々なことが出来る。
また一般には知られていないが、獣化した彼らには超能力による攻撃が効かない。
人里にいる人数はとても少なく、確実に会おうと思ったら森にある彼らの隠れ里に行く方が早いほど。
・操者
サイキッカーに近いが、本質は様々なものを操る超能力。天候や重力斥力、風や水を操る者も居る。
能力に依っての差が一番大きく、能力順位は大きくばらける。
限界は体力が続く限り来ず、それを超えた場合、ぶっ倒れる。覚醒は大きな危機が訪れたときのみ。政府の管理下では殆どあり得ない。
人数的には少なくはなく、政府に上位層者達は重宝される。
・政府
超能力者を管理する。
能力順位をつけ、戦争が起こらないようにという理由で思考統制や生活統制を行う。
獣人や能力値底辺の超能力者を最下層者と位置付け虐げるようにも誘導している(その理由は、彼らはふとしたキッカケで大きな能力を得ることがあるから。低能力者は覚醒確率が上がる。獣人達は潜在能力が高い)。
結局のところ、彼らが狙うのは世界掌握である。
極夜@写しの本 (プロフ) [2016年12月9日 21時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]人々は光に生きる。
闇は追い遣られた。
子供という光を、大人は護る存在と為る。
だが、影は光在る限り消滅しない。消滅することが出来ない。
ほら、またそこに……?
【禁忌とは、幸せとは】
影は影より出られないが、世界を手中に望む
影に仕えるのは虚達
影は夜の王
夜に世界を虚達と絡め取っていく
だが真の望みはどこにあるか判らない
彼らは叫ぶ
『何故、何故混沌を望んではならないのだ!』
光に立つのは子供達
闇には生きられない
影達を見付け、陰謀は許さない
黄昏時、影と虚達を照らしに行く
だが果たしてそれは正解か?
僅かに苦悩する影は呟く
『共存、って……果たされないの?』
影に操られ、傀儡と化すのは愚かな大人達
少なすぎる創造性故に囚われる
虚達を影達の指令を通して動かす
子供達には、負けたくない
だがそれはわざとではないのか?
薄く嗤う者達
『光も闇も、無くなれば良い』
影に負けなかったのは、優しい大人達
闇と光を長く見てきた
経験と初心を大事にする故、立ち続ける
共存を願う
混沌を願う
その途は険しいけれど
『そこに、皆の幸せがあるのなら』
登場▽
・影達
混沌という名の共存を願う(ただし武力行使による)
・影達(虚ろを生む者達)
闇が支配する世界を望む
・虚達
一部の影達の産物
光の下でも動けるが、影達の命令に従って傀儡と行動する
・子供達
人間は光にしか生きられ無いと信じている
闇は必要ないもの、と純粋さ故に断じる
・子供達(振り返る者達)
共存と混沌に差があるのだろうかと疑問を持つ
夜闇を嫌わない
・大人達
子供を護る役目を負う
光は失いたくない(混沌を認められない)
・大人達(傀儡と為る者達)
光を盲信する故に漬け込まれ、影達に操られる
・大人達(破壊を望む者達)
全てに絶望し、支配されたフリをする
全てが無くなれば良いと、虚達を上手く操る
・大人達(闇を厭わない者達)
振り返る者達を擁護し、混沌の道を探る
穢いところ、美しいところ
それらを引っくるめて世界なのだと考えている
極夜@写しの本 (プロフ) [2016年11月25日 6時] 2番目の返信 [違反報告・ブロック]登場する者共▼
Chimera(キメラ)
人間の手によって生み出された不完全な生物たちの総称。彼らの多くは自らを完全な生物にしたいがため、あらゆるモノを喰らう。
見た目は人間であったり他の自然界の生物であったりするが(または幾らかの姿を持っているが)実際は力や知能が見た目よりも高く、しかしながら何であるとも言えない。
Chaos Chimera(ケイオスキメラ)
別名、混沌の怪物。
人間や無機物生物、その他のキメラをも関係無しに喰らっていくキメラ達の通称。キメラ達の九割を占める。
彼らはただ、完全な生物に為りたいだけ。しかし悲しいかな、完全な生物などには為れはしない。
人間や自然界の生物たちにも忌避され、世界の影に生き、全てを喰らおうとする。
Unknown Chimera(アンノウンキメラ)
