煌夜ー本編ー

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(出会い目的の書込は法律で罰せられます→ルール)

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アクアちゃん【小春さん専用】

†暇人s†@鴉紋でもシノーペでもどーぞ (プロフ) [2017年4月16日 20時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「……喜んでもらえたなら、よかった」
安堵の表情を浮かべる。
(暇人s本人です)

水無月燐音@暇人sの別アカ (プロフ) [2017年4月19日 16時] 12番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「うん、似合ってる……」

水無月燐音@暇人sの別アカ (プロフ) [2017年4月19日 20時] 13番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「……次はどんなのを作ろうかな……♪」
ちょっと楽しそうに言う。

†暇人s†@鴉紋でもシノーペでもどーぞ (プロフ) [2017年4月22日 14時] 14番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「うん。……次は紅にしよう」

†暇人s†@鴉紋でもシノーペでもどーぞ (プロフ) [2017年4月22日 18時] 15番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「♪〜」

†暇人s†@鴉紋でもシノーペでもどーぞ (プロフ) [2017年4月22日 19時] 16番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

加ヶ知 灯火さん限定

カランコロンと店の扉につけているベルが心地よい音を鳴らす
この音が鳴ったという事は誰か客が来たということだ
「いらっしゃいませー! 何名様かしら?」
このカフェのオーナー モントはやって来た客にそう声をかける

類々 (プロフ) [2017年4月7日 20時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「あらあらそうだったのごめんなさいね? でも私も髪長いけれどお手入れ頑張ってるわよー」
自分の髪を弄りながら言う

類々 (プロフ) [2017年4月8日 19時] 8番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「なら、良かったわー」
ほっとしたように笑う
「いえいえこちらこそありがとうねー 美味しそうに食べてくれるから嬉しかったわよ」

類々 (プロフ) [2017年4月8日 19時] 9番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「あらー 嬉しいこと言ってくれるじゃない!クッキーサービスしちゃう!」
カウンターからクッキーを持ってくる

類々 (プロフ) [2017年4月8日 20時] 10番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「ええ、もちろんよ! ダメなら持ってこないわよー」
クスクスと笑い声を零す
「もー 私のこと褒めちぎりすぎよー」
と嬉しそうに言う

類々 (プロフ) [2017年4月8日 20時] 11番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「そこまで褒められると照れるわねー」
と言っているが照れた様子は全くなくその代わりに追加のクッキーを更に持ってきた
「そうねぇ 今は私も零夜も忙しいものね」
と残念そうに呟く

類々 (プロフ) [2017年4月8日 23時] 12番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

とある屋敷の庭に一人の少女。庭をうろうろしており、花を触ったりする、意味のわからない行動をしており、メイドはそれを何も言わない。花を触り、少女はビクッとする。でも、懲りずにまたさわり続ける。すると少女は「稔、誰か来たみたいよ。」と、メイドの「稔(ミノリ)」を呼ぶ。耳と、鼻だけは良いのだ。でも、少女は花をずっと触り続けている。他のメイドはそれを見ているだけだ

こみゅーはやめました (プロフ) [2017年4月6日 21時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ロル出来る方なら誰でも

こみゅーはやめました (プロフ) [2017年4月6日 21時] 2番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

庭で休憩をしている。はぁ…と、溜め息をつく。とても退屈している。目が見えないのもあって、外に勝手に出ては行けない。メイド、執事を連れて外に出るのは許可されている「ふぅ…暇ねぇ…」また深い溜め息をつく。

こみゅーはやめました (プロフ) [2017年4月7日 23時] 15番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

彼は何か作業している。
デザインはマリンキャップで良いだろう。
色は…曖芭様の服装の淡い色に合うもの…逆にパステルのようにしても良いだろうか、カジュアルになるようにするべきか、姫はどのようなものを求めているのだろう彼は楽しそうに想像を膨らませていた

🖤 (プロフ) [2017年4月8日 9時] 16番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

(プロフ) [2017年4月8日 14時] 17番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

もう、暖かくなってきている。服の衣替えも始まってきている頃。自分はと言うと、とっくに衣替えはしている、半袖に薄い、長袖の上着を来ている。「お散歩したいなぁ…」ボソッと軽く呟く。
(遅れてしまいました、すいません、展開を考えるので、時間が…)

こみゅーはやめました (プロフ) [2017年4月8日 23時] 18番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

