にっかり青江と… 2016年4月17日 1時 /大倶利伽羅と胴… 2016年4月16日 16時 /へし切長谷部と… 2016年4月16日 3時 /江雪左文字と石… 2016年4月16日 0時 /山姥切国広と鯰… 2016年4月15日 23時 /山姥切国広と五… 2016年4月15日 23時
にっかり青江と石切丸
了解です‼早速下に書きます!
俺が初期刀に選ばれ、顕現されてから一年。練度もかなり上がり、いまではこの本丸の中でも一番だ。今日は演練で他の本丸と対戦することになっている。対戦相手の編成に、他の本丸の俺が居るのが目にはいった。
俺が初期刀として主に出会って、早くも四ヶ月が経つ。練度は最高値で、相棒である青江もそろそろ俺に追い付く。そんな今日、俺は何時ものように演練に出された。ふっと対戦相手を見ると…… 「俺が居るのか……」 “山姥切国広”の文字。何時もの事なのだが、今回は何故か目を離せなかった。 「……どんな奴、何だろうな」
演練が始まった。「嫌な空気だな。囲まれてないか確認しろ。」…方陣か?なら此方は横隊陣だな陣形を決め、白刃戦が始まる。今日は刀を構える手にぐっと力が入るような気がした。
演練が始まる。 「索敵失敗か……」 ならば方陣で横隊陣を誘うか。全員に合図し、白刃戦の準備をする。 「「相手は名立たる名剣名刀……なのに俺は……」」 自身を握り締めた手は、何時もより固かった気がする。
大倶利伽羅と胴田貫正国
(!? あ、はい)
(場所は出来たので、先に書き込んで下さい)
(折角教えて頂いたのに色々と迷惑かけて(>人<;)本当すみません‼︎)
(!? 迷惑なんてしてませんよ!?)
(‼︎有難うございます!orz)
へし切長谷部と燭台切光忠
余震の怖さにうち震えながら書いていきますかっと
「ねぇ長谷部くん!」「……何だ?」
「今日のご飯は何にしようかと思って!」「主の好きなものはどうだ?すくらんぶるえっぐ、とやらがお好きだそうだ」
江雪左文字と石切丸
「どうしてもそう繋がるんだい!?」
『兄様、そろそろ寝よう』
「今、行きます……石切丸殿、また今度、話でもしましょう、か」
「そうしようか」
「……まぁ、僕も寝よう」
山姥切国広と鯰尾藤四郎
「ん? 切国さん?」
「いや、何でも無い(浮かれて怪我をしなければ良いがな……)」
『切国くん、鯰尾くん! そろそろ出るよ! 格好良く出来たかな!』
「今行く」
「うわわっ! 今すぐ行きまーす!」
山姥切国広と五虎退
「はい。でも、」
「僕が主様と切国さんの隣に居た時間は……絶対に本物です」
「……そうだな」
「あ、じゃあもう行きましょう……!」
「……あぁ」
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