日々の聲

本当は昨日から始めようと思っていたのだが、思いの外時間がなかった。
昨日、親友の彼女に会った。
あいつによく似た、自分より人を優先する人だった。
私の身の回りにはそういう人しかいないのだろうか…？
まったく、みんな背負い混みすぎだろう。
話が逸れたな、戻そうか。
あいつの今ともう一人のあの子とについて話をした。
…目も当てたくない現実だと、文にするだけでも考えていた。
親友が消えた、二人同時に。
私はどうすれば良いのだろうか？
どうすれば彼女たちにむくえる？
そんなことを考えていた。

永遠 (プロフ) [2017年4月7日 23時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]

今日の話をしようか。
私があいつの代わりに仕事を持つことになった。
これは仕方ないことだと思う。
私は人より強い、彼女たちよりも。
だから、大切な親友の尻拭いは私がやらなくてはならない。
そうだ、私、頑張れ。
悪口なんか聞こえない、そうやって目を背けて生きていくんだ。
ほら、仕事しないと。

永遠 (プロフ) [2017年4月7日 23時] 2番目の返信 [違反報告・ブロック]

今日、委員会の仕事をやった。
あいつはいつもこんなに大変な事をやっていたんだな。
悔しいけど、二人を失ってから気づくことがたくさんあるんだ。
なんでもっと側にいてあげなかったんだろう。
二人の親友とか言っといて、なんでも知ってるふりしといて、本当は何も知らない。
つくづく二人には頭が上がらないよ、全く。
なぁ、私はお前達と一緒にいていい存在だったんだろうか。
もしかしたらもっといい人がいたんじゃないだろうか。
親は無理しなくていいと言ってくれた。
失った直後だから、心の整理がついていないだろうから、と。
それでも、私はやる。
辛いから、苦しいから。
あの二人の誇れる友人になれるように、親友と胸を張って言えるように。

永遠 (プロフ) [2017年4月8日 21時] 3番目の返信 [違反報告・ブロック]

お前が消えてから、もうすぐ一ヶ月だ。
3/10 覚えているよ、しっかりと。

永遠 (プロフ) [2017年4月8日 21時] 4番目の返信 [違反報告・ブロック]

日記です
閲覧は自由、書き込みは厳禁とさせていただきます

永遠 (プロフ) [2017年4月7日 23時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]