終焉無き紫霧

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(出会い目的の書込は法律で罰せられます→ルール)

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「ふ~ん♪」
鼻歌を歌いながら、屋上で風景画を描いていた。
そういえば、今日はあの戦うやつだった気がする。
まぁ、私にはあまり関係ないことなんだけれど…。
「それにしても、疲れた~」
屋上にゴロリと横になり、空を見上げた。

りゅーむ@元そるら (プロフ) [2016年5月22日 4時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

「急がば回れって言いますしね~」

バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2016年5月28日 22時] 23番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「そうそう!ゆっくりー、でも確実に。」

りゅーむ@元そるら (プロフ) [2016年5月29日 0時] 24番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「うんうん」(コクコク

バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2016年5月29日 0時] 25番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「んー、何が得意なんですか?戦い方」

りゅーむ@元そるら (プロフ) [2016年5月29日 13時] 26番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「銃ならある程度出来ます
戦い以外なら料理とか」

バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2016年5月29日 14時] 27番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「今日はいい天気だなぁ」
自.殺.するには持ってこいだと思いながら目の前の作業をする
だがその反面、何だか胸騒ぎがする
勢いよく扉かドアが開きそうな気がする
いや、それとも…

バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2016年5月19日 21時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「割とあるよ
その時の気分で変わるけど」←

バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2016年5月23日 8時] 87番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「うっそー?」ジト目で見る

桐.❄️🍑推し (プロフ) [2016年5月23日 8時] 88番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「ほんとー」(ヘラヘラ

バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2016年5月23日 8時] 89番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「マジかー」棒読み

桐.❄️🍑推し (プロフ) [2016年5月23日 8時] 90番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「何だろうなこの会話」(フッ

バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2016年5月23日 10時] 91番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「っ…」
放課後の体育館裏
『おらぁぁあっ!!』
殴りかかってくる相手を綺麗に避けながら相手をするもののどうやら頭が痛いようで後ろからくる相手に気付いていない
そう思ったとき後ろから殴られてしまった
「ぃっ…た」
その瞬間何かが切れたように彼女の纏った雰囲気がいっぺんした
「ふふ、…やってくれんじゃん」
ほんの数分で二人をぶったおした彼女
そして立ち去るものの頭の痛さがピークに達したのか頭から倒れていった

ばいちゃ (プロフ) [2016年5月19日 18時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

「ナツメちゃんだから、いいよ」
そうとう勇気のいる言葉だっただろう
付き合う、というのがはじめてでどう言えばいいかわかんなくなった
蘭とはじめて下の名前で呼ばれてドキッと胸が高鳴ってしまう

ばいちゃ (プロフ) [2016年5月23日 20時] 67番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「うそうそ。何もしないよ。」
ベットに寝かせて、添い寝みたいに横に転がる。
「まー、病人にイタズラするほど、俺も馬鹿じゃないし。だから、早くちゃんと治してね?」
よしよしと頭を撫でた。

カグロ(in率低下) (プロフ) [2016年5月23日 20時] 68番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「なに、治したらしてくるの」
病人じゃなかったら悪戯するという意味合いも含まれているなと思った彼女
前髪を撫でられて片方の目を閉じる
彼と楽しく過ごすためにも早く風邪を直そうと思いながら胸元に擦り寄る

ばいちゃ (プロフ) [2016年5月23日 20時] 69番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「それは、その時のお楽しみー。」
含みのある笑顔でそういった。
胸元に擦り寄ってくる彼女。
「もっとひっついてもいいよ。何なら抱きついててもいいし。」
そういう彼の声は、とても優しかった。

カグロ(in率低下) (プロフ) [2016年5月23日 21時] 70番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「お楽しみかぁ、楽しみにしとくね」
へへ、と笑って見詰める
「んじゃぁ、抱き締めてて?」
彼の温もりや匂いが好きなのか照れながらもそういう
今日ぐらいわがまま言ってやろうと思ったようで

