夢に生きる

名前：憂夜(ﾕｳﾔ)
年齢：34
性別：男
性格：冷静沈着で表情を滅多に変えない。そして口数がとても少ない。必要な時(授業や仕事)以外では目だけで物を言う。恐い人間だと勘違いされやすい気の毒なタイプ。
嬉しいことは素直に嬉しいと言葉にはするが、表情がほぼ変わらないので真意が見抜きにくい。
義理堅く、借りは何倍にもして返すタチ。そして頼まれ事は殆ど断らないし断れない。優柔不断ではないが、相手にペースを合わせる癖がある。
容姿：髪は若白髪混じりの黒髪。短いウルフカット。瞳は血のような赤色。だが、生徒を恐がらせないために黒のカラーコンタクトを入れている。しかしくまが濃いためその配慮はほぼ無意味。
服装：基本は灰色のジーンズと小綺麗な白シャツ。ネクタイは気分で着ける。そしてその上に白衣を羽織る。靴は黒の革靴。
私服では青いジーンズと黒いフード付きトレーナー。ヘッドホンを基本は首に掛け、気分で音楽を聴いている。因みに靴は安物の黒いスニーカー。
職業：高校の理科教員
その他：何を言われても動じていないように見えるが、生徒から恐がられることに実は傷付いている。
しかし彼の授業はとても判りやすく、一部の理解ある人々からは影で慕われている。
台詞：「俺は……いや、矢張り良い。……気にするな」「得意分野は……化学？」「適当に相手をすれば良い。数字は人間じゃ無いからな」
一言：『……何か用か？』

極夜＠写しの本 (プロフ) [2017年1月11日 20時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]

名前：悠乃(ﾕｳﾉ)
年齢：32
性別：男
霊力：上の下。質は普通中の普通。
病気：出すなら花吐き病。
性格：寡黙。無表情。懐に入れた人にのみ甘い。それ以外ではビジネスライクも表さない。表せない。とても不器用。
容姿：灰色の髪に血のように赤黒い瞳。くまが濃い。髭はないが、年齢より老けて見える。
服装：ジーンズと白いシャツ。腰に黒色のパーカーを巻いている。
職業：フリーター
関係：募集
その他：寡黙で不器用なのは、幼い頃に虐待を受けていため。周りを傷付けることを極端に恐れる。
台詞：「……悠乃、と言う」「40では無い……32だ」
一言：『……そう、か』

極夜＠写しの本 (プロフ) [2017年1月11日 20時] 2番目の返信 [違反報告・ブロック]

名前:黒鈴(ｺｸﾚｲ)
年齢:六千くらい。見た目は二十代前半。
性別:男
性格:寡黙。冷静沈着。寡黙なのは話題を見付けるのが苦手なせい。不器用だが優しい。静かに寄り添ってくれるタイプ。
良くヒトを見ているので、読心術が使える。人間の性格を見抜くのが趣味。
容姿:鎖骨までの黒い髪を、鈴の付いた赤い結紐で縛っている。瞳は深紅。血の色にも見える。
服装:真っ黒な浴衣。深紅の羽織を腰に巻いている。
職業:もと荒神、式神、邪神、現契約神。
関係:白波絢斗の契約神。
霊力:荒神だったため霊力はかなり量が多く、かつ良質。
その他:白波ちゃんの性格を見抜いて、契約を結んだ。彼曰く「趣味が初めて役立った」とのこと。
台詞:「……俺は、黒鈴」「絢斗、退け」「……俺は神だ。貴様らの奴僕では、ない」「黙れ……ピイピイ五月蝿いぞ……？」
一言:『傷付けるのは……嫌いなんだがな』

極夜＠写しの本 (プロフ) [2017年1月11日 20時] 3番目の返信 [違反報告・ブロック]

名前：零夜
性別：男
本の中でのポジション：物語の鍵を握る旅人
年齢：24
容姿：藍色の腰までの髪を軽く結んでいて、瞳は綺麗な赤色。
服装はボロボロのマントに動きやすい短パンと半袖シャツ。靴は仕込みナイフがあるブーツ。胸元に鍵のネックレス、背中に大剣を背負っている。
腰には小さなバックを付けており、中には包帯や金や薬草などが入っている。
性格：意味深な笑みで嘘を吐く。軽薄にも見える性格で、信用されにくい。しかし、いざという時は率先して前に出る。
関係：募集
その他：怒ると無表情になり、斬撃を飛ばしてくることがある。ある意味危険人物で、火の力を扱うことが出来る。
セリフ：「くはっ！ 真実なんか求めてどーすんのさ！」「俺に何の用だよー、寝てたのに！」「……消えろ」

