「よっしゃ!やっとプリント作り終わった!!」高等部3-Aの担任で、数学教師である宮野時雨は、そう言い職員室を出た。上機嫌である。
茉冬「あのー・・
宮野「ん?」
茉冬「宮野時雨先生居ますか?
宮野「ほーい、何か?」
宮野「急用か何か?」
茉冬「あ。はい」
宮野「ほい、なんの御用で?」
「ご相談がありまして!いいですか?」
宮野「ん、いいよ」
ありがとうございます‼
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