悠誠のキャラまとめ

織辺 静（オルベ シズカ）
性別:男
年齢:45才
職業:白魔道士。呪文や魔法陣の研究をしている。
容姿:いかにも学者といった風情。髪はシルバーグレーに染めている。白髪を隠すのが面倒らしい。ぐるりと捻れた木の杖は、だいぶ年代物である。
性格:ゆったりとした言葉遣いで、基本的に怒ることは少ない。知識の交流を好み、流行りのイタズラ用の魔法なんかを若者から教えてもらったりすることもしばしば。
その他:簡易的なクエストで魔法の実験をする。ギルドの三階に部屋を貰っている。ギルドの長とは旧知の仲。
元は後方支援魔法の研究をしていたが妻と死に別れてから魔法全体の研究を始め、学者のような立ち位置に。『オルベ先生』『オルベ教授』と呼ばれることが多い。
10代向けの私塾のようなものを開いたりして余生を過ごしつつ、研究をしている。
妻には『しずかちゃん』と呼ばれていた。
「基礎ができていれば応用は方法だからね。なんということはないさ。」「家内は、……」「すまないが、私は中途半端な者に魔法を教えるつもりは無いよ。」「魔法は、危険で美しいね……あの時と、変わらない」

悠誠 (プロフ) [2018年7月19日 18時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]

明石 乾（あかし いぬい）
性別 男
年齢 25
見た目 白衣にシャツにジーンズ、黒縁のメガネに黒髪黒目。
ソラを作った研究者。兵器AIとして彼（彼女？）を作ったものの、友達が昔から欲しかったということもあり、幼少より大事にしていたぬいぐるみの名前を兵器につけてしまう。それがソラ。
青酸カリを左腕に、右腕には火炎放射器を取り付けた近接暗殺両用型の絶対殺.すマンを作ったくせに感情という最もいらないシステムを組み込んでしまう。
軍用に作らされてはいるものの、本当に彼が作りたかったのはただの友達だったから。
感情を与えたせいで武器として使えなくなったソラが廃棄処分されそうになったので、火炎放射器を取り外してそこの空洞にラジオを放り込んだ。取り外した時に誤発射されてしまい、両腕に肘までの大きな火傷がある。
時間がなかったので青酸カリはそのまま入れっぱなし。そしてバレないように外に放り出した。「君はもう人間だから」「好きなように生きなさい」とそれだけ最後にインプットした。
今でもソラを作ったことを悔やんでいる。感情なんか入れたから、あの子を手放さなくちゃいけなくなった。
今は、武器を作ることに専念している。それ以外に目を向けたら、ソラに対して申し訳なくなるから。

悠誠 (プロフ) [2018年7月7日 21時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]

ソラ
AI。作られて人間世界に放り込まれた。
何もわからないまま人の真似をする。
合理的思考しか基本しない。
指示がなければずっと街を歩き続けている。
痛覚はある。活動に問題が出ない限り放置。
体内にラジオ内蔵。歩く時によくイヤホンを繋げて音楽や番組を聴いている。趣味といえば趣味かもしれない。
自分の名前のルーツである空にひたすらに興味を示す。
感情というデータはあるが、どこかしらのプラグが抜けているらしい。涙は出ないし、怒らないし、笑わない。
自分は人間であると思いたい。故に自発的な行動がしたい。自分はただのキカイじゃない…と信じたい。
どうしたら感情を出すことが出来るか模索中である。

悠誠 (プロフ) [2018年7月7日 19時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]

茶色の髪に水色の目。服はジーンズにシャツ。

悠誠 (プロフ) [2018年7月7日 21時] 2番目の返信 [違反報告・ブロック]