極夜＠写しの本 (プロフ) [2017年1月9日 19時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]

名前：迷夢(ﾒｲﾑ)
年齢：覚えていないらしいが、見た目だけなら20代前半。
性別：男
性格：無気力で懐疑的。頼まれ事は相手のことを信用しないので殆ど引き受けない。というよりも頼みをしてくれる人など居ない。目が覚めたとき、最初に見た先生だけを信用している。
容姿：影のある翡翠の瞳に、まばらに白色が混じる茶髪。長さは肩に付くか付かないか程度。体の癖で、目を前髪で隠している。
服装：真っ黒なフードつきトレーナーを、フードを被って過ごす。ズボンはジーンズ。何時でも逃げ出せるようにスニーカーを履いている。
職業：なし
関係：先生のみを信用し、親しくする。
その他：記憶喪失。体中に傷があるので、それが関係しているらしい。先生は何も教えない。
台詞：「……だれあんた」「せっ、先生！」
一言：『知らないよ……僕自身が誰なのか、なんて……！』

極夜＠写しの本 (プロフ) [2017年1月4日 7時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]

名前：悠翔(ﾕｳﾄ)
年齢：18
性別：男
性格：好奇心旺盛な変態。興味のためならば自分の体など安い対価。血が何故赤色なのか知りたければ自分に傷をつけて調べるし、痛みなんてシステムエラーだとか言って無視する。なんか危なっかしい。
容姿：ゆるふわの短い茶髪に、光の無い琥珀色の瞳。手首や首には包帯を巻いていて、たまに顔にも傷をつけている。顔は整っているので、そう言うときは何だか少し儚げにも見える。
服装：血が滲んでも分かり難いような黒いシャツとジーンズ。首のカモフラージュにヘッドフォンを掛ける。
職業：大学一年生。金が良いからとふーぞく系の店でバイトをする。
関係：特になし
その他：好奇心が旺盛すぎて教師陣には敬遠されがち。奇行も目立つので、同級生にも遠ざけられている。
容姿は悪くないのでバイトでの収入は良い。
台詞：「恋愛感情とか知らないんだよねー。僕に教えてくれる？」「あっは！ やっぱり痛覚遮断はできないなあ！」「……え、これ面白くない？」
一言：『僕に、僕の知らないことを教えてよ』

極夜＠写しの本 (プロフ) [2017年1月4日 13時] 2番目の返信 [違反報告・ブロック]

名前：鈴音(ﾚｲﾄ)
年齢：30
性別：男
性格：物静か。よく笑うが余り喋らない無口な人間。物知りであり、そのせいかあまり他人を信用しない。
容姿：藍色の長い髪を後ろで簡単に束ねている。瞳は琥珀色で、光が余りない。顔は整っている部類。
服装：基本は黒いシャツとズボン。気分でゴーグルかヘッドホンを首に掛けている。
職業：小説家。ペンネームはリオン。
関係：
その他：人間不信まででは無いが、他人をとても信用しにくい。かなり優しいのだが、懐に入れるまでが長い。
知識人で、これまでに多くの小説を書いてきている。言葉遣いはそのため丁寧。
台詞：「僕は鈴音。リオンって言うのはペンネームですよ」「リクエスト、ですか？」「ええ？ なんで僕が貴方を信用してないのか、ですか？」
一言：『うーん、次は何を書きますかね』

極夜＠写しの本 (プロフ) [2017年1月8日 20時] 3番目の返信 [違反報告・ブロック]

