さーて世界観ここにぶら下げていくぞー
仮名は「となりの晩餐ちゃん」で
主人公は人間の女の子で、街に来る前に自分は食用だと伝えられる
まぁ仮で鬼かな鬼に「立派に熟しておいで」って言われて街に飛ばされる
そんで自分は食べ物って事に疑問は抱かない。別に喜んでもいない感じ。そうなんだ程度かな。そんで取り敢えず図書館で本読み漁ろうか
んで、名前考えるけど自分に家族が居ない事に気づくそんで近くに居たちっさい子に苗字を貰う。その子に面倒見て貰おうかな
その位かな
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