百香「あの人は… 2014年9月19日 16時 /香月「...♪(ぎ… 2014年9月18日 19時 /百香「うーーー… 2014年9月17日 17時 /香月「...(う… 2014年9月16日 22時 /ジュラン「僕の居… 2014年9月15日 19時 /ジュラン「僕は別… 2014年9月15日 13時 /百香「ー♪ー♪(… 2014年9月15日 13時 /ジュラン「(一人泣… 2014年9月14日 19時 /香月「...」な… 2014年9月12日 21時 /ジュラン「……暇」 2014年9月12日 5時
百香「あの人は今何処にいるんだろう。(うつむいて」
香月「...♪(ぎゅー」ロイ「(すりすり」ロイをだきしめてる
百香「うーーーー、にゃっ!!!」←
香月「...(うとうと」公園のベンチ←
香月「百香、よろしくね...私は香月。...今...何してたの?...」
百香「さ……………さぁ?」
香月「...ならいいや」
百香「う…………。じ、実は香月の寝顔が可愛くて、つい寝顔を撮ってしまったんだ。」
香月「!?...え...」
ジュラン「僕の居場所は、何処にも無いのに」
ジュラン「怒った顔←
ジュラン「^^…………」
ジュラン「わァー嬉しいな←
ジュラン「ううーんめっちゃうれしー
ジュラン「こもってるこもってる←
ジュラン「僕は別に淋しくなんか無いし…闇の世界から抜け出てやる」
百香「あれ捨てたのか」
ジュラン「いらないものは捨てる主義」
百香「じゃー、私も捨てよう。(ジュランに向かってクナイ投げる」
ジュラン「わ-危ないな-」←
百香「え、何のこと?」←
百香「ー♪ー♪(剣の手入れをしている」
ジュラン「(一人泣き)」←
百香「(懐かしい?)(隠れて話を聞いている」
ジュラン「そうなのか…?(誰かいるな)」
百香「(懐かしいってことは闇の世界に行ったことあるのか?…………)(考え中」
ジュラン「まあこんな世界僕は暇だから出て行くよ」
香月「そっか...(まぁ、いい思い出なんてないけどなー)」
香月「...」なんかフラフラ歩いている
香月「そっか...あ...こっち」
森にくる。香月「私の...友達。」ロイ「...」←狼
香月「...うん(ナデナデ」ロイ「〜♪」
香月「....へ?..しないよ...多分...」
香月「...撫でてみれば?」
ジュラン「……暇」
ジュラン「あぁ…!!今度会う時はもっと強くなっとくよ」
百香「別に強いとは思ったけどね。」
ジュラン「俺はまだまだ力不足だ…全てがデタラメと言われる」
百香「じゃ、お互い頑張ろうな。」
ジュラン「ああ、そうだな…」
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