名前：涼斗(ﾘｮｳﾄ)
年齢：15
性別：男
霊力：量は上の中、質は中の上。
病気：オッドアイ。右が黒で、左が水色。
性格：見せかけだけ馬鹿。常に煩くしているが、それはムードメイカーを装うため。本来は記憶力も思考能力も高い方で、キレると敬語と無表情と毒舌の３コンボになる。
容姿：瞳がオッドアイで、髪はウルフカットの茶色。耳のようにはねている毛もある。落ち込むとその毛はしょげる。
服装：ジーンズと深緑色のトレーナー。ゴーグルを首に掛けている。冬には＋ネックウォーマー。
職業：学生
関係：
その他：オッドアイなので勘違いやら忌避やらされてきたが、ムードメイカーの気分で気にしないでいた。気付いたらクラスの中心人物。たかってくる馬鹿は面倒なので知り合い程度に留めているが、面白い奴が居るとすぐに友達になる。
表には中々出さないが好き嫌いが激しく、借りが無い限り嫌いな奴には手を貸さない。
台詞：「俺は涼斗！ リョートとか、好きなように呼んでくれ！」「……なんで俺が貴方のために動かなくてはならないんですか？ 俺にメリットは？」「俺に命令できるのは俺だけ、とはよく言ったものだ……」
一言：『うん？ 俺に用でもあるのか？』

極夜＠写しの本 (プロフ) [2016年12月24日 18時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]

【支配者の烙印用】『み～ちゃむさん用』
名前：水蓮
年齢：6500才くらい
性別：男
霊力：量は上の下、質は上の上。
種族：八咫烏
性格：人嫌いな上に同族嫌い。誰の顔も見たくない。自分の顔でさえも。故に山に独り。暇があれば自分の腕や脚や頭を掻き毟っている。人間や同族の顔を見ると叫び散らして攻撃する。
容姿：艶やかな黒い髪に深紅の瞳、整った顔。肌は恐ろしいほど白い。しかしいつも掻き毟っているので、赤い筋が入っている。
服装：黒い着流しに赤い帯。顔は烏の面で隠している。
職業：なし
関係：
その他：昔人間に飼われ、同族からも人間からも色々な事(あんな事やそんな事)をされ、半妖を多く産まされた。そのため、自分も同族も人間も、大嫌い。
台詞：「嫌いだ嫌いだ嫌いだ嫌いだ嫌いだ……」「消えろ消えろ消えろ消えろ!!!! 俺もお前も、この世界も!!!!!!」
一言：『……なんで、俺は生きてる』

極夜＠写しの本 (プロフ) [2016年12月24日 19時] 2番目の返信 [違反報告・ブロック]

【支配者の烙印用】『み～ちゃむさん用』
名前：雪華(ｾｯｶ)
年齢：見た目は二十歳前後、実年齢は82。
性別：女
霊力：量は上の中、質は上の上。
種族：八咫烏の半妖
性格：女の半妖故に虐げられた経験があるのだが、それを感じさせない明るさ。人間が好きで、特に小さな子供を見るとものをあげたがる。バックにはいつも飴玉が……。
容姿：白銀の髪をポニーテールに、瞳は水蓮と同じ黒と深紅。肌は雪のように白い。
服装：動きやすい短パンとパーカー。色は群青。
職業：王国のパン屋
関係：半妖の夫が居る。片親は水蓮。
その他：親である水蓮を心配している。
仲間思いなので、怒らせると持ち前の霊力で四方２㎞は灰に為ることが確定。
台詞：「いらっしゃいませー！」「おじちゃん！ いつもどおり小麦粉！」「ジャム作ろっかなあ」
一言：『父さんは今頃、何してるかな……』

極夜＠写しの本 (プロフ) [2016年12月24日 19時] 3番目の返信 [違反報告・ブロック]

名前：ヴィード(Vido)
年齢：25
性別：男
霊力：量は上の上。質は下の下。最悪。
病気：無し。
性格：外道。表面は紳士だが、自分が欲しい物のためなら何でもする。殺人から蹂躙までなんでもござれ。執念深いので復讐とかは度を超えている。ただ、コネが多い(スキャンダルネタを大量に所持している)ので公には殆どならない。
容姿：鮮やかな青の瞳に、藍色の髪。肌は真っ白。顔は空恐ろしいしいほど整っている。
服装：ジーンズに白い長袖シャツ。左耳にピアス、首には逆さ十字のネックレス。
職業：不定
関係：募集
その他：基本貼り付けた笑み。怒ると無表情になる。赤色が好きで、怪我を見るとその傷口を広げたがる。
台詞：「異常？ なんとでも言えよ」「バァカ、助けなんてこねーよ！」「……逃がすと思ったのか？」
一言：『ん、俺に何か用かな？』

極夜＠写しの本 (プロフ) [2016年12月17日 11時] 2番目の返信 [違反報告・ブロック]