彼の作業は進んでいた最後の形を整える行程まで進んでいた。
「もうそろそろ完成か…明日頃には出来るといいな…」
接客の合間を縫って作った帽子は姫の頭の大きさにぴったりの物だった。彼は帽子に関しては目量りが得意なのだ、

(プロフ) [2017年4月9日 9時] 19番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

庭木の手入れをしていると、何やら片隅でごそごそと動く影にアクトは気づいた。
アクトは剪定鋏を置き、物音を立てないように近づく。
ひょい、と摘まみ上げたそれの姿に、口には出さず、またか、と思った。
「何をなさっているんですか、薔薇さま」

ペンネグラタン (プロフ) [2017年4月6日 13時] 1番目の返信 携帯から [違反報告・ブロック]

「ひゃっ…! なんだぁ…アクトかぁ…ってちょっと…! 私のことは名前で呼んでって言ってるよね…!?」
と頰を膨らませる。摘まみ上げられたのに不満があるのか。いや、違う。名前で呼んでくれないのに不満があるようだ。

消滅@ボド、プロフ見 (プロフ) [2017年4月6日 14時] 2番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「……勿体ないです」
口数の少ない彼は端的にそう評した。
お転婆なお姫さまにほとほと呆れている感情の方が強いらしいが、タンザナイトの姫君である。敬意を表するのはごくごく当たり前のことだと思うのだが。
かくいうアクトも王族なのは忘れている。
まあ、庭の剪定をしている時点で王族かどうか怪しい。

ペンネグラタン (プロフ) [2017年4月6日 15時] 3番目の返信 携帯から [違反報告・ブロック]

「…アクトなんて大っ嫌い…! もう知らない…!」
と紫苑は城の方面へと駆け出す。それは彼が自分を敬愛しているのはわかっている。だが、彼とは恋人なのだ。名前で呼んでほしい。ただそれだけだった。

消滅@ボド、プロフ見 (プロフ) [2017年4月6日 16時] 4番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「えっ……」
嫌われてしまった……
追うことも躊躇われるが、そんなに名前とは重要なものなのだろうか。……重要なものなのだろう。
しかし、恋人というものの形がアクトにはよくわからない。
紫苑、などという綺麗な名前を自分が呼んでいいものやら。
……いや。
アクトは剪定鋏を片付けると、薔薇を追った。

ペンネグラタン (プロフ) [2017年4月6日 16時] 5番目の返信 携帯から [違反報告・ブロック]

「そう言って下さる王だからこそ国民は皆笑顔で暮らせるのですよ。…やはり王は国民から愛される人格者ですね。」
彼は目を細め微笑んだ

🖤 (プロフ) [2017年4月7日 22時] 21番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

(プロフ) [2017年4月8日 14時] 22番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「…それにしても…城というのはとても広いですね…まるで迷路のようです。」
先程まで迷っていた自分を思いだし、苦笑いしながら呟いた

(プロフ) [2017年4月8日 19時] 23番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

そうなのか、完璧に見える王も。彼は少しばかり親近感を覚えた。
「あぁ、そうだ。今まで買っていただいた帽子の修理などはございませんか?修理は無償で行っているのですが。」

(プロフ) [2017年4月8日 20時] 24番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「そうですね。大切に扱ってもらってきっと帽子達も喜んでいますよ。」
彼は笑顔で答えた。
さて、おいとましましょうか。彼は帰りの支度をした。

(プロフ) [2017年4月9日 9時] 25番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

キングサイズのベッドの上で難しそうな分厚い本を読む小さな少年
その容姿は女の子と見間違えるほど中性的だ
「今日は、誰かきてくれるかな…
お外に出たいけど出られないし」
少年もとい聖羅は少し寂しそうな顔で扉を見つめていた
その瞳から涙は出ていないものの、少し潤んでいる

白華 (プロフ) [2017年4月5日 11時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

つらい顔をしないでほしい。思い出したくないのなら、無理に話さなくていいのだ。
けれど、自分が琴線に触れるような話をしてしまったのがいけないのだろう。アクトは黙って、聖羅を抱き寄せ、よしよしと頭を撫でた。
胸元に顔を押し付けさせる。視界が見えなくなるように。

ペンネグラタン (プロフ) [2017年4月16日 17時] 45番目の返信 携帯から [違反報告・ブロック]