ばいちゃ (プロフ) [2016年5月24日 5時] 71番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「暇。暇すぎるよー。」
そう言うと、屋上の給水塔の上に寝転んだ。
何か面白いことないかなと見上げた空は、快晴で。
ナツメはポケットからチョコレートを取り出す。体温でか、気温でかはわからないが、少し溶けていた。
包みを開け、口に放り込む。
その時、音がした。

カグロ(in率低下) (プロフ) [2016年5月18日 23時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「やー、最近の生徒っておませさんなんだねぇ……」
ふむふむ、と頷きながら考える

桐.❄️🍑推し (プロフ) [2016年5月21日 19時] 13番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「でも、そうじゃないですか?一緒にいて飽きない子が一番ですよ」
へらっと笑った。
そろそろ学院長きて10分だなぁなんて、思った

カグロ(in率低下) (プロフ) [2016年5月21日 19時] 14番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「飽きない子かぁ………」
フードを被る

桐.❄️🍑推し (プロフ) [2016年5月21日 23時] 15番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「…そう。飽きない子。……学院長、どうかしました?」
ちょっと日が暑いな。
日陰に入ろ。と思い、影に移動する。
今日はまだ、涼しい風が時折吹くから、まだましなほうだ

カグロ(in率低下) (プロフ) [2016年5月21日 23時] 16番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「やーね?日差しが強いと日焼けしちゃってカサカサになるじゃん?俺それ嫌なんだよねー」
一応日焼け止め塗ってるけど。と付け足して言う。
風が気持ちいいくらいに吹いているのが彼にはとても天国のような感じだった

桐.❄️🍑推し (プロフ) [2016年5月22日 5時] 17番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「あ、そういえば卵なかったな…はー、あいつすぐ買うもの忘れるし…行くしかないか」
ぶつぶつとなにかを呟く少女。彼女は弓道部の部長であり、放課後の今、丁度ランニングを行っていた。ランニングをしながら話す暇がある、というのも、三年間ランニングを続けてきた賜物だろうか。どうやら呟いているのは家のことらしく、それを聞いている部員たちは困ったように顔を背けた。彼女はそんなことに気付いてはいないようで、卵どこが安いかな、などと悩んだ様子を見せている。
(専用)

朱夏 (プロフ) [2016年5月18日 22時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

「ただいまー。コーラ買ってきたよ」
がさ、とビニール袋が床に置かれたような音がし、同時にドアを開け閉めした音も聞こえた。
「はい。二本、だったよね」
彼がいる部屋へと歩みを進め、コーラを彼に差し出す。

朱夏 (プロフ) [2016年5月21日 20時] 6番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「おー、さんきゅー。これ」
コーラ二本の代金を渡す。
動画を編集していた

桐.❄️🍑推し (プロフ) [2016年5月21日 23時] 7番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「いい、いらない。お世話になってるんだから、奢りってことで。」
そう言うとすこし嬉しそうに笑って、ポニーテールの髪を解いてため息を吐いた。
「ね、今日は生放送がなにか、しないの?…あ、編集?」
大変だね。お菓子、買ってきたけど、食べる?呟くようにしてそう訪ね、卵とお菓子らしきものが入ったビニール袋を掲げた。

朱夏 (プロフ) [2016年5月21日 23時] 8番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

(生放送がなにが、じゃなくて、生放送かなにか、でした、すみません!)

朱夏 (プロフ) [2016年5月21日 23時] 9番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「あぁ、そう?わかった。」
彼女のほうを向き、笑う。
背伸びをして、いつも動かさない体を動かせる
「んー?今日は夜に動画をする〜。いくらこの部屋でやっても昼にやったら近所迷惑だろ」
一応防音室なのだが、叫ぶ実況者をたまに招いているため、防音の意味がない時もある

桐.❄️🍑推し (プロフ) [2016年5月22日 5時] 10番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「外ってこんな明るかったっけ………?」
彼は何年かぶりに外に出た。
いつもは自分専用の部屋か学院内をうろうろしてるだけだったから
日を当たることは滅多になかった。
【シナーさん専用】

桐.❄️🍑推し (プロフ) [2016年5月18日 6時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

『宝華学院』、またの名を『激戦学院』。宝華は多くの生徒が通う、この世界に唯一にして各国に存在する『激戦学院』の一つ。
かつては東京という名を持っていた都市にあるこの学院の敷地内には、なにやら楽しげに校庭を歩く1人の栗色に艶めくフィッシュテールを揺らす女学生。
「これはこれはぁ、学院長様ではないですかぁ!」
そして、輝く太陽に当たり過ぎたかふらつく男に面識があった様で、高らかな声を上げ、相手に駆け寄る。

(すみません!!;; 最近色々と忙しく..!!)

