No.6 2018年1月8日 7時 /No.5 2018年1月8日 7時 /No.4 2017年3月27日 21時 /No.3 2017年3月27日 21時 /No.2 2017年3月27日 21時 /No.1 2017年3月21日 14時 /No.0 2017年3月21日 14時
No.6
No.5
いつの時代も代わり映えしなくてさ 僕ら同じ事で悩んだり、 悲しんだり、 笑ったりしてんのにな 解り合うのはそう簡単じゃない ただこんなにも君とリンクしてる、重なっていく
今 I Love Youで始まる僕らを もっと照らしてくれよ 変わらない愛や希望の類いもまだ 信じてみたいのさ
ほらI Miss Youって諦めムードでも wow 蹴飛ばして行けよ 時代柄暗い話題が街行けど、 愛を謳う
僕が生まれる前よりもずっと昔から続くように そういつも傷付け合ってまた愛し合うのさ
夜もすがら君想ふ(ボカロ)
No.4
「今ある命を精一杯生きなさい」なんて綺麗事だな。精一杯勇気を振り絞って彼女は空を飛んだ鳥になって 雲をつかんで風になって 遥遠くへ希望を抱いて飛んだ
生きて 生きて 生きて 生きて 生きて生きて 生きて 生きていたんだよな新しい何かが始まる時消えたくなっちゃうのかな
生きて 生きて 生きて 生きて 生きて生きて 生きて 生きていたんだよな最後のサヨナラは他の誰でもなく自分に叫んだんだろう
サヨナラ サヨナラ
生きていたんだよな(あいみょん)
No.3
街の人達は哀れむ赤い実を食べて呪われた者を永遠に生きられずに死ぬのさ嗚呼なんて可哀想な話
ふたりは笑うそれでも笑うLa La La とっても素敵な呪いね例え明日死んでも 『今』が確かで大切になるから
もう声は届かないのねまるで透明になったみたいだわそうして誰もが知らぬ振りをした何故なら世界が呪われているから
『永遠』の呪いは解かれていたまるでふたりの方が狂ったみたいだろうそうしていつか笑うように眠る何故ならふたりは放たれているから死んだ世界で唯ふたりだけが幸せだった
林檎売りの泡沫少女(ボカロ)
No.2
さあ掻き鳴らせ証明の歌淘汰された僕の悲しみを今思い知るその答えをずっと抱きしめて(ぱらっぱっぱっぱら)
ありがとうおやすみおめでとうをあなたにさようならを僕らにこれからもよろしくね
繰り返す答えをさよならのすべてを思い知った感情をひたすらに抱きしめて
Q (ボカロ)
No.1
君に、伝えなくちゃ――
まだ遠く まだ強く君の願い 僕の想い過ぎてゆく 欠けてゆく途絶えた声に耳を寄せて
君の声 僕の唄届くまで 止まるまで嘘吐きな 弱虫な僕が作った 愛の言葉
僕だけの アリストラスト
アリストラスト(ボカロ)
No.0
いつか君に捧げた歌 今じゃ哀しいだけの愛の歌風に吹かれ飛んでゆけ僕らが出会えたあの夏の日まで
過去も未来も無くなれば僕も自由に飛び立てるかな
感情一つ消せるのなら「好き」を消せば楽になれるかな
君の耳を、目を、心を通り抜けたモノ全てをいつか知ることが出来たら次はちゃんと君を愛せるかな
Calc.(ボカロ)
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