終焉無き紫霧
「ふ~ん♪」 鼻… 2016年5月22日 4時 /「今日はいい天… 2016年5月19日 21時 /「っ…」 放課後… 2016年5月19日 18時 /「暇。暇すぎる… 2016年5月18日 23時 /「あ、そういえ… 2016年5月18日 22時 /「外ってこんな… 2016年5月18日 6時 /「よーし、じゃ… 2016年5月18日 6時 /「はぁ…また失敗… 2016年5月17日 14時 /「あーぁ切れち… 2016年5月15日 22時 /5月15日→Start 2016年5月15日 21時
メッセージ一覧
りゅーむ@元そるら (プロフ) [2016年5月22日 4時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]「ふ~ん♪」
鼻歌を歌いながら、屋上で風景画を描いていた。
そういえば、今日はあの戦うやつだった気がする。
まぁ、私にはあまり関係ないことなんだけれど…。
「それにしても、疲れた~」
屋上にゴロリと横になり、空を見上げた。
バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2016年5月19日 21時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]「今日はいい天気だなぁ」
自.殺.するには持ってこいだと思いながら目の前の作業をする
だがその反面、何だか胸騒ぎがする
勢いよく扉かドアが開きそうな気がする
いや、それとも…
ばいちゃ (プロフ) [2016年5月19日 18時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]「っ…」
放課後の体育館裏
『おらぁぁあっ!!』
殴りかかってくる相手を綺麗に避けながら相手をするもののどうやら頭が痛いようで後ろからくる相手に気付いていない
そう思ったとき後ろから殴られてしまった
「ぃっ…た」
その瞬間何かが切れたように彼女の纏った雰囲気がいっぺんした
「ふふ、…やってくれんじゃん」
ほんの数分で二人をぶったおした彼女
そして立ち去るものの頭の痛さがピークに達したのか頭から倒れていった
カグロ(in率低下) (プロフ) [2016年5月23日 20時] 68番目の返信 [違反報告・ブロック]「うそうそ。何もしないよ。」
ベットに寝かせて、添い寝みたいに横に転がる。
「まー、病人にイタズラするほど、俺も馬鹿じゃないし。だから、早くちゃんと治してね?」
よしよしと頭を撫でた。
カグロ(in率低下) (プロフ) [2016年5月23日 21時] 70番目の返信 [違反報告・ブロック]「それは、その時のお楽しみー。」
含みのある笑顔でそういった。
胸元に擦り寄ってくる彼女。
「もっとひっついてもいいよ。何なら抱きついててもいいし。」
そういう彼の声は、とても優しかった。
カグロ(in率低下) (プロフ) [2016年5月18日 23時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]「暇。暇すぎるよー。」
そう言うと、屋上の給水塔の上に寝転んだ。
何か面白いことないかなと見上げた空は、快晴で。
ナツメはポケットからチョコレートを取り出す。体温でか、気温でかはわからないが、少し溶けていた。
包みを開け、口に放り込む。
その時、音がした。
カグロ(in率低下) (プロフ) [2016年5月21日 19時] 14番目の返信 [違反報告・ブロック]「でも、そうじゃないですか?一緒にいて飽きない子が一番ですよ」
へらっと笑った。
そろそろ学院長きて10分だなぁなんて、思った
カグロ(in率低下) (プロフ) [2016年5月21日 23時] 16番目の返信 [違反報告・ブロック]「…そう。飽きない子。……学院長、どうかしました?」
ちょっと日が暑いな。
日陰に入ろ。と思い、影に移動する。
今日はまだ、涼しい風が時折吹くから、まだましなほうだ
朱夏 (プロフ) [2016年5月18日 22時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]「あ、そういえば卵なかったな…はー、あいつすぐ買うもの忘れるし…行くしかないか」
ぶつぶつとなにかを呟く少女。彼女は弓道部の部長であり、放課後の今、丁度ランニングを行っていた。ランニングをしながら話す暇がある、というのも、三年間ランニングを続けてきた賜物だろうか。どうやら呟いているのは家のことらしく、それを聞いている部員たちは困ったように顔を背けた。彼女はそんなことに気付いてはいないようで、卵どこが安いかな、などと悩んだ様子を見せている。