名前：圭也(ｹｲﾔ)
年齢：15
性別：男
霊力：出すなら中の下。質は上の下。
病気：出すなら不思議の国のアリス症候群。
性格：素直。純粋無垢。知識は在るがそれがどういうものなのか、余り理解していない。優しいが少しずれている。
容姿：少し癖のある茶髪に、優しい蜂蜜色の瞳。
服装：ジーンズにフード付きのトレーナー。色は両方とも青色。
職業：学生
関係：募集
その他：女性が苦手。女の子達と仲が良いが、彼女は居ない。告白してきた子は全員振っている。
台詞：「俺は圭也という名前だよ」「仲良くしよー！」「俺が優しい？」
一言：『女の人は苦手』

極夜＠写しの本 (プロフ) [2016年12月17日 12時] 3番目の返信 [違反報告・ブロック]

名前：直幸(ﾅｵﾕｷ)
年齢：25
性別：男
霊力：上の下。質は上の上。
病気：幻吐病。宝石や星屑を吐き出す。
性格：敬語がステータス。頭も良いし、優しい。
容姿：黒目黒髪。髪は少し癖がある。
服装：長ズボンに適当なシャツ。色は落ち着いた奴を着回している。センスは良い。
職業：大学院生
関係：募集
その他：優しいし頭が良いので女性にはもてるが、余り興味が無いらしい。将来とかは別に如何でも良く、何時ﾀﾋんでも良いと思っている。
因みに、学部は心理系。
台詞：「私は直幸と言います」「仲良くしましょっか」「おや……私に何か？」
一言：『オススメの本があるのですが……』

極夜＠写しの本 (プロフ) [2016年12月17日 12時] 4番目の返信 [違反報告・ブロック]

名前：憂夜(ﾕｳﾔ)
年齢：34
性別：男

性格：冷静沈着で表情を滅多に変えない。そして口数がとても少ない。必要な時(授業や仕事)以外では目だけで物を言う。恐い人間だと勘違いされやすい気の毒なタイプ。
嬉しいことは素直に嬉しいと言葉にはするが、表情がほぼ変わらないので真意が見抜きにくい。
義理堅く、借りは何倍にもして返すタチ。そして頼まれ事は殆ど断らないし断れない。優柔不断ではないが、相手にペースを合わせる癖がある。

容姿：髪は若白髪混じりの黒髪。短いウルフカット。瞳は血のような赤色。だが、生徒を恐がらせないために黒のカラーコンタクトを入れている。しかしくまが濃いためその配慮はほぼ無意味。

服装：基本は灰色のジーンズと小綺麗な白シャツ。ネクタイは気分で着ける。そしてその上に白衣を羽織る。靴は黒の革靴。
私服では青いジーンズと黒いフード付きトレーナー。ヘッドホンを基本は首に掛け、気分で音楽を聴いている。因みに靴は安物の黒いスニーカー。

職業：高校の理科教員

その他：何を言われても動じていないように見えるが、生徒から恐がられることに実は傷付いている。
しかし彼の授業はとても判りやすく、一部の理解ある人々からは影で慕われている。

台詞：「俺は……いや、矢張り良い。……気にするな」「得意分野は……化学？」「適当に相手をすれば良い。数字は人間じゃ無いからな」
一言：『……何か用か？』

極夜＠写しの本 (プロフ) [2017年1月3日 18時] 5番目の返信 [違反報告・ブロック]

名前：レイラ
年齢：10
性別：男
霊力：出すなら中の上。質は良い。
病気：星屑病。瞳は星屑が入った様に小さな光が散りばめられ、時に発作を起こしてキラキラ光る星屑を吐く。目は死の直前に見えなくなり、成長は12で止まる。
性格：素直。愚直。
容姿：深い青の瞳に星屑がちらちら光っている。髪は黒。
服装：青色の半ズボンに黒色の半袖パーカー。中には白い長袖シャツ。
職業：なし
関係：募集
その他：親に棄てられ、孤児。10だが賢く、その意味をよく理解している。目は未だ見えるので、死期はまだまだ先。
台詞：「ぼくはレイラ。きみの名前は？」「ぼく？ 星屑病だよ～」
一言：『ウソは言わないよ』

極夜＠写しの本 (プロフ) [2017年1月4日 14時] 6番目の返信 [違反報告・ブロック]

