不幸な館

７月１５日（月）
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今日はゲームセンターでゲームをした。
ゲームセンターには男子がウジャウジャとウジ虫のように沢山いた。
私は吐きそうになった。
それ以前に子供だけで来ていた。
私の後輩（女子）もいた。
子供だけで
先生にチクろうか迷った。
私は言わない事にした。
理由なんて全くない
作るなら「私には関係の無い事だから」
私が困る訳でも無い
だから言わない事にした。

燈莢. (プロフ) [2013年7月15日 22時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]

H25.07/25(木)
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友達に「暇な時遊ぼう？」と誘われた。
正直に言おう。
面倒だ。
シンタロー（まだニートではないが）化しそうな私が外に出たらどうなる？
体力が無くなり倒れそうになる。
漫画なら倒れそうな人を助けて恋に落ちるとかありそうだけど生憎私はそう言うものに興味はない。
遊びに行きたいとは思う。
でも、体力がなくなってきた私には無理だ。
遊べても一時間ぐらいかも知れない。
困った。
本当に困った。
仕方がないので倒れるのを覚悟して誘いに乗ろう。
水分と帽子とハンカチを持っていれば大丈夫だろう。
多分の話だけど。
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昨日「進撃の巨人 -反撃の翼-」を始めた。
一回だけのつもりが嵌まってしまった。
面白いゲームだ。

燈莢. (プロフ) [2013年7月25日 14時] 2番目の返信 [違反報告・ブロック]

８月１１日《日》
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今日は妹Ａと一緒に太鼓の達人をしました。
やった曲は覚えてはいません。
二回やりました。
二つだけフルコンボしました。
妹Ａに勝てました。
いつもは勝てない私でもゲームになれば勝てます。
これは私の才能ではありません。
ただの偶然です。
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とあるサイトでカードを交換しました。
相手から返事がありません。
相手から返事がない限り交換は出来ません。
早く来てください。
時間がありません。
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燈莢. (プロフ) [2013年8月11日 21時] 3番目の返信 [違反報告・ブロック]

【Sail for Triumph】
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遥か 七つの海を渡り
名も無き地を越え
未知との出合い 冒険の始まり
行こう 仲間と共に
幾多に広がる 狂い始めた世界
迷い 惑う 同志たちよ
理想 希望 掲げ
今こそ
さあ進もう 信じる道
自分の手で 切り開いて
取り戻そう 手と手繋ぎ
光 満ちた あるべき姿を
僅か残した望み抱く
名も無き者たち
立ち向かう者 追われている者
集え 夢の都へ
幾重に重なり 巡り流れる出逢い
導かれる 同志たちよ
命がけの絆
今こそ
信じて 築き上げよう
心 魂 一つにして
共に目指そう 手に手を取り
ヒカリ 胸に 描いてた世界を
果てなく広がる この素晴らしき世界
蝕まれてしまう前に
ありったけの力 合わせて
さあ進もう 信じる道
世界は今 生まれ変わる
取り戻そう 手と手つなぎ
心 魂 一つにして
さあ始めよう 我らの手で
光 満ちた 新しい伝説を

燈莢. (プロフ) [2013年7月16日 11時] 4番目の返信 [違反報告・ブロック]