名前:レト
性別:男
属性:火
年齢:20
性格:よく笑い、よく食べる。明るく、間延びした喋り方。
道などを覚えるのは早いが、それ以外のことについてはさっぱり。武器を持ったことはないが、仕事柄筋肉はしっかりついている。
郵便屋さん。俊足で明るくフレンドリーなことでそこそこ有名。180cmの長身で人を見下ろしてしまうことが多いが、その物腰のお陰で面倒なことに巻き込まれることは少ない。
重りを足につけても瞬足なので、外したら人間離れするほど早い。荷物の運搬は手の平や足の裏に付けたアーティファクトから出る炎で飛んだり加速したりしながら運ぶ。空からの宅配もお手の物。
武器:なし
容姿:翠眼。茶色の短い髪に、緑の学生帽のような帽子。緑の薄いワイシャツは、いつも腕まくりして第2ボタンまで開けている。ダボっとしたカーキ色のズボンの裾は金属の足枷の様なものでとめられていて、金属はだいぶ重いが普通に彼は走っているらしい。使い勝手のいい足首まで固定できるサンダル（土踏まずのあたりにアーティファクト付き）を履いている。革のバッグは長年愛用しているお気に入り。手のひらには包帯の様なもので固定したアーティファクトをつけている。
本人は覚えていないが、奴隷だった過去がある。鞭は嫌い。見ると動けなくなる。動物との格闘がメインの出し物に出ていたので、本当は戦える。
「お届けですかー？あー…ここかぁ」
「おれ？おれは戦えないよー」
「じゃーんぷ！」

悠誠 (プロフ) [2018年1月19日 16時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]

名前:スーラ
性別:男
性格:気分屋。やる事なす事八割位の確率で雑なので、どうにも上手くいかない事が多々ある。そのせいか苛立ちやすい面もあるが、一応人情家。ただ気分によって相手への対応が変わる。
3つ下の妹の事を溺愛している。妹の為なら何でもできる。今は妹（マーレライ）が魔術学校に通う為の学費を稼ぐ為に旅に出ている。
容姿:短い黒髪に黄色人種の肌、黒い目。目つきが悪いのは生まれつき。軽く猫背で、薄汚れた作業着のようなズボンに茶色のタンクトップ、寒かったら民族色の強いポンチョを被る。
武器:鉄パイプ
職業:念写師（自分のイメージしたものを紙に写せる）、念読師（相手や物のイメージを読む事ができる）
その他:キセルを吸い、吸った煙を紙に吹きかけて念写する。集中していると精度が高く、イメージが強いと彩度が高くなる。旅をしながら仕事をしている。念読する時はその物に触らなければならない。主な仕事は相手の思い出を念読して、紙にそのイメージを記録する事。時々指名手配書等の似顔絵を頼まれたりもする。イメージめちゃくちゃにして楽しんでもいいけどそれをしないのは妹に「人を助けたり幸せにできたりする仕事ってカッコいいよねっ」って言われたから。武術の心得は無く、戦い方は手近なものを振り回す感じ。多分妹に「武術のできる人ってカッコいい！」って言われたらめっちゃ頑張る。移動手段は徒歩。
台詞:「あんたの思い出、残してやろうか？」「楽しいことなら乗ってやるよ。」「可愛い俺のマール…！お兄ちゃんに何でも言ってみな？」

悠誠 (プロフ) [2018年3月27日 21時] 2番目の返信 [違反報告・ブロック]

樋口 来喜（ひぐち らいき）
年齢 18 大学入りたて
容姿 茶髪で片耳ピアス。細身で筋肉はない。
性格 よく笑うしよく喋る。甘い物と青い物、もふもふしたものが好き。軽いノリですぐ人を口説く。常に金欠、軽薄かつ軽率。で理不尽なことには不満を隠さない。嫌いなものは嫌いでわかりやすい。案外ホラーは苦手。犬猿の仲の累は見ただけで舌出すレベル。本は読む。意外とジャンルは固め。文学部。源氏物語とかの研究してる。光源氏を『モテまくり他人巻き込み体質の不倫野郎』っつって大笑いできる系のやつ。おまいう。サークルは入ってない。外で遊んでる方が楽しい。よくゲーセンでぬいぐるみ取ってる。もふもふならなんでもいい（累にはバレてる）。汗ダラダラ流してわざわざ運動する奴の気が知れない人。

