硝子窓

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(出会い目的の書込は法律で罰せられます→ルール)

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未練を失う世界があるとする。それは死後の世界だとする。そこは成仏できなくなる世界だろうか?
未練とそれの理由を忘れるから逆に楽になるのだろうか。しかし死後の世界であるとすると成仏には未練の解消が必須になるのではないか? 成仏する=未練の解消ではないとすると、特定の手順を踏む必要があるなどか。
特定の手順:よくある閻魔の承認やカルマの清算?
もしくは成仏ではなく消滅と捉えるか。未練とは逆に現世に留まるためのものだろうか。
世界に留まるためのものを楔と表現したとき、その楔とは名前だろうか? それとも生存本能だろうか。欲という捉え方も良いかもしれない。愛したい、独占したい、死にたい、殺したい、生きたい、はたまた何もしたくない。
ここまで考えると世界に留まるための楔とは『意識』そのものなのかもしれない。知覚する意識があるから、思考する意識があるから、存在は現世に留まる。

となると未練を忘れる死後の世界では、未練を『意識』の代表とするのかもしれない。

👋👋👋誠に勝手ながらさようなら👋👋👋 (プロフ) [2019年2月7日 21時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

事物になぞらえて(擬人化、◯◯の力を持つ、◯◯の名を冠すなど)キャラクターを作ることがある。その背景についての考察。
擬人化はまだ考えやすい。力を借りるため、何らかの想いためにヒトに近い形を取ったなど。
名を冠すものもまだいい。元々の力がそれに近かったため後から呼ばれた、代々その事物に関する祭事を取り仕切ってきたため受け継いだ、仮称、見た目からのあだ名、揶揄した結果など。
しかし事物に関連した力を持つ、とは一番背景を考えるのが難しい。それは血族的なものか(前述)、寵愛的なものか(悪魔・天使・神・その他からの祝福もしくは呪い)、そもそも擬人化のようなものの結果なのか、後天的に身に付けたものなのか。
拘ってしまうと世界を一つ考えられるほどに難しい。
魔法もある意味ではこの考察に属することができる。考え方としては事物に関連した力。後天取得もしくは血族的なもの、という考え方ができる。ただし、魔法と魔術を混同して考えるのであればそれは力を持つのではなく力を借りているという考え方。生み出す場合は才能という形にする意味合いが強くなるだろう。
モチーフとしてのキャラクター作成は深く突っ込んでも意味がないので割愛。

👋👋👋誠に勝手ながらさようなら👋👋👋 (プロフ) [2019年2月7日 21時] 2番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

[名前]
[性別]
[年齢]
[生年月日]
[容姿]
[服装]
[like]
[hate]
[趣味]
[家族構成]
[得意]
[苦手]
[一人称]
[経歴]
[恋愛対象]
[理想]
[座右の銘]
[夢]
[その他]

👋👋👋誠に勝手ながらさようなら👋👋👋 (プロフ) [2019年2月7日 21時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

・刃物が怖い剣士
夕鴉(せきあ)
武器を使わず人を殺さない不殺の剣士。帯びた刀は赤い縒り糸で鞘と鍔とを結ばれており、簡単には抜刀できないようになっている。しかもこの縒り糸はかなり強度があり、引っ張った程度では千切れない。そのため夕鴉はこの刀を常に鞘に入れたまま使用し、狩りなどを行う。
雰囲気は柔らかいが実力者なのか隙をあまり見せない。視野も広く、死角はかなりすくないらしい。ただ、後ろから近付いて驚かそうとすると驚いたふりをしてくれる。心根は優しいらしい。
夕鴉と名乗るがそれは本名ではなく、渾名のようなもの。それでも多くの者に夕鴉と名乗る辺り、本名に何かしらの想いがあるらしい。
刃物が怖い、というよりも自分に向けられる切っ先が怖いらしい。釣り針や包丁程度なら全く問題なく扱えるし、料理の腕も良い。ただただ野盗や他の剣士などから向けられる切っ先を恐れ、その間合いはおろか持ち主の視線からも逃げる。

👋👋👋誠に勝手ながらさようなら👋👋👋 (プロフ) [2018年10月25日 9時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