眠子(ねこ) (プロフ) [2016年5月23日 21時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「ああ・・・えっと・・・誰だっけ・・・・?」
暑くて会話が何とか成り立つほどで話している。
コーラが飲みたい、部屋に戻る、もうやだとグチグチ言っていた

桐.❄️🍑推し (プロフ) [2016年5月23日 21時] 2番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

知り合いであるかの如く接触した少女。
しかし、相手の様子からはその様なものは感じられない。例えば長い間暗闇に居て、数時間振りに日光に当たると、目がちかちかして周りが上手く見渡せないだろう。だが、そうであったとして__実際にその通りのようだが__、知人ならば声だけでも識別できるだろう。とはいえ、これは例外と言っていいのだろう。なんせ、何年もの間一切直射日光を浴びず居た人が、よりにもよって雲ひとつ見当たらない晴天の真夏日に出てくるとは、無謀としか言えない。
「あははっ♪僕..いえ、私が誰かだなんて、そんなのこの際どーでもいいじゃないですかー!」
にこにこと妖艶な笑みを浮かべて語り掛けるように話す彼女は、なにかを企んでいるのか、敢えて1人称を変えた。
「取り敢えず、学院長様、このままではぶっ倒れてしまいそーなんで、私が中へ案内致しましょう!」

眠子(ねこ) (プロフ) [2016年5月24日 14時] 3番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「よーし、じゃあ今日もしよっかな………」
そういいながら自分専用の部屋でパソコンを開き、赤と黒のヘッドホンを付ける。
彼は学院長だが裏では実況者として動画サイトに投稿している。
「今日は誰も来ませんよーに!」
【専用】

桐.❄️🍑推し (プロフ) [2016年5月18日 6時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

「んんー、」
うなる

桐.❄️🍑推し (プロフ) [2016年5月28日 13時] 54番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「どこ行くのー?」
笑う

桐.❄️🍑推し (プロフ) [2016年5月29日 21時] 55番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「えー?じゃあ俺も行くー」
頭を撫でる

桐.❄️🍑推し (プロフ) [2016年5月29日 21時] 56番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「いいじゃん、別に。お前の部屋が汚いということはもう知ってるw」

桐.❄️🍑推し (プロフ) [2016年5月29日 21時] 57番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「えー?俺は仕事道具があるから汚いのw」

桐.❄️🍑推し (プロフ) [2016年5月29日 21時] 58番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「はぁ…また失敗しちゃったよ…」
保健室で自分の体に薬を塗っている先生、主之苺がいた
「にしても今日は平和だなぁ…
いつもこの時間帯に勢いよく扉が」
ガラッ!!)
勢いよく扉が開いて誰かが入ってきた

バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2016年5月17日 14時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「自殺に手をかけるのは2~3日程度なんだけどなぁ、簡単な方のが良いと思うし…
…て言うか、自.殺.主義者に人気とかあっても意味の無い気がする」
人気あったんだ意外だなぁと他人事の様に思う
学生の頃を思い出しても馬鹿をしてたことしか覚えてないし今だって他人からすれば変な趣味をしている
人ってやっぱ分かんないなぁ
天井を見上げてボソッと呟く

バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2016年5月24日 16時] 8番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「さぁ?まぁ人は、ある程度思考が読める相手を好きになりがちだと言うしね。先生は、自殺願望を持つことを明かしているというのは、正しく好かれやすくなっているとお気付きでないようだ。その点、僕は成るべく思考や思想を悟られないようにしているからね。」
くすくすと堪えきれぬ笑みを溢している姿は、不気味としか言えない。それは彼女の言う、情報不足故なのだろうか。
不意に天井を仰いだ教師とは逆に、ガクンッといきなり床に突っ伏してしまう少女。

