妖羅「あーあ、兄ちゃんしんじまったし、もう……ははっ。世界が来るってやがる。」
ジキル「なになにぃ?お兄ちゃんが死んじゃったの~?」笑いながら近づく少年
妖羅「うおっ……うるせぇな…てめぇには関係ねぇだろ…」
ジキル「もしかして殺されちゃった?」
妖羅「んだよ…関係ないって…」
ジキル「やっぱり殺されたんだぁ」
妖羅「だから、関係ないってんだろ!!」
ジキル「そーんなに怒んないでよ♪そーだなぁ、大人しくしてればお兄さんの所に逝かせてあげるよ♪」
妖羅「っ断る!」
ジキル「そー言わずにさっ」笑いながら近づく
妖羅「っきゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
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