『雨ときどき晴れのち虹』
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雨を降らす雲が好きじゃないのは 自分に似ているから
明るくしなきゃって思うけれど 何をしていいかわからない
周りと比べちゃいけないけど 時々羨ましくて
鏡に向かいﾏﾈしてみても 結局誰も振り向かない
植木鉢で咲く花や かごの中で生きてる鳥は
本当の自分の場所じゃないと 疑う事なんてしないはずさ
そう 僕は僕だから
何度も 何度も いままで あきらめようって思ったよ
夢見たこの道を
でも どんなに どんなに 泣いても 気付けば
｢負けるもんか!｣と 立ち上がってる
雨ときどき晴れのち虹
水たまりをよけながら歩くように なったのはいつからだろう
あの頃買ったばかりのｽﾆｰｶｰも いつも泥だらけにしてたのに
足早に歩く人や ﾀﾒ息が口癖の人よ
うしろばっかりを振り返らず 明日の思い出を作ろうよ
そう みんな同じだから
大きな 大きな 雲から 悲しみの涙が降っても
笑顔の陽がさすよ
ほら そんなにむずかしい顔をしないで
｢まぁ､いっか｣って 笑おうよ
雨ときどき晴れのち虹
もしも心の 天気予報があれば
傷つく前に傘を差し出してあげれる さぁ出かけよう
何度も 何度も いままで あきらめようって思ったよ
夢見たこの道を
でも どんなに どんなに 泣いても 気付けば
｢負けるもんか!｣と 立ち上がってる
明日に架かる虹のように
大きな 大きな 雲から 悲しみの涙が降っても
笑顔の陽がさすよ
ほら そんなにむずかしい顔をしないで
｢まぁ､いっか｣って 笑おうよ
雨ときどき晴れのち虹
｢負けるもんか!｣と 立ち上がってる
雨ときどき晴れのち虹

燈莢. (プロフ) [2013年7月24日 23時] 5番目の返信 [違反報告・ブロック]

【バクチ・ダンサー】
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喧騒と乱舞の間に興奮する狂おしさで
掻いた汗が落ちる
嫌じゃないそういうのは
本当さ
想像するより現象を骨身の髄に刺せよ
血潮が錆びる前に
春風に磨かれて
燃えさかる薄ら紅
衝動の影にやられた
驀地ダンサー (踊ろうよ)
風前灯を消すたび自然と涎が枝垂る
パラノイドなリズム
切らさないで閉ざさないで
高揚する体に滔々とぬるま湯かけ合えば
僕たちは満たされる
青空にあこがれて
舞い上がる薄ら紅
生きるために生まれた
驀地ダンサー (踊ろうよ)
永遠に快感していよう
瞬間だけ瓶に詰めて
唯我ある飛び方で
いつかはやれるさ
春風に磨かれて
燃えさかる薄ら紅
衝動の影にやられた
驀地ダンサー
青空にあこがれて
舞い上がる薄ら紅
生きるために生まれた
驀地ダンサー

燈莢. (プロフ) [2013年7月27日 19時] 6番目の返信 [違反報告・ブロック]

【オツキミリサイタル】
・
「もう、どうやったって無駄かもな」
泣きそうな顔 見ていた
「諦めないでよ」みたいな
言葉じゃ 全然足りない！
「そしたらもっと元気を出さなきゃ、
明日も眩んじゃう！」って
君を連れ出していく
無理やりかなぁ
日差しにブルーになる
君のこと やっぱ正直心配だ
瞳が潤んでいく
「弱虫な僕には、ダメだよきっと・・・」
だけど信じる、君だから。
真っすぐ前を向いて？
ホントにダメな時は、君の心を支えてあげる。
「いっそ」なんて諦めちゃ
絶対ダメだから
ねぇ、一緒に進もう？
「独りぼっち」を壊しちゃおう、ほら！
「どうなっているんだか解らない」
君はまだ泣きそうだ
溜め息ばっかで 目を瞑っちゃ
ほら、絶体絶命！
「もっと頑張んなきゃ想いも
昨日に消えちゃう！」って
街を駆け出して行く
無理矢理だね
夕暮れ ブルーになる
日差しが閉ざしていく
その一瞬で
たちまち嘆いた顔
音も無く 涙が零れて消えた
酷く小さなこのセカイが
大きく牙を剥いて
「一緒に居たかったな」と
君の心を俯かせる
小さな言葉じゃ
もう全然届かなくても
力になりたい
「助けたいんだよ。叶えてよ、ねぇ！」
「信じる、君だから。」
本気の声出して
「絶対ダメなんかじゃない！」
君が望めば、また出会える！」
大きな深呼吸で
遠くのお月様に 弱気な君が
「やってやるさ！」と
叫んでいた
・・・少しかっこいいかな。まぁ。

