私立東雲学園
亜鈴『これ、ど… 2015年6月19日 16時 /ミトリ「あーあ… 2015年6月13日 19時 /私立東雲学園で… 2015年6月13日 9時 /エナ「ご主人な… 2015年6月13日 7時 /春歌「お茶は正… 2015年6月12日 20時 /エナ「はぁ~」… 2015年6月11日 18時 /響「…〜♪…♪」 … 2015年6月8日 13時 /柊「…そういえ… 2015年6月7日 15時 /海翔「……以外に… 2015年6月4日 16時 /南 そこ校則違… 2015年6月3日 21時
メッセージ一覧
杙 (プロフ) [2015年6月19日 16時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]亜鈴『これ、どうすればいいでしょうかねー』
亜鈴は悩んでいた。それはもう、ガラスを素手で割っちゃうくらい悩んでいたのだ。
…イラついていたとも言う。
何に悩んでいたか。それは友達関係である。
こんな性格()の為か、大体の人は寄ってこない。
つまりそれは、話す相手がいないと言うこと。
そもそもの話、亜鈴は話すのが苦手だったのだ。
そしてそれなりに努力して、今の話し方、性格になったのだ。
それを否定されているような感じがして気分が悪い。
そう思った。
…思って、いた。
その矢先。少し気分が高まってしまった亜鈴の近くにはガラスがあった。
…あ、と思ってももう遅い。
パリーン!
ガラスは、割れてしまった。
そこで冒頭に戻る。
楼@in率低いです (プロフ) [2015年6月12日 20時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]春歌「お茶は正義なのです…!お茶仮面参上…!」
部室で着物と舞妓さんお仮面をつけて小さな声で言っている((
五月雨 (プロフ) [2015年6月7日 15時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]柊「…そういえば、最近あまり仕事をしてないな。漫画ばかり描いていて…」
彼女の顔には焦りが映し出されている。何を隠そう彼女は風紀委員長であり、風紀を守らなくてはいけないのだ。
柊「…まぁ、ほかの委員会の奴らがやってくれるか」
カット (プロフ) [2015年6月4日 16時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]海翔「……以外にこの本、面白いな……コウのおすすめなのもわかる……」
屋上で一人、寝そべって本を読む青年。内容は野球のようだ。
赤羽業【レトキヨリンゴ】 (プロフ) [2015年6月3日 21時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]南
そこ校則違反よ違反チケットよ
そこもそこもそこもあとそこも違反チケット
いい加減校則を守りなさい