・予知眼の神子
坂崎亮(サカザキリョウ)
「君は神を信じるのか? ……馬鹿らしいことだが、悪いとは言うまい。神に縋らねば生きられないと言うのなら、まあ縋るのも一つの手か。……俺は神の代行者ではないからな、口は出さん。君の好きにするが良い」
「俺が何をした!? 俺が何を成した!! 神よ、貴様という存在が確かにあるならば答えろ! 俺は何ゆえ貴様に選ばれたのだ!!」
「……俺は亮だ。俺自身は変わった奴だが、普通に接してくれ。避けられるのは慣れているが苦手なもので、な」
口調が古めかしく、目に写るものすべての未来を見ることができる右目を持つ神子。そのために人間の弱さやそれを救う神というものの存在と関係に対して諦念や反感を多分に持っており、気に入らない人間に相対する態度は悪い。
予知眼の発動はコントロールできるものではなく、発動させないということは不可能であるために蓋をする、ということで右目に医療用の白い眼帯をしている。右目の周辺自体は傷もなく、至って普通。そのため時偶眼帯を外され、なぜ眼帯をしているのか問われることもある。
予知眼で見ることのできる未来というのはその時々で長さが違い、遠い未来のことを一瞬見ることもあるし、近い未来のことを長々と見せつけられることもある。また時には何も見れないこともあるのだが、予知眼が発動すると瞳が金色になるらしいので眼帯をつけ続けている。本人は理解していないというか見たことがないのだが、予知眼を持つことを知られないようにと念には念を入れている。
口調が古めかしいのは理由がわからない。彼自身は自分の目の力を知るために幼い頃から古い本を大量に読んだせいではないだろうか、と思っている。

👋👋👋誠に勝手ながらさようなら👋👋👋 (プロフ) [2018年10月30日 7時] 2番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

・静寂を厭う樵
アルフレッド
静寂が苦手というか嫌いで、無音の空間に耐えられない。けれど会話を好むわけではなく、一番好きなのは音楽や小鳥のさえずりなど、言葉を含まないものやざわめき。
自分のことを語ろうとせず、他人の話を聞きたがる。無口だがかなりの聞き上手。
生活能力は全般的に高く、基本的に山奥で一人過ごしている。パンや野菜を買いに週に一度程度街に降りるが、それ以外では旅人くらいとしか人と話す機会を持たない。孤独は気にならないらしく、一人で毎日木の世話や間引きをしている。

👋👋👋誠に勝手ながらさようなら👋👋👋 (プロフ) [2018年10月2日 16時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

・目が見えない女領主
ルーナ・フィヨルド
12才の頃誤って井戸に落ちてしまい、そのときの怪我が理由で光を失った。そのため字も書けるしある程度の文学的な共用もある。
本来なら兄が領主を引き継ぐはずだったのだが、ルーナを憐れに思ったのかなんなのか兄は行方をくらまし、ルーナが結果として領主を引き継いだ。
物静かだが気の強い女性。目が見えないというハンデを補うために相当の訓練を行い、一通りのことを頭の中でこなせる秀才。ただ結婚するつもりだけがなく、いずれは養子を取りたいと思っている。

👋👋👋誠に勝手ながらさようなら👋👋👋 (プロフ) [2018年10月2日 16時] 2番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

・色の見えない絵描き
ライヴィッヒ・エルナート
「ああ、申し遅れました。私、ライヴィッヒと申します。稚拙ながら絵を描いて生活を立てておりまして……一枚につき銅貨二十枚ですが、いかがでしょう? それに、お手伝いしていただけるなら五枚程度までおまけいたしますよ」
「姓はエルナートと言います。けれどそんなことは些事……私は絵さえ描けるなら、何の問題もないのです。ですから家を飛び出したのですが……おっと、口が滑りましたね」
「私の絵を気に入っていただけましたか? ありがとうございます、綺麗なお嬢様。よろしければお嬢様にも絵をお教えしましょうか? もちろん、この私めが滞在している間に限りますがねぇ」
のんびりとした青年。鉛筆と絵の具を使うが、色が見えないため売る絵に使うのは基本的に鉛筆での絵。彼の絵の具での絵は配色が常軌を逸するため、好事家以外にはさほど売れない。
全色盲であるため、彼に見えるのは白と黒のみ。彩度が分からず明度のみの世界。色は見えないがしかし、明度からある程度色の感覚を掴むことはできる。
色が見えない代わりか耳がよく、野性動物などの気配には聡い。けれど武芸はさっぱりのため、逃げ足だけが早くなっている。
地方の豪農の長子。本来なら家業を継ぐはずだったのだが絵を描きたいということと全色盲ということもあり家を逃げ出した。物腰が丁寧だったり妙に所作に品があったり知識を多く持っているのは出自のため。
食が細いため逃げ足の割りにすぐ体力切れを起こす。

