永遠「………くそッ…」(夜中。しんと静まり返った廊下で一人、彼は呟いていた。そして彼の顔を苦痛に歪んでおり、ダンッと音を立てて壁を殴りつける
磯城)‥‥? 看護師から薬を貰い病室に戻る途中壁を殴る人物に疑問を抱く
「………ぁ…」(何やら背後から気配を感じたため、後ろを振り向けば人が立っていることに気付き
磯城)お前、何してんだ
御影「……」(何か物音がして気になり、永遠達の死角から様子を見ている)
磯城>「……別に」御影>「…そこに誰かいるのか…?」
御影「!」(隠
御影>「……?…御影か?…」
御影「……うん」(出てくる
磯城)‥
御影〉「……わりぃ、起こしたか…?」磯城〉「………何だよ」 (黙りこくる相手に目を細めながらそう声をかける
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