名前：レイラ
年齢：10
性別：男
霊力：出すなら中の上。質は良い。
病気：星屑病。瞳は星屑が入った様に小さな光が散りばめられ、時に発作を起こしてキラキラ光る星屑を吐く。目は死の直前に見えなくなり、成長は12で止まる。
性格：素直。愚直。
容姿：深い青の瞳に星屑がちらちら光っている。髪は黒。
服装：青色の半ズボンに黒色の半袖パーカー。中には白い長袖シャツ。
職業：なし
関係：募集
その他：親に棄てられ、孤児。10だが賢く、その意味をよく理解している。目は未だ見えるので、死期はまだまだ先。
台詞：「ぼくはレイラ。きみの名前は？」「ぼく？ 星屑病だよ～」
一言：『ウソは言わないよ』

極夜＠写しの本 (プロフ) [2016年12月17日 10時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]

名前：悠乃(ﾕｳﾉ)
年齢：32
性別：男
霊力：上の下。質は普通中の普通。
病気：出すなら花吐き病。
性格：寡黙。無表情。懐に入れた人にのみ甘い。それ以外ではビジネスライクも表さない。表せない。とても不器用。
容姿：灰色の髪に血のように赤黒い瞳。くまが濃い。髭はないが、年齢より老けて見える。
服装：ジーンズと白いシャツ。腰に黒色のパーカーを巻いている。
職業：フリーター
関係：募集
その他：寡黙で不器用なのは、幼い頃に虐待を受けていため。周りを傷付けることを極端に恐れる。
台詞：「……悠乃、と言う」「40では無い……32だ」
一言：『……そう、か』

極夜＠写しの本 (プロフ) [2016年12月17日 10時] 2番目の返信 [違反報告・ブロック]

名前：武藤紫苑
学校名：千堀高等学校
性別：女
学年：一年
性格：ポーカーフェイス。表は静か。淡白で、仕事以外では殆ど会話することがない。懐に入れた人には甘めだが、何時もは辛辣。
容姿：癖のある茶色い髪に、氷のような蒼色の瞳。
服装：パーカーとジーンズなど、楽な恰好。制服なんて知らない。右耳には何時もピアスをしている。
武器：トンファー
特技：武器の整備や修理
関係：武器関連だけの何でも屋。その他は募集します。
備考：本が好きで、特に屋上での読書を邪魔されるとブチ切れるので要注意。
台詞：「……修理？ また壊したの、あんた」「仕入ね。お代は……じゃあ情報で」
一言：『使ってる武器は、大切に。……整備したり修理したりする方のこともここ(頭)使って考えてよ』

極夜＠写しの本 (プロフ) [2016年12月16日 19時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]

【裏方副団長】
名前:昊(ｿﾗ)
性別:男
年齢:18
性格:おっとりしていて、痛みや哀しみ、恐怖などに鈍感。いざというときは頼りになるが、それ以外では可もなく不可もなし。
容姿:鉱石化してきた赤色の髪に、白く滑らかな肌。瞳はほぼ鉱石になっていて、赤色。
服装:動きやすいジャージ。ゴーグルを掛けていて、鉱石化した瞳を見せないようにしている。
奇病:鉱石病。少しずつ体が鉱石(宝石)になっていく。
関係:募集します！
その他:死の恐怖などはない。何時も笑っている。
世話をしてくれていた母親が他界し、親戚に売られてサーカスに来た。寿命が来るときまでに、誰かの役に立ちたいと願っている。
台詞:「んー？ まあ、宜しくねー？」

極夜＠写しの本 (プロフ) [2016年12月16日 18時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]

名前:真名⇒『ユウラ』渾名⇒『ルイン』
年齢:見た目は20くらい。実際は40くらい。
性別:男
性格:無口で無表情。無表情で怒るので、地雷を踏んでも気付くまでに少し時間が掛かるほど。しかし基本は怒らないので、そこまで気を使う必要は無い。むしろ敬語などは嫌いなタイプ。
容姿:茶色の髪に、紅色の瞳。目は鋭く、(鷹のケモノビトという事もあり)獲物を狙うような顔が似合う。
服装:小綺麗なジーンズと黒い長袖のシャツ。靴は履かず基本裸足。暗視ゴーグル(ラルからのプレゼント)を首に掛け、腰のバックに苦無を詰め込んでいる。
職業:「……ラルのケモノビトだ」因みに鷹のケモノビト。
関係:ラルが6才の時に手に渡ったケモノビト。
霊力:ラルより実は多い。上の中くらい。
その他:ラルのケモノビト且つ唯一の親友。実は支配されているというのは正しくはなく、半分以上カミノツカイ。何故ラルと居るかというと、人間は嫌いだがラルは好きだから。半カミノツカイになったのは、ラルの霊力を長い間喰らっていた(本人同意の上で)ため。
台詞:「……何の用だ」「カミノツカイ？ ……興味ない」「ラルのところは心地良い」
一言:『ラルを一人に……しないでやってくれ』