燈莢. (プロフ) [2013年8月1日 15時] 7番目の返信 [違反報告・ブロック]

【神様、ヤーヤーヤー】
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恋する季節がやってきました
クラスで一番目立つ王子様
神様～ ヤヤヤ ヤー
恋のパラシュート背中にしょったら
プリンスめがけて急降下する
神様～お願い～
夕暮れ せまる 校舎わき
ムネはドキドキで～
告白 バックバク イェイェイェー
恋の方程式の答えはまだまだ
恋の成就 願って 祈りたおします
神様～ねぇお願い～
神様～ねぇお願い～

燈莢. (プロフ) [2013年8月10日 22時] 8番目の返信 [違反報告・ブロック]

ティトスくんの口調V2
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「ほほう・・キミは炊事が上手なんだな。」←普段
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「ああ、楽しみにしていよう。」←普段
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「あの子の前で同じ事が言えるのか!!?貴様は!!!」←怒ったとき
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「も・・・申し訳ありません」←敬語
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相手を下に見ているときは「貴様」
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大抵は「キミ」
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自分は「ボク」
.
「～だぞ。」「ああ。」「そうだな。」

燈莢. (プロフ) [2013年7月18日 15時] 7番目の返信 [違反報告・ブロック]

俺達は皆生まれた時から自由だ.
どれだけ世界が恐ろしくても関係ない.
どれだけ世界が残酷でも関係ない.
戦え.!!!!

燈莢. (プロフ) [2013年7月26日 22時] 8番目の返信 [違反報告・ブロック]

主人公、エレン･イェーガー
10歳の頃、巨人の襲撃により、母が巨人に喰われてしまった。このことをきっかけに、「巨人を駆逐する」という強い思いをだき、訓練兵団に所属する。
エレンの名言は、「駆逐してやる…この世から、一匹残らず！」

燈莢. (プロフ) [2013年7月27日 23時] 9番目の返信 [違反報告・ブロック]

ミカサ･アッカーマン
9歳の頃、エレンに助けられ、それからずっと、「エレンは私が守る」と、エレンに恩を返そうと頑張っている。その時エレンから貰った赤いマフラーは、今や彼女のトレードマークになっている。
ミカサの名言は、「エレン…貴方がいれば、私はなんでもできる」
アルミン･アルレルト
エレンとミカサの幼なじみ。
訓練兵団の中でも、座学ではトップの成績。だが、体力、精神力共に並み。

燈莢. (プロフ) [2013年7月27日 23時] 10番目の返信 [違反報告・ブロック]

リヴァイ
調査兵団の兵士長。身長160cm 体重65kg
「人類最強の兵士」と讃えられる人物。その戦力は一人で一個旅団（約4000人程度）並みと言われ、一瞬で巨人を2体倒すほどの実力の持ち主。
かつては都の地下街で有名なゴロツキだったらしい。
性格は無愛想で冷静ではあるが粗暴。ゴロツキ時代の名残か下品な言葉遣いも多い。
拠点についた際にまず大掃除をしたり、戦闘中ですら巨人の返り血を拭うほどの潔癖症。
一方で上に立つ者として相応しく仲間想いでもあり、部下の死に際には血に塗れるのも構わず相手の手を取り、巨人を絶滅させると誓う姿が見られた。
名言は…「削ぐぞ」
とか、
「これは持論だが躾に一番効くのは痛みだと思う…
今お前に必要なのは言葉による「教育」ではなく「教訓」だ、
しゃがんでるからちょうど蹴りやすいしな」

燈莢. (プロフ) [2013年7月27日 23時] 11番目の返信 [違反報告・ブロック]