終焉の笛

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(出会い目的の書込は法律で罰せられます→ルール)

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〔名前〕
〔性別〕
〔年齢〕
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〔誕生日〕
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〔追記〕
〔台詞〕
〔一言〕

垢変 しました (プロフ) [2017年6月18日 16時] 1番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

〔名前〕伽藍 燕 .. ガラン ツバメ
〔性別〕女
〔年齢〕
〔性格〕
〔容姿〕
〔身長〕
〔体重〕
〔服装〕
〔趣好〕
〔厭〕
〔誕生日〕
〔一人称〕
〔二人称〕
〔職業〕
〔家族〕
〔追記〕
〔台詞〕
〔一言〕

垢変 しました (プロフ) [2017年6月18日 16時] 2番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

あの声で 蜥蜴を喰らうか ホトトギス

垢変 しました (プロフ) [2017年6月7日 16時] 1番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

名前:ロマ・アリストテレス・メトリー
偽名 : 楼宮 鞠亜 .. ロウミヤ マリア

性別:女
年齢:不明 。 見た目は14歳位 。

性格:自由人 。 不思議 。 歴代の偉人を愛し讃えている 。 好きなものを馬鹿にされると怒る 。 出没鬼神 。 常に笑っている / 大人っぽいのを演じていて 本当は 怖がり 、 ビビリ 、 闇が深い 。

容姿:明るいゴールドヘアー 、 腰までのロング、艶やかで輝き 毛先まで手入れの行き届いている髪 。 アトランティコブルーの虹彩にオメガブルー瞳孔 白藍のハイライトが入った瞳 。 透明感のある 薄く 白に近い肌色 。 ふっくらとした 桜色の唇 。 スッと筋の通っている小鼻 。 幼く可愛い 整った童顔 。
服装:エメラルドグリーンに白のレースがついているメイドが着る様なワンピース 、 背中には水色の大きなリボンがついている 。 首元に蝶ネクタイのような 朱色のリボン 。 両手首に白色のカフス 、 紺色のカフスボタン 。 ワンピースの右ポケットに金の懐中時計 。 アイリスとキングフィッシャーブルーの横縞模様のタイツ 。 白のストラップシューズ。 頭の天辺にみ空色で星空のリボン 。

関係:募集中

備考:身にまとっている者は誰かから貰った物らしい 。 定期的に 紫色の猫がいないかを誰かに尋ねる 。 金の懐中時計を盗るのは地雷を踏む 。 好物を与えられると懐く 。 見た目の割には大人っぽい 。 怒ったり 地雷を踏まれると瞳からハイライトが消え失せ 虚ろな瞳になる 。 7歳の時 行方不明になった事があるらしい 。 大人っぽい性格は 作られたもの と言っても過言ではない 。 自分の病気を完全否定されたり 気味が悪いと言われると 情緒不安定になる 、 過呼吸になったりパニック障害を起こす 、 違う などと叫び 頭を抱え 暴れだす 。【イメージは アリス】

嗜好:動物 、 特に 兎と猫 。 青色 紫色 。 お茶会 。 紅茶 。 お菓子 。 哲学 、 定義 。

台詞:「かの偉人達も言っている、愛とは何だ?」「君らは 狂人ではないだろう 話の細部が明確ではないからね..」「..君たちには、どの様に 見えているのか 気になるよ」
一言:「かの偉人も....ん? あぁ..違ったね 、 よろしく してくれるかな?」

垢変 しました (プロフ) [2017年6月18日 16時] 1番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

百合が好きでもいいじゃない!
▶︎ GL 板 ◀︎

垢変 しました (プロフ) [2017年6月7日 13時] 2番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

アニ×カフェ*名簿/7950946
▶︎殺戮の天使◀︎
アニ×カフェ*名簿/7886214
▶︎ラブライブサンシャイン◀︎
アニ×カフェ*名簿/7050912
▶︎刀剣乱舞◀︎
アニ×カフェ*名簿/6811000
▶︎田中くんはいつもけだるげ◀︎
アニ×カフェ*名簿/6498470
▶︎東方project◀︎
アニ×カフェ*名簿/6460314
▶︎ハイキュー!!◀︎

垢変 しました (プロフ) [2017年7月2日 10時] 3番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

アニ×カフェ*名簿/6459977
▶︎黒子のバスケ◀︎

垢変 しました (プロフ) [2017年7月2日 13時] 4番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

アニ×カフェ*名簿/8246234
このすば

垢変 しました (プロフ) [2017年7月4日 22時] 5番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

アニ×カフェ*名簿/7806915
おそ松さん

垢変 しました (プロフ) [2017年7月15日 3時] 6番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「アイが可愛くてさぁー!!」
僕の前で、デレデレとしているのが僕の好きな人。
口を開けば愛猫の話、運が良ければ 友達の話、という様な 親バカだ。
彼女が話している、アイ という人物..人物ではなく 猫物なのだが、
名前は アイ 元は野良猫で、愛らしい顔をしているから アイ と名付けられたらしい。
公園に水場で、レインコートに包まれて捨てられていたのを、
拾っ.....家族にしたらしい。
「同情で飼うのは可哀想」と初めて聞かされた時に言ってしまったが、
「同情じゃないとは言えない、確かに可哀想だと思った。でも 無慈悲よりはマシ」と返されてしまった。
そんなこんなで、彼女が今話しているのは、タオルで滑ったアイの話だ。
ちなみに、7回はこの話を長々と聞かされた。
可愛い と笑顔になったと思いきや、写真撮っておけば良かった と落ち込んで、
コロコロと表情を変える彼女に、僕は惹かれてしまったのかもしれない。
何を隠そう、彼女に恋して7年目、僕の恋は叶いそうにない。
自分で考えてしまった事なのに、かなり傷ついた。
「あー!! ねこ好きだなぁ...!!........って、聞いてる?!」
考え事をして、軽く俯いていた僕の顔を彼女が覗き込んだ。
天然で 恐ろしい事をする彼女は、男の敵だと思う。
けれど、そんなところにも愛着が湧いてしまう僕は、相当重症なのかもしれない。
「ちゃんと聞いてよー!」
なんて、立ち上がって 僕の肩を揺さぶる彼女を前に、ふっ と笑みが溢れてしまう。
笑った事に対し、笑いながら怒る彼女と、可笑しそうに笑う僕。
周りから見ればカップルなのかな、と思いながら 彼女に謝罪の言葉を放つ。
「ごめんって...僕も、好きだよ」
何気なく、放った言葉に 彼女が肩を揺らすのをやめた。
変だな、と思い 細めていた目を戻し 顔を見上げると、
彼女の顔は、林檎のよう...否、林檎以上に真っ赤に染まっていた。
その様子に、僕も頬を染める...なんて事はせず、鼻で軽く笑い、
「猫が、ね?」
と 笑って見せる。
その言葉で もっと頬を染め、軽く怒る彼女を見て、
片想いも もう少し良いかな、なんて思ったのは 僕だけの秘密。
『_____カタオモイは叶いますか?_____』

垢変 しました (プロフ) [2017年6月6日 23時] 1番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]
(C) COMMU