人間の形を曲がりなりにもとり、永い生を生きたためか完全への願望が殆ど無いキメラ達。キメラ全体の一割にも満たない。
彼らはただ、静かに己達の意味を問いたい。
しかし悲しいかな、キメラであるが故に寿命も再生能力も身体能力も高く、必ず何時かは追放されてしまう。
放浪者の形をとるか、一時の安息の地を選ぶか。彼らはいつも迷っている。
Human(ヒューマン)
キメラを生み出した(一部のではあるが)一族。
元々彼らは彼ら以外の知的生命体(但し己達よりも下の立場)を欲していた。
しかし、ある時キメラの技術は暴走し失われ、遺るのは増え続けるキメラ達と少しの人間、そして自由を得た自然界。
彼らはキメラの恐怖と戦いながら旧文明の遺跡を分析し、この世界で生きやすくなる方法を探る。
Straight Human(ストレイトヒューマン)
純粋にこの世界を生き抜きたがる人間達。史実を求めて動き、遺跡に遺るキメラの技術を求めている。
彼らの殆どには悪意は無い。だが、一部の者は『人間を王者』にしたいと考える。
極夜@写しの本 (プロフ) [2016年11月26日 6時] 3番目の返信 [違反報告・ブロック]Greedy Fate(貪欲な運命)
登場する者共▼
Chimera(キメラ)
人間の手によって生み出された不完全な生物たちの総称。彼らの多くは自らを完全な生物にしたいがため、あらゆるモノを喰らう。
見た目は人間であったり他の自然界の生物であったりするが(または幾らかの姿を持っているが)実際は力や知能が見た目よりも高く、しかしながら何であるとも言えない。
Chaos Chimera(ケイオスキメラ)
別名、混沌の怪物。
人間や無機物生物、その他のキメラをも関係無しに喰らっていくキメラ達の通称。キメラ達の九割を占める。
彼らはただ、完全な生物に為りたいだけ。しかし悲しいかな、完全な生物などには為れはしない。
人間や自然界の生物たちにも忌避され、世界の影に生き、全てを喰らおうとする。
Unknown Chimera(アンノウンキメラ)
人間の形を曲がりなりにもとり、永い生を生きたためか完全への願望が殆ど無いキメラ達。キメラ全体の一割にも満たない。
彼らはただ、静かに己達の意味を問いたい。
しかし悲しいかな、キメラであるが故に寿命も再生能力も身体能力も高く、必ず何時かは追放されてしまう。
放浪者の形をとるか、一時の安息の地を選ぶか。彼らはいつも迷っている。
Human(ヒューマン)
キメラを生み出した(一部のではあるが)一族。
元々彼らは彼ら以外の知的生命体(但し己達よりも下の立場)を欲していた。
しかし、ある時キメラの技術は暴走し失われ、遺るのは増え続けるキメラ達と少しの人間、そして自由を得た自然界。
彼らはキメラの恐怖と戦いながら旧文明の遺跡を分析し、この世界で生きやすくなる方法を探る。
Straight Human(ストレイトヒューマン)
純粋にこの世界を生き抜きたがる人間達。史実を求めて動き、遺跡に遺るキメラの技術を求めている。
彼らの殆どには悪意は無い。だが、一部の者は『人間を王者』にしたいと考える。
西暦に直すと三千年代。
旧文明が滅びたのは二、三百年前。
Straight Human達の中には、共存を探す人々も居る。
極夜@写しの本 (プロフ) [2016年11月23日 23時] 2番目の返信 [違反報告・ブロック]登場する者ども▼
人間(大多数)
言わずもがな、サルから進化していった(とされる)生物たち。
彼らは(現実世界とは違い)とある一つの夢を共有して見る(イメージはSAO)。
そして、生まれ持った才能(想像力)に依って能力を得、使用し、夢の世界を生きる。
彼らは自分たち自身の事を『プレイヤー』と呼びならわす。しかし、誰一人現実世界の事を思い出さない。
人間(少数)
夢世界の中、現実世界の事に気付いた者たち。
彼らの想像力(基本ステータス)は大多数の人々より高く、なぜ人間が夢世界に閉じ籠っている(もしくは)閉じ込められているのかを探ろうとしている。
影
人間達の影。影の持ち主が知っていることや、夢世界の殆どのコトを知っている。
人間たちとは関わろうとせず、ゲームのNPCキャラのように振る舞うのがステータス。
大多数の人間たちからは『NPC』、少数の人間たちからは『キー』、または『鍵』と呼びならわされている。