(専用)
桐.❄️🍑推し (プロフ) [2016年5月18日 6時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]「外ってこんな明るかったっけ………?」
彼は何年かぶりに外に出た。
いつもは自分専用の部屋か学院内をうろうろしてるだけだったから
日を当たることは滅多になかった。
【シナーさん専用】
眠子(ねこ) (プロフ) [2016年5月24日 14時] 3番目の返信 [違反報告・ブロック]知り合いであるかの如く接触した少女。
しかし、相手の様子からはその様なものは感じられない。例えば長い間暗闇に居て、数時間振りに日光に当たると、目がちかちかして周りが上手く見渡せないだろう。だが、そうであったとして__実際にその通りのようだが__、知人ならば声だけでも識別できるだろう。とはいえ、これは例外と言っていいのだろう。なんせ、何年もの間一切直射日光を浴びず居た人が、よりにもよって雲ひとつ見当たらない晴天の真夏日に出てくるとは、無謀としか言えない。
「あははっ♪僕..いえ、私が誰かだなんて、そんなのこの際どーでもいいじゃないですかー!」
にこにこと妖艶な笑みを浮かべて語り掛けるように話す彼女は、なにかを企んでいるのか、敢えて1人称を変えた。
「取り敢えず、学院長様、このままではぶっ倒れてしまいそーなんで、私が中へ案内致しましょう!」
桐.❄️🍑推し (プロフ) [2016年5月18日 6時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]「よーし、じゃあ今日もしよっかな………」
そういいながら自分専用の部屋でパソコンを開き、赤と黒のヘッドホンを付ける。
彼は学院長だが裏では実況者として動画サイトに投稿している。
「今日は誰も来ませんよーに!」
【専用】
バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2016年5月17日 14時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]「はぁ…また失敗しちゃったよ…」
保健室で自分の体に薬を塗っている先生、主之苺がいた
「にしても今日は平和だなぁ…
いつもこの時間帯に勢いよく扉が」
ガラッ!!)
勢いよく扉が開いて誰かが入ってきた
バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2016年5月24日 16時] 8番目の返信 [違反報告・ブロック]「自殺に手をかけるのは2~3日程度なんだけどなぁ、簡単な方のが良いと思うし…
…て言うか、自.殺.主義者に人気とかあっても意味の無い気がする」
人気あったんだ意外だなぁと他人事の様に思う
学生の頃を思い出しても馬鹿をしてたことしか覚えてないし今だって他人からすれば変な趣味をしている
人ってやっぱ分かんないなぁ
天井を見上げてボソッと呟く
バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2016年5月24日 17時] 10番目の返信 [違反報告・ブロック]「あー…何となく分かるけどねぇ」
苦笑しながら言う
見上げていたから目線を元に戻すと少女は床に突っ伏していた
「こらこら、ホコリ吸っちゃうからせめてベットに寝なさい」
少女の頭をポンポンと撫でる
バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2016年5月24日 21時] 12番目の返信 [違反報告・ブロック]「?!
二宮さん!!二宮さん!!」
急に苦しみだした少女
声をかけたが届いていないようだ
急いでベットに寝かせ手当てをする
「大丈夫、大丈夫だからね」
手当てをしながら声をかけ続ける
ばいちゃ (プロフ) [2016年5月15日 22時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]「あーぁ切れちゃった」
今は放課後だろうか部活に行く前に挑まれていた相手と戦い圧勝したもののその力がまだ残っていたのかラケットのガットが切れてしまった
残念に思いながら体育館を出て外に出る
「これお気に入りだったのになぁ..」
声のトーンも明らかに落ち込んでいる