2018年6月8日 19時 / 2018年6月8日 19時 / 2018年6月8日 19時
「…っ、ひぃ…んぁっ…!///」乱れた呼吸を直す暇なくやってくる快感。肩で呼吸をしながら、びくびく と感じている。 「…かわい」そう呟くと、揺れる胸の突起に吸い付いて焦らすように、舐めたり離したりを繰り返す。
そら「っ…そろそら、いくか…っ」そう呟くと、大きく腰を振り、奥に打ち付けるように動きだす。ぱんぱんぱん、と肌と肌が触れ合う音が部屋に響いている。 『っん…ぁぁっ…お兄、ちゃん…っ…もっと、気持ちよく、して、っ…?///』そう言って、腕を掴んでおねだりする。
「…っんあぁ…っ…らめっ…奥…ついちゃ、やらっ…イっちゃ…////」彼が奥を突く度に揺れる控えめな綺麗な胸と彼女の口から漏れる甘い声と熱い吐息。相変わらず、快感に耐えるために背中に手を回してしがみついている。 「…はいはい」おねだりかわいすぎだろ、なんて思いながら、彼女のしたに入れていた指を一本増やしてぐちゃぐちゃとかきまわす。もうやめろっていわれても止められない。
そら「ん…いって、いいよ?」俺の前だけで、好きなだけ乱れたらいい。さらに締め付けてくる彼女の中に出たり入ったりして快楽を得る。こんなに彼女を乱れさせるのは、俺だけでいいんだ。 『ひ、ぃっ…んぁぁっ…んっ、ゃ、そこ、いっちゃ…ぁ!///』いいところに当たったのか、体をビクン、と揺らして達する。嫌でもとろん、とした表情になってくる。
返してますよー!
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