極夜＠写しの本 (プロフ) [2016年12月16日 18時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]

名前:真名⇒『古桐』渾名⇒『ラグラン』
年齢:多分40くらい
性別:男
性格:無表情。命令には無言で従う。だが心の底には激情が渦巻いていて、怒ると我を忘れて暴れる癖がある。
容姿:鋭く、冷たい捕食者の光を放つ黒色の瞳と、鮮やかな赤い髪。髭はない。肌は白く線も細い。顔を隠せば女と間違えられることも。
服装:手先から首まで包帯を巻き付け、顔以外は露出しない。迷彩柄のズボンと黒い長袖のシャツ。腰にサバイバルナイフを十本ほど差し、腰のバックには捕縛用の鎖鎌が入っている。
職業:「便利屋のように扱われるな」因みに狼のケモノビト。
関係:ラルの知り合い。渾名が同じなのは、ラルからお揃いにしよう、と言われたから。(意外と仲間思い)
霊力:上の中
その他:自分は幾ら侮辱されても良いのだが、仲間や同胞を侮辱されると切れる。また、基本的に血を見るのが嫌いなので、戦うときも手加減を忘れない。だが切れると本能のままに動く。
台詞:「……恨みはない。命令だ」「悪い……俺を、赦してくれ……っ！」「……もう良いだろう？ 俺を、一思いに……!!!!」
一言:『……俺に関わるとロクな事にならないぞ？』

極夜＠写しの本 (プロフ) [2016年12月16日 18時] 2番目の返信 [違反報告・ブロック]

名前:真名⇒『ラル』渾名⇒『ラグラン』
年齢:16
性別:男
性格:優しいが不器用で、良く勘違いされてしまう。過去にハブられた経験があるためか、無表情で通すような臆病さもある。
容姿:焦げ茶色の瞳に、黒く長い髪。肌は薄く焼けている。目鼻立ちは整っているが、余り笑わないので勿体ない。
服装:だぼい黒ズボンに、薄汚れたワイシャツ。そして黒色のコートを夏でも羽織っている。首にはゴーグルとネックウォーマー。
職業:「……自由人？」
関係:与えられたケモノビトが唯一の親友。
霊力:多め。質も悪くないが、トップクラスというわけでも無い。上の下あたり。
その他: 本が好きで、よく国立図書館に入り浸っている。図書館の司書から“本の虫”だね、と言われるほど入り浸っている。そのため知識が(16にしては)豊富で、疑問を持つようになったのもそのため。しかし臆病であり、周りにそれを問い掛けられないのが悩み。
台詞:「……おう？ これでも喜んでいるんだが……？」「……君の渾名を教えてくれるかい？ 友達になろう」「……こんな事を話せるのは、君だけだよ」
一言:『……嫌わないで欲しいんだ』

極夜＠写しの本 (プロフ) [2016年12月16日 18時] 3番目の返信 [違反報告・ブロック]

名前:真名⇒『ナーガ』渾名⇒『神灼(ｼﾝﾔ)』
年齢:見た目24程。実年齢19。
性別:男
性格:嘘が嫌いで、必要が無い限りは真実のみを語る。真実を求めることに余念が無い。だが、己に利があると判断するといかに内心で憎んでいたとしても手を出さないし、嘘も吐く。あの頃真実を求め続けて手に入れたものは、といつも考えている。
容姿:炎を思わせる深紅の瞳に、コーヒーのような透き通る黒色の髪。
服装:迷彩柄のズボンにジャンパー。殆ど自衛隊。
職業:「四賢者の一人だ」副業で小説家。因みにペンネームは『蒼天(ｿｳﾃﾝ)』で、疑問を持つ人々のための小説を書く。
関係:四賢者の一人。その他は募集中です。
霊力:強く多く。質は……悪くは無いが、人によっては冷たい印象を受ける。一度に展開できる術は、モノによるが10～20。
その他:たわいも無い嘘しか吐かないから、六歳までの幼子は好き。それ以外の人間はそこまで好きではない。心を許させるには行動で示すしか無い。但し、裏切ったりすると後が恐い。
台詞:「俺は……まぁ色々な名で呼ばれるが、神灼と名乗っておこう」「俺には実は、前世があってなぁ？」「……可愛いやつめ」
一言:『は？ 何で疑問を持て得ねぇんだよ』