👋👋👋誠に勝手ながらさようなら👋👋👋 (プロフ) [2018年10月9日 22時] 3番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

・無神論者の神父
アリアセス・フェンレイン
「奇跡があなたの行く道にありますように。……祝福はしませんよ?」
「異端審問ですか? 構いませんが、私は神を信じていないだけで他の宗教は何も信じていませんよ。神は居ないのですから、無駄ですしね」
「悪魔はまあ、いるんじゃないですか? でなければこの世界に病や諍いがある理由を説明しにくいですし」
言葉の端々に棘がある神父。年の頃は30~40程度。若くはないが老いてもいない。
神父という職にありながら神を一切信じていない男性。祝福もミサも必要ならするしできるが、自分からはしようとしない。クリスマスも過ぎ越し祭もイースターもどうでも良い。
皮肉ばかり言っているが頭は良く、聖書についての知識は豊富。元は騎士をしていたらしく、力もある。意味のないその仕事に愛想を尽かし、かなりの実力を持ちながら騎士を辞めて神父になったと言う。
両親を知らず、孤児。しかし彼が育った孤児院(教会経営のもの)は財政難と盗難が重なり潰れた。そのこっをきっかけに無神論者になったとも、騎士というものについて愛想を尽かしたとも言われている。本人は何も言わない。
幼い頃はよく笑う子供だったのだが、騎士になってから少しずつ笑わなくなり、現在は嘲笑以外で笑うことがほとんどない。
子供は好きでないのか、視界に入ると眉を寄せる。それでも暴言を吐かない辺り理性的。
視力が悪く、ものを睨み付けるように見つめる癖がある。

👋👋👋誠に勝手ながらさようなら👋👋👋 (プロフ) [2018年10月20日 11時] 4番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

・勇者嫌いの賢者
ゲルハ・トレリオン
勇者が嫌い、魔王も嫌い、出来ればアンデッドに囲まれて暮らしたいというなんとなくマッドな臭いがする賢者。魔法を極めたという意味の称号を得ているが実際はただ単に物覚えと要領が良いだけで、別に魔法馬鹿とか魔法マニアだとかいう意味ではない。
魔力量も実は大してなく、足りない魔力は魔法道具で補っている。
賢者と呼ばれるがその実専門は錬金術や魔法生物学で、技術を破壊するきっかけとなる諍が大嫌い。そのため人間筆頭の勇者や魔族筆頭の魔王は嫌い。争うよりも発展に力を尽くしてくれ、というのが本心。

👋👋👋誠に勝手ながらさようなら👋👋👋 (プロフ) [2018年10月2日 16時] 2番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

・諍厭いの呪剣
ヴラフェルト
呪われているため血を吸わないと自壊してしまう呪剣。作り手が優れすぎていたために自我と呪いを得てしまった。
けれど別に人の血である必要はなく、さらに言えば自分が肉を断ち切った際に飛ぶ血である必要もない。普通にそこら辺に落ちている血でも吸えればそれで良いし、自壊する心配がないなら人を操る必要もないと考えている。
切れ味は相当良いがそれは人を斬るためではなく、ただただ作り手の腕が良かったから。血を吸わなくとも切れ味は落ちない。
歴代の持ち主が戦闘狂だったり呪われていたりで血を大量に吸えたため、しばらくは血など吸う必要がない。が、その持ち主のために逸話が大変なものになっているため人が捧げ物をする時以外は全くやってこず、最近少し寂しい。
人化は不可能、柄を持っている者とのテレパシー的な意思疏通は可能、声の性別は可変。本来の性別は無機物のためなし。

👋👋👋誠に勝手ながらさようなら👋👋👋 (プロフ) [2018年10月2日 16時] 3番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

・夜嫌いの龍王
ハーヴァン
呪われて飛ぶことができなくなった龍王。何代か前の勇者にも喉を呪われ、人語や龍の言葉、古の言葉や精霊言語を話すことは愚かブレスを吐くことも呪文を唱えることもできなくなってしまった。
龍の中で最も力を持つという意味の称号を持っているが、本来それは無意味であり龍の力も大地や戦場によっては上下するため最強かどうかは怪しいところ。ただしブレスや魔法を別にすればハーヴァンの体力やスタミナ、精神力は最高クラスで揃っている。
人化は魔方陣や詠唱などの手順を踏めば可能だが現在はそれができないため不可能、性別は雄。意思疏通は筆談によって。

