暗殺教室
岡野「!!ねぇあれ」杉野「前原じゃんか」
渚「凛先生」岡野「一緒にいるのはC組の土屋果穂」殺せんせー「前原くん駅前で相合い傘……と」
殺せんせー「三学期まで生徒全員の恋話をノンフィクション小説で出す予定です。もちろん凛先生のもありますよ。瀬名泉とのね」
殺せんせー「おや、お二人共幸せそうでしたよ。」そう話してるうちに…前原が3人に蹴飛ばされていたが理事長が助けた。
前原「凛、おまえら見てたんかい。上手いよなあの理事長。事を荒立てずかといって差別も無くさず絶妙に生徒を支配している。」杉野「そんな事よりあの女だろ!!」
前原「…なんかさ悲しいし恐えよ。ヒトって皆ああなのかな…相手が弱いと見たら…俺もああいうことしちゃうのかな?」
前原「『やり返せばいい』」
殺せんせー「凛先生の言う通りです。君たちには力がある。気付かれず証拠も残らず標的を仕留める暗殺者の力が…屈辱には屈辱を彼女たちをとびっきり恥ずかしい目に遭わせましょう!!」
殺せんせー「凛先生、奥田さん頼んでおいた例の弾は?」
奥田「BB弾の形に揃えるのに苦労したけど……」
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