琴音「できた…」家庭科室にいる少女はクッキーを作り終わって、椅子に座っている
ひみ「おいしそうな匂いがするです~。家庭科室かな?」
琴音「だっだれかの声が…」すこし焦っている
ひみ「あ、こんにちは~!!」ドアを開ける。
琴音「えっと…こっこんにちは!」焦りながらも返事をする
ひみ「なんかおいしそうなにおいがしたんだけど~!!クッキー?」
琴音「はい、クッキーですよ。においで分かったんですか、すごいですね!」クッキーを見せながら
ひみ「ありがとうですっ!!鼻は、いいほうなので!」
琴音「あっあの…よければなんですけど、食べませんか?自分でしか食べたことないので、ちゃんと美味しいかわからなくてっ」
ひみ「ほわぁ。いいんですか!!」
琴音「いっ嫌なら食べなくてもいいですけど…私は食べてほしいと思ってます!」
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