👋👋👋誠に勝手ながらさようなら👋👋👋 (プロフ) [2018年10月2日 16時] 4番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

・天使に恋をした魔王
名も無き魔王
「私は確かに魔の者、闇に属する存在だが、特に人間や創造神と争うつもりはないんだ。……なにせ、そちら側には私の想い人が居るものでね。ああ、笑うならそれでもいいよ……」
「私は傷付けられることも傷付けることも嫌いなんだ。綺麗事でしかないから、誰にも言っていないんだけれどね。……だからこそ私は魔王になった。魔王という存在があれば、人間は私の同胞を傷付けないのだろう? だったら、私が魔王になって同胞を守ればいい。そう思ったんだよ」
「最初は同胞のためにとがむしゃらになっていたけれど、よく考えると魔王という肩書きは実に邪魔くさいものだよ。私は実際には、人間の一人も殺したことはないんだ。むしろ子供なんかは魔物に襲われないようにと助けたこともある。……まあ、そんなことは誰も知らないんだろうけどね……」
心優しい名も無き魔王。無駄な殺生を厭い、人間との争いを避けるように動いている。ただその心持ちとは裏腹に魔力も戦闘能力も殺生に特化しており、人間や天界の存在から危険視されている。
人間との無駄な諍いを避けるために人間と同じような姿をとっているが、本来の姿は角や翼のある異形の存在。肌や体毛、爪などは藍色や紫色、黒色であり、あまりにも人間とはかけ離れているため旅や交流を円滑に行うためにと人間に化けることを習得した。
人間界の裏側とも言える魔界を800年程度治めており、人間や天界側の存在に攻め込まれることがないようにと大抵魔界と人間界、天界を繋ぐ入り口の付近で旅をしている。数年単位で姿を表して旅をし、結界の補強と情報収集を行う。その老いぬ姿から、一部地域では『古の知恵ある者』として歓迎されることもある。
彼が生まれたばかりの頃に魔界を治めていたのは好戦的な魔王で、ひっきりなしに人間界の勇者や、天界の天使が攻め込んできていた。魔界のスラムで攻め込んでくる天使の姿を一目見てその美しさに惚れ込み、憧れと平和への願いとが相まって、いつのまにか魔王となっていた。魔王とはなったが本人は至って平和思考。
彼の平和的思考・強大な魔力は、一部では彼が堕天した天使の羽を体に宿しているからだという説がある。実際彼の本来の姿での羽は黒いが、天使と同じような作りをしている。が、本人も詳しいところはわからないので真実は闇の中である。

👋👋👋誠に勝手ながらさようなら👋👋👋 (プロフ) [2018年10月27日 20時] 5番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

・天使になりたかった小鬼
レイン
「お願いです、僕を殺さないでください。僕は、あなた方を害そうなど、そんなこと、一度も考えたことはないのです……。僕は、僕はただ、この子を村に送り届けようとしただけで……。……ごめんなさい。帰りますね……」
「駄目だよ、こんな森の奥に君みたいな小さな人間の子供が入っちゃ。一番最初に出会ったのが僕だったから良かったけど、この森には僕よりも大きくて、それでいて人間なんか大嫌い、と思っているヒトたちもいるんだから。……あ、ごめんね、人間ではない彼らをヒトと言ったら、君は気を悪くしちゃうのかな?」
「旅人さん、大丈夫ですか? そんなボロボロになって……僕は小鬼でしかありませんけど、お水や食べ物がほしいなら差し上げます。ですから、どうか、その剣を下げてください」
人間界の森の奥深くで暮らす、穏やかな気性の小鬼。人間を憎まず、自分を醜く創造した創造神すらも憎まない、ある意味で異端な小鬼。そのために生まれ育った小鬼の集落から追放された。その異端な考え方ゆえに森の魔物たちにも忌避されている節がある。
人間たちと比べても遜色ないほどの知能を持ち、古い聖書やボロボロのロザリオなども住処には置いてある。神を信仰しているらしく、正しい行いを積み重ねれば、終末には創造神に認められると信じている。闇の側の存在として生まれ落ちたにも関わらず「天使様に、いつか僕もなりたいんです」と天に願う姿は、ある意味憐れであり、愚かしくもある。
無垢であり、小鬼にあるまじき純粋さを持っている。人間に対しての邪気は一切なく、それに比例しているのか攻撃を受けても中々死なない。弱小な小鬼族にしては有り得ないほど生命力が高い。
人間の子供に対して最も気遣いを見せ、森の奥に迷いこんだ子供を見付けるとすぐさま保護し、近くの村にまで送り届ける。けれど時たま村人にその姿を発見され、袋叩きに遭うこともある。
実際のところ自分が天使にはなれないことなどとうの昔に理解しており、口にはするが期待は一切していない。けれどだからと言って人間と敵対するのは違うと考えており、そのため人間に対して敵意を見せることはない。