極夜＠写しの本 (プロフ) [2016年12月16日 18時] 4番目の返信 [違反報告・ブロック]

名前:真名⇒『ナーガ』渾名⇒『涼斗』
年齢:12
性別:男
性格:口は悪いが優しい。まだ記憶を取り戻していないが術を多く知っていて、強い。
容姿:炎のように煌めく深紅の瞳と、犬の耳のようにはねている茶色い髪。耳が隠れる程の長さ。
服装:短パンとパーカー。服は沢山在るやつを着回している。
職業:「無職だ！ 学校なんて行くだけ無駄だしな！」
関係:ナーガの転生体
霊力:前世よりも量が増えた。質は相変わらず、人によって感じ方が変わる。
その他: 記憶は未だ戻っていないが性格は前世寄り。知識欲が人一倍あるので周りから敬遠されている。優しいには違いないのだが、口が悪いので勘違いされやすい。
台詞:「俺は涼斗！ お前は誰だ？」「ばーか！ あーほ！ あっち行け！ しっしっ！」「……これ、変じゃないのか？」
一言:『俺は……きっと、普通の子供じゃあない』

極夜＠写しの本 (プロフ) [2016年12月24日 18時] 5番目の返信 [違反報告・ブロック]

名前:ナナシ
年齢:時を渡るため、正確な年齢は解らない。宇宙より永生きしてるかも。
性別:男
性格:物静か。物事を見透かす目を持つ。永く生きすぎたため、大抵のことには動揺しない。事実、現在の戦争も興味が無いよう。
少数派など、大多数の流れに立ち向かう者が好きで、この時代にとどまっている様子。
目の前で命や存在が消えるのが嫌い。邪神に堕ちた神々を見つけては、少数派の居る場所まで送ることが。
容姿:膝程まである髪を縛っている。色は濃い蒼(イメージはマ○のシン○バット)。瞳は優しい琥珀色だが、光が無い。
服装:薄汚れた白いズボンと、薄汚れた白いシャツ。上に紺色のマントを羽織っている。
職業:一応荒神
関係:募集します(笑)
霊力:近くに居ると、普通の人間なら息苦しいほどの量。質も良質。
その他:名前は自分で付けた。『名前無いからナナシとでも呼んで』というノリで。生まれたのは何時か分からないが、時渡りの能力を持っていたため世界中を見て回った。お陰で精神年齢はもう数え忘れた。
台詞:「……堕ちた神、邪神か。望むなら、機会を与えるが？」「私？ ふむ……名前は無いな。まぁナナシとでも呼んでおけ」「時を渡るのは楽しいが、疲れるんだ……もう慣れたが」
一言:『あぁ……あまりやんちゃをするなよ』

極夜＠写しの本 (プロフ) [2016年12月16日 18時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]

名前:黒鈴(ｺｸﾚｲ)
年齢:六千くらい。見た目は二十代前半。
性別:男
性格:寡黙。冷静沈着。寡黙なのは話題を見付けるのが苦手なせい。不器用だが優しい。静かに寄り添ってくれるタイプ。
良くヒトを見ているので、読心術が使える。人間の性格を見抜くのが趣味。
容姿:鎖骨までの黒い髪を、鈴の付いた赤い結紐で縛っている。瞳は深紅。血の色にも見える。
服装:真っ黒な浴衣。深紅の羽織を腰に巻いている。
職業:もと荒神、式神、邪神、現契約神。
関係:白波絢斗の契約神。
霊力:荒神だったため霊力はかなり量が多く、かつ良質。
その他:白波ちゃんの性格を見抜いて、契約を結んだ。彼曰く「趣味が初めて役立った」とのこと。
台詞:「……俺は、黒鈴」「絢斗、退け」「……俺は神だ。貴様らの奴僕では、ない」「黙れ……ピイピイ五月蝿いぞ……？」
一言:『傷付けるのは……嫌いなんだがな』