「ア、クト兄様?
そんなこと、されたら…泣きそうに、なるよ」
目頭にたまる涙を溢さないようにこらえている

白華 (プロフ) [2017年4月17日 9時] 46番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「いいです」
隠してあげますから、泣いてください。
ぎゅ、と更に引き寄せる。

ペンネグラタン (プロフ) [2017年4月17日 9時] 47番目の返信 携帯から [違反報告・ブロック]

「う、ひっぃ、っ
おか、さまは!!ボク、がっ、キライ、うっ、なんだ…」
大粒の涙を瞳かは溢し、大声をあげる
咳き込んでも止まることのない心の叫び

白華 (プロフ) [2017年4月26日 23時] 48番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

アクトは近場にあった換気扇のスイッチを押した。
滅多に使われない換気扇は変な物音を立て、ごごご、と図書館に不似合いな感じで動いた。
まあ、掻き消すには、これくらいがいいだろう。
アクトは聖羅の背中をさすった。

ペンネグラタン (プロフ) [2017年4月26日 23時] 49番目の返信 携帯から [違反報告・ブロック]

レイジ(依田)さん専用

ペンネグラタン (プロフ) [2017年4月5日 0時] [固定リンク] 携帯から [違反報告・ブロック]

今日は図書館の掃除を頼まれた。
どうせお前、暇だろう? とのこと。
間違いではないので引き受けた。
がらんとした広い図書館。清掃員でなくとも一人で掃除するのはごめんこうむりたくなるのも仕方ないような広さの中、アクトは淡々と清掃道具を持って進んでいく。
無駄に本棚が高いため、脚立を持ってこなくてはならないようだ、と判断し、身を翻そうとしたところで、ふと、ある人物を見つける。
そういえば、この図書館には幽霊が出ると噂があるが……残念ながら、アクトはそのような有象無象の法螺話は信じない質なのだ。さしずめ王族の誰かだろう。
清掃の邪魔になるし、声もかけずに頭に埃を落としてしまうのも悪いだろう、と、滅多に開かない口を開け、必要最小限の言葉を生み出す。
「今から清掃を始めますので、避けてください」

ペンネグラタン (プロフ) [2017年4月5日 1時] 1番目の返信 携帯から [違反報告・ブロック]

今日も気味の悪い捻くれた少年は図書室に居た。
学校にも行かず、友達もいない。それは彼の世界観が強いから。少し見方や考え方を変えればきっと人気者になれる筈なのに。
そんな忠告を無視して自分の世界に閉じ籠る。逆を言えば閉じ籠るしかないのだ。
人と話すことは好きなのに、もっともっとお話したいのに。どうしても性格や癖は治せなくて。追い打ちをかける様に「幽霊」だの何だの言われたら明るく出来るだろうか? 物凄いポジティブ精神の持ち主じゃないか限り無理だろう。ましては難しい年頃だ。心が落ち着かない時期でイライラが増す。
「はぁ」と溜め息を着けばお気に入りの本を手に取った。彼が好きな本は伝記だ。同じ人間なのにどうもこう違ってしまうんだろう。そんなマイナスな思考ともう一つ考えが出てくるそれは「自分もこうなれるのではないか」と言う希望。そんな淡い思いを抱きながら一ページずつ捲っていく。
すっかり本の世界に入っていたのか図書室に近づく足音にも気づけなかった。
耳に入って来たには男性の声だった。ビクッと肩を揺らすと
『 もうちょっと言い方あるんじゃないのかい? 』
と忠告を無視するかのように呟いた。

aaaaaaa (プロフ) [2017年4月5日 1時] 2番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

言い方、か。
あまり人と話さないため、コミュニケーション能力の欠如の著しいアクトはその指摘に僅かに考えた。
「では、すぐ済みますので、一時的にあちらのお席に移っていただけませんか?」
言葉を選び、発してみたもののいまいち納得がいかない。おそらく、嫌だと言われればおしまいな問いかけだからだろう。
まあ、相手に選択の余地を残さない問いかけも嫌いだが、物事をスムーズに運ぶには、選択肢はない方がいいのである。
まあ、持論はこの際、どうでもいいのだが。

ペンネグラタン (プロフ) [2017年4月5日 1時] 3番目の返信 携帯から [違反報告・ブロック]
(C) COMMU