👋👋👋誠に勝手ながらさようなら👋👋👋 (プロフ) [2018年10月27日 20時] 6番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

・勇者嫌いの賢者
・魔王嫌いの吸血鬼
・神様嫌いの聖天使
・親嫌いの聖龍
・夜嫌いの龍王
・諍厭いの呪剣
・平穏厭いの聖剣
・天使に恋をした魔王
・悪魔に愛された勇者
・神を視れる農民
・天使になりたかった小鬼
・愛されたくない神様
・水が怖い海龍
・刃物が怖い剣士
・静寂を厭う樵
・夢を持たない御者
・妹を殺した女騎士
・先祖を探す冒険者
・平民になりたい貴族
・目が見えない女領主
・目の見えない糸紡ぎ
・色の見えない絵描き
・声を失った詩人
・耳の聞こえない調教師
・文字を嫌う語り部
・退屈を知らない旅人
・夢を語らない吟遊詩人
・夜が好きな異端審問官
・常識に従う孤児
・無神論者の神父
・身分を捨てた義賊
・利己的な教師

👋👋👋誠に勝手ながらさようなら👋👋👋 (プロフ) [2018年9月30日 19時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

・幽霊の司書
・絶対音感持ちの鍛冶屋
・森を守るサラマンダー
・耳を斬り落とされたエルフ
・隻眼の子竜
・龍騎士の血を引く神官
・予知眼の神子

👋👋👋誠に勝手ながらさようなら👋👋👋 (プロフ) [2018年10月30日 7時] 2番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

[名前]
井崎 涼
イザキ リョウ
[性別]

[年齢]
17
[生年月日]
6.17
[容姿]
茶髪。ワックスで毛先を立たせており、立たせた毛先を寝かせると印象が幼くなる。
明るいブラウンの瞳。
顔立ちは普通。服装次第で雰囲気が変わる。制服の時だと狼に見えなくもないが、私服だと犬。
[服装]
制服は適度に着崩す。私服は淡い色のものを好んで着る。
七分袖のものが好き。長袖シャツは袖を折って着る。ズボンの拘りはあまりない。
アクセサリー類は特に興味がないため、ほぼ所持していない。
視力は普通だが、悪くしないためにブルーライトカットの眼鏡を着けることもある。
[like]
動くこと、お喋り、情報収集
[hate]
テスト、雨の日
[趣味]
ネットサーフィン、ナンプレ、散歩、噂話
[家族構成]
父、母、妹、祖母
[得意]
雑学クイズ、逃走、運ゲー、情報収集
[苦手]
2時間以上座っていること、細かい作業、無言の空間、湿った空間
[一人称]

[経歴]
小学生
・地域のサッカークラブに所属
中学生
・サッカークラブに引き続き所属
・2年生の時に足に怪我をしてしまい、サッカークラブから引退
・一年のリハビリにより運動に支障はなくなった
高校生
・探偵部に「面白そうだから」という理由で入部
・地域のサッカークラブに時たま顔は出すが、再所属はしない模様
[恋愛対象]
好きになった人がタイプという形。深く考えてはいない。
[理想]
人格としては芯のある人間になれるなら特にそれ以上は望まない。よき先輩、よき後輩、よき友人などとして誰かを支えられたら一番嬉しい。
[座右の銘]
勝負は時の運
[夢]
旅行のコンサルタント。世界中を旅して、その経験をいかしたコンサルトをしたい。
[その他]
地頭は平均的だが、野性的な勘が鋭い。聞き込みも社交的な性格であるために得意で、よく噂話や細かい情報の収集をしている。
同時に噂話の流布も得意で、広い交友関係からあの手この手で噂話を広げられる。
人探しや聞き込みが得意分野。得意なタイプは口が軽かったりノリのいい人。苦手なタイプは暗い人。ごちゃごちゃした話は嫌い。
友人はまあまあ選ぶ。

👋👋👋誠に勝手ながらさようなら👋👋👋 (プロフ) [2019年2月22日 9時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]
(C) COMMU