ひみ「ん~。おなか減ったです。」ポケットからお菓子を出している。ひみ「それにしても、外は暑そう」
ゆあ「暑そうだよねぇ・・・外」明るい茶髪のサイドテールの少女がいつの間にか、お菓子を出している彼女の隣に現れた
ひみ「うわっ!ビックリしたです!。」
ゆあ「あー、ごめんごめんびっくりさせちゃったかな(ニコ」飴をなめているようだ
ひみ「まあ、大ジョブです!!飴ですか?」
ゆあ「ならいいんだけどね~(ニコニコうん、飴だよ♪食べる?」
ひみ「いいんですか!!ありがとです~」
ゆあ「どうぞ(ニコ自家製だからお口に会うかわからないけどね」飴を渡した
ひみ「飴つくれるの~!すごいですっ」
ゆあ「家がおかし作ってるので飴細工ぐらいならできるよ?」
ひみ「それは、いいですね~!!おいしいですしっ。」
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