悠誠 (プロフ) [2017年7月18日 22時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]

桐崎 雪人 （キリサキ ユキヒト）
性別 男
年齢 28
容姿 普通のサラリーマン。スーツにネクタイ。黒髪で色白。不健康そうではない。いかにも自立してそうな大人。
性格 見た目から想像できない実験好き系のクズ。酒の席でいい雰囲気になったら男女構わずホテルでいただきますする感じ。酒はだいぶ飲める。つぶれたことは今の所ない。最近のマイブームは相手を調教して1人で満足できなくなった頃にポイッて捨ててその後どうなるか観察すること。
その他 収入は安定しており、基本定時帰り。同じ部所の奴は少なくとも2人は食った。最近は獣人がどれだけ（色んな意味で）耐えれて、どれだけオモシロイのかに興味を抱いている。物腰は柔らかく、一見そういう大人には見えない。事実最初は優しくする。タバコは嗜む。

悠誠 (プロフ) [2017年6月14日 19時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]

名前 ラミア
性別 男
年齢 18
身長 165
学歴 なし
容姿 茶髪に翠の目。全体的に薄汚れている。ボロボロのセーターに作業着のようなズボン。カバン。あと裸足。服の好みなんてない。ただ自分は『オトコ』らしいから『オンナ』の服は着ない。それだけ。
性格 一言で言うと狂信者。
人の『キラキラした』感情が欲しくて人を食べる。食事はする。楽しそうな人を食べたら楽しくなれる、嬉しそうな人を食べたら嬉しくなれると信じている。食べるのは好き。1人じゃなくなる感じがするから。マイナスな感情の人は食べない。人以外に対して食べ物としての認識がない。食べた人のものはだいたい貰う。服も所持品も全部。好きになった人にひたすらに一途。つか犬。極度の依存型思考。寂しがりや。知能はかなり低い。でも学習能力は高い。とにかく気分屋で、いくらでも興味は持つけど現在理解するキャパはないので結果幼児の「おとーさんあれなーに？」状態。伸びしろしかなくてむしろ呆れるやつ。お金の概念もない。ただのコレクター気質で『絵の描いてある紙とキラキラ』はカバンにいっぱい入ってる。他に入ってるのは食べた人の持ち物。腕時計は結構多い。かなりの馬鹿力。
親の顔は知らないし考えたこともない。一人でずっと生きてきた。保護されたこともあるけど全部３日経たないうちに「つまんない」って理由で逃げ出す。ラミアって名前はなんか看板に書いてあって『キラキラしてた』（かっこよかった）から名乗り始めた。
『シ』ぬのは嫌。『シ』ぬのを見るのも嫌。
仲良しだった浮浪者が不良に絡まれて動かなくなっちゃったのを見てから。人集りが『シ』ぬ、『シ』んだっていっぱい言ってたからそれは覚えた。頭の中で『タ』べると『シ』ぬをイコール関係で結べない。
英語で喋るけど自分が喋ってるのが英語だっていう自覚はない。
浮浪者とはだいたい友達。友達は食べない。
台詞「キラキラしてる……！あれほしい！」
「ぼく？ラミア！」「いっただっきまーす！」

悠誠 (プロフ) [2017年4月25日 15時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]

