伊織「・・・・・・・」仕事の昼休憩。今日はありがたいことに繁盛し、少々疲れているようである。伊織「・・・・」その時、ボォォォッ!!!ぼーっとしていたため伊織の能力で手からでかい炎が出た。伊織「うわわあわわああああっ!!?!?!?」伊織は混乱して火を消せないでいる。
「ちょっとどいてください」急に雨が降ってきて火がだんだん小さくなっていく
伊織「わっわっ・・・・消えた…。」色々と頭が付いて行かずぽかんとしている。伊織「あ、ありがとうございます。お名前は…?」
「白姫です。あなたは?」
伊織「私はここ店のオーナーの狐火伊織と言います。」
「伊織さんですか。よろしくお願いします。」
伊織「よろしくお願いします。えーと、ほんとあの、火を消してくださってありがとうございました…。なんとお礼を言っていいのやら…・」
「いえいえ…こういうのが仕事ですので…」
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