サタン様ご案内状
氷莱「んっ…っふぁ、///んん…///」(ホテルで見知らぬ男とハードなSMプレイをなさってるようで)
サタン(氷莱遅いなぁ…とりあえずメール送るか…(氷莱いつ帰ってくるんだ?ってメールを))
氷莱「あっ、メール…っん…///暫くかかるので先に寝ててください…っと……お待たせしましたぁ…////次はもっとおっきいので…///沢山いじめてくださいっ…///」(自分から淫らにオネダリしたりしているようです)
サタン(…なんか怪しい…浮気か?…とりあえず決定的な証拠が出るまでは探るか…(超小型カメラ(録音機能付き)を持ってどこかに仕掛ける))
氷莱「あっ、…///私サタくんがいるのにぃ…////こんなのしちゃったら、ぁ…///もう戻らないです…///」(見知らぬ男にすがるように、いちゃこらしてる)
サタン(あとは…俺と分からないように…(風のフェンリルを作って氷莱の匂いを辿って透明化と力を消して探索をし始める))
氷莱「んっ…///」(いちゃいちゃ甘い香りを放ってる)
サタン(ほぉ…浮気か…(フェンリルと入れ替わるようにしてから氷莱のいるとこのホテルの窓からにっこりといい笑顔で微笑んでる))
氷莱「すき、すき…///」(見知らぬ男に好きと呟く氷莱さん)
サタン(( ^ω^ )(ごんごんと窓を叩くサタンさんいい笑顔だが圧がすごいことになってる))
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