眠子(ねこ) (プロフ) [2016年5月24日 16時] 9番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「あー…何となく分かるけどねぇ」
苦笑しながら言う
見上げていたから目線を元に戻すと少女は床に突っ伏していた
「こらこら、ホコリ吸っちゃうからせめてベットに寝なさい」
少女の頭をポンポンと撫でる

バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2016年5月24日 17時] 10番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

そんな気楽な態度の教師はその時、その声ですらない、咳のような唸り声を聞いて初めて、少女の異変に気付いただろう。
「..っ カッはっ!!」
目を一杯に見開き、床に頭を突いて両手で身体を抱え込んで苦しそうに呻く。
唐突の出来事で、少女は何が起きているのか分からない様子で、内心パニックになりかけていた。

眠子(ねこ) (プロフ) [2016年5月24日 18時] 11番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「?!
二宮さん!!二宮さん!!」
急に苦しみだした少女
声をかけたが届いていないようだ
急いでベットに寝かせ手当てをする
「大丈夫、大丈夫だからね」
手当てをしながら声をかけ続ける

バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2016年5月24日 21時] 12番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「あーぁ切れちゃった」
今は放課後だろうか部活に行く前に挑まれていた相手と戦い圧勝したもののその力がまだ残っていたのかラケットのガットが切れてしまった
残念に思いながら体育館を出て外に出る
「これお気に入りだったのになぁ..」
声のトーンも明らかに落ち込んでいる

ばいちゃ (プロフ) [2016年5月15日 22時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

「え、..」
しまったぁ..!!といった顔になって無言で発狂する(
「嘘だ、嘘だ、嘘だぁー」
頭を抱える

ばいちゃ (プロフ) [2016年5月24日 18時] 20番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「嘘じゃないし、そう悪い話でもないでしょう?僕といれば、退屈だけはしないよっ♪」
慰めるように隣に立ち、ポンッと軽く相手の肩に手を置く。
露骨な嫌がられ方をされても、傷付くどころか、余計に愉快そうな顔をしているのが、彼女にとってはトドメとなっただろう。

眠子(ねこ) (プロフ) [2016年5月24日 18時] 21番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「それもそうだけどさ..」
はぁぁ..と重い溜め息をついたときに顧問から呼び出しがかかった
「あーもう戻らないと、じゃぁね」
そういってクルッと向きを変えて体育館に戻る
まぁにおちゃんは待ってるだろうなぁと重いながら

ばいちゃ (プロフ) [2016年5月24日 18時] 22番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「そうそう♪」
溜息を吐く姿さえ可愛らしく感じ、年上ながら揶揄い甲斐があるな..と妖艶な笑みを浮かべる。
「えっ、あぁぁ...」
と、なにを返事できるも前に、そそくさと体育館に消えてしまった相手を目で追って。
暫くポツンと突っ立っているが、1分程経ったくらいの時に、少女は怪しげに顔を緩める。
「..これからよろしくね、僕の『友人(玩具ちゃん)』♪」
その日は部長としての作業が残っていたので、そのまま部室に戻った。

眠子(ねこ) (プロフ) [2016年5月24日 18時] 23番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

次の日
「あ”ぁぁーっ」
頭を抱えながらにおちゃんのクラスに行く
まぁ、廊下を歩けば騒がれるのは知られていることだろうと思いつつ愛想笑いを浮かべながらにおちゃんがどのクラスか聞こうとそこらにいた子に話しかける
「二宮におちゃんって子知ってる?」
『あ!二宮さんならー』
とクラスを教えてくれる
「ん、ありがとう」
ふんわりと笑ってにおちゃんのクラスに目指していく

ばいちゃ (プロフ) [2016年5月24日 19時] 24番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

5月15日→Start

眠子(ねこ) (プロフ) [2016年5月15日 21時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]
(C) COMMU