極夜＠写しの本 (プロフ) [2016年12月16日 18時] 2番目の返信 [違反報告・ブロック]

名前:白瀬 李織(ｼﾗｾｲｵﾘ)
年齢:24
性別:女
性格:アブノーマルな男勝り。平気で裏切るクセして契約事や約束事なんかは絶対守る。
皆が異口同音に言う事には『こいつが霊力無くて、本当に良かった』と。そのくらいアブノーマルな奴。
頭は良いクセして巫山戯るから敬遠される。しかしながらキレるとヤバいので、誰も何も言わない。
生身で荒神とやり合うような奴。一種の狂人。最近は霊力無しでも式神を縛る方法を見付けた様子。但しまだ実用段階には至らないとか。『自分以外が使えないなんて、研究終了に至ってねえ』とのこと。
知的欲求が高い。好奇心が湧いたらとことんやりつめる。自分を実験台にして、かなり成功してる。恐ろしいやら何やらかんやら。
研究対象には敬意を払うのが彼女の流儀。因みに永遠の対象は神なので、一応礼儀は尽くすらしい。……らしい。
容姿:真っ白な髪に、吸い込まれそうに暗い黒の瞳。その目を見ると情緒が不安定に為る人も居る。
服装:黒のズボンにシャツにコート。黒ずくめで暑そう。目元はフードを被っているためわからない。(なけなしの良心)
職業:臨床研究者(戦場駆け回ることもアリ)
関係:募集します
霊力:無し
その他:生身でも荒神とやり合えるくらい、強い。武器もたせたら、並の式神くらいなら易々と追い詰められるとか何とかかんとか。
黒い噂が絶えない。巷では『バーサーカー』と呼ばれることもある。本人はその異名を気に入ってる様子。
情報屋をやっていて、きちんと契約を結べば誰にでも情報は渡すし、きちんと口止めを頼めば絶対に黙っていてくれる。
最近の武器は薙刀で、呪詛が組まれている。斬られた場所から先は動かなくなるが、痛みは消えないとかいうえげつのない武器。因みに自作。解除は、人間の手に落ちると出来る。ほんっとうにえげつない。
笑った顔はとても綺麗。
台詞:「はーい、ここを斬るよォ♡」「ふんふん、殆どの神にも、痛覚は人間並みにあると」「なぁに、ﾀﾋななきゃ良いんだろォ♡」「ほォ……僕の研究を馬鹿にする、と！」「知ってるかァイ？ 呪殺符は、僕が作ったんだよォ……よって、改良した試験符もあるのさァ！」「んー、君も研究材料にしてあげようか♡」
一言:『約束くらいは守るよォ』

極夜＠写しの本 (プロフ) [2016年12月16日 18時] 3番目の返信 [違反報告・ブロック]

名前:白波 絢斗(ｼﾗﾅﾐｱﾔﾄ)
年齢:14
性別:女
性格:時と場合によっては冷静沈着。基本は元気。だが煩いわけでは無い。
神は敬うべきだと考えている少数派。だが演技が上手いので多数派にバレたことは無い。
容姿:黒い髪(腰の辺りまでの長さ)を上の方で縛っている。目は真っ黒。
服装:普段は迷彩柄のズボンと黒い半袖Ｔシャツを着ていて、腰に白いパーカーを巻いている。あと、ヘッドホンを首に掛けている。
腰にバッグを付けており、中には包帯や薬や狼の仮面が入っている。
職業:未成年神兵(ﾐｾｲﾈﾝｼﾝﾍﾟｲ)
⇒神々を支配する訓練の途中の新兵。
関係:募集中です(笑)
霊力:少数派故に多め、かつ良質。
その他:身体能力が高め。剣道、空手を習っているので生身でもそれなりには強い(14にしては)。
歌と昼寝が好きなのでヘッドホンを常備している。
何があっても良いように、いつも狼の仮面を持っている。
台詞:「神様？ ……敬うべき対象だろバァカ」「神様ッ!!!?」「私を怒らすとは……良い度胸してんじゃないの！」「はい、一本取った」
一言:『このっ……罰当たりめがァ!!!! ……なぁんてね』

極夜＠写しの本 (プロフ) [2016年12月16日 18時] 4番目の返信 [違反報告・ブロック]