名前 レオ・ジュブワ
性別 男
年齢 27
性格 気の良い兄ちゃん。一本筋が通った様な人。道徳的に曲がった事が嫌いである。
容姿 身長175。金髪を軽く逆立てた様な髪型、碧眼のヤンチャ坊主をそのまま大きくした様な顔立ち。黒のパンツの裾、土で少し汚れた白いワイシャツの腕を捲り上げ、上からデニム地のエプロンをつけている。右目尻に涙ぼくろ。肌は少し陽に焼けた色をしている。人並みに筋力はあるが、筋肉がつきづらい体質なのか割と細い。
備考 街の花屋の店長。両親は既に他界し、一人で店を切り盛りしている。売る花は基本的に店の裏の畑、または所有の山で季節のものを育てている。輸入物がよければ他店へどうぞというスタイルで、他店への行き道、売り物などは熟知。店には輸入物は無いがその代わり彼の花は長持ちするし苗なら病気になりにくい事で評判である。道端で泣いてる子供に花をあげるなど、人情家。毎週水曜は休みにして山の手入れに行く。
趣味は読書。面白い話なら絵本でも小説でも何でも読む。紅茶をお供にゆったり読書がマイブーム。酒は一応飲めるが寝落ちするタイプ。そこまで強くない。

悠誠 (プロフ) [2017年1月7日 15時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]

名前 フレデリック（フレッド）
性別 男
年齢25
性格 几帳面かつ綺麗好きで真面目。潔癖な訳ではないが汚れるのは嫌い。
容姿 黒い長髪を後ろでひとつにまとめている。切れ長の黒目。黒縁メガネ。
服装 上はタートルネック下は皺１つない長ズボン。靴と手袋とマフラーを付けている。顔以外の露出を好まない（寒いから）。なお、色は全て黒。
関係 募集中
その他 食事の運搬を受け持っている。
敬語で一人称は僕、二人称はあなた。子供は好きじゃない。なのに何故職員になったかといえば、子供らと同じ様に自分だって行き場が無いから。黒い服は汚れを目立たせないためである。両親のことは知らず、名前もこれが本物かわからない。暖かいところの出身で、かなりの寒がり。子供らへのお仕置き（食べ物を零したなどが原因）はあまり躊躇がない。子供は嫌い、彼等を傷つける自分も嫌い。出過ぎたことはせず、自分の仕事をしっかりとやるタイプ。
台詞 「………一滴でも零してみなさい。あなたのご飯は次から鉄筋コンクリートです。この目を見て冗談だとでもお思いですか？」
「……僕も……5年以上早く産まれていたら……きっとここに」
「脱走ですか、元気ですね。」
「さむいですだんろにひをつけるかあなたのせなかにくっつかせてくださいとにかくいますぐだんをとらせて」
一言 「……どうぞ、宜しく。」

悠誠 (プロフ) [2016年12月27日 18時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]

森に宿る者
性別 男
年齢 400超え
容姿 濃い緑の浴衣に黒の細帯。帯留めは季節の木の枝。紅葉など。黒髪ストレートのロングに1束だけ白い髪がある。姿勢が基本的に良い。（江雪左文字とリヴァーレの千を混ぜた黒バージョンみたいな）
性格 ゆったりと余裕を持った物腰。（イレギュラーは多々あり。）心優しく、傷を負った小動物などを自分の力で救える限り救おうとするような者。能力は特にはなく、せいぜい前述の動物の小さな怪我を治せる程度。
イメージとしては森の付喪神が一番近い。
町にも降りてくるが、人間には姿も声も見えない聞こえない。触れることはできる。森の中でしか姿を認識されない。
体と森は痛覚を共有している。だから山火事なんかが起きると何もしてなくても彼の体は熱さと痛みと火傷に苛まれる。木を切った程度なら問題ない。髪の毛が短くなるだけ。
人間が基本的に嫌い。でも間引きや食料としての狩りなど、森にほどほどに関わる人間は意外にも嫌いじゃない。髪を整えてくれる奴らみたいな認識。楽しむ為の狩りをする奴とか、とにかく森林伐採する奴とかは大嫌い。髪の毛バッサリいったりするからつむじ風とかで追い払う。子供には総じて優しい。
食べ物は要らない。山が死ぬと自分も死ぬ。全ての人間は彼にとっては幼子のようなもの。
「……去ね。貴様にやる命など、ここには無い。」
「ウミとはなんだ、少年」
「我は………誰が為に居るのだろうか」

悠誠 (プロフ) [2017年5月29日 20時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]