私立東雲学園
入りたいです 2015年5月19日 17時 /響「ア゙ー……やば… 2015年5月19日 0時 /冬馬「どうも!… 2015年5月18日 22時 /魅桜「…王子様…… 2015年5月18日 20時 /「..ここの景色… 2015年5月18日 18時 /ひみ「ほわぁ。… 2015年5月18日 17時 /リア)ァア…アー… 2015年5月18日 17時 /柊「…………」 困… 2015年5月17日 23時 /殺夏 暗殺した… 2015年5月17日 23時 /ふわり 皆で一… 2015年5月17日 23時
メッセージ一覧
楼@in率低いです (プロフ) [2015年5月18日 20時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]魅桜「…王子様…王様…お姫様… お茶神様…」
一人少女がお茶の本を読みながら廊下をとぼとぼと歩いている
藜.ボド (プロフ) [2015年5月18日 18時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]「..ここの景色,いいかも..」
屋上から見た景色.
青々と茂った木々と太陽の光.
それが気に入ったのか,少年はその景色を眺めながら
スケッチブックを開いた.
「..たまには絵を描くのも,いいな..」
クロ狐 (プロフ) [2015年5月18日 17時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]リア)ァア…アーもう!日本語、難しイ!
木陰で日本語を勉強する少女が一人。上手く言えなく少しイライラしている。
リア)はァ…。もう辞めヨ
五月雨 (プロフ) [2015年5月17日 23時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]柊「…………」
困ったように眉を下げ、手の中にいる生き物を見つめている。
柊「…どうしようか。」
手の中には小さな黒い猫がうずくまっており、すうすうと寝息を立てている。