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【Dreaming of being dead】
意味:死ぬことを夢見て

2XXX年。科学もAI技術も昔より発達し普及してきた日本。過去の事柄を改め世渡りが上手くなった日本は、他国からの反感も受けなくなり戦争も無ければ小さな争い事さえ起きない。しかも、大して大きな災害が起きるわけでもなく、より平和で世界一安全な国へと進歩した。そうなると、他国から邪魔などされず逆に支援を受け前進する以外に道は無いのだ。後退を知らないこの我が国は全国民、平和ボケを余儀無くされこの平和がいつまでも続くと思い込むようになった、苦労を知らない日本人は、各々の価値観が昔と変わっていく。簡単に「死」を求め、それ以上「生」を望む。老若男女欲張りに育っていくのを誰も止められなかった。そこで誕生してしまった病がある。特別な対処法や治療法もまだ何も解明されていなく、発症してしまった患者はただただ病魔に侵されていくしか取るべき術は無い。解っていることは有るには有るが、より謎が深まるばかりだった。症状【1.深い眠りについてしまう】これは眠りの森の美女症候群と同じである。【2.眠りについている間は不老不死】何年何十年何百年と眠り続けているのにも関わらず、まるで時が止まったかのように見た目も脳も何一つ老いぼれることも死ぬこともない。【3.死後の世界を体験してしまう】これがこの病気の一番の特徴である。心臓は動いたままで、魂だけが死後の世界へと旅立ってしまうと言う。目立った症状はこの3つである。原因は【死を求め生を望む】。発症してしまった患者全員が何らかの原因で死にたいと願い、だけど微かに生きたいと感じている人達だった。初の患者は今から173年前。その人が今これを書いている僕である。173年経った今でも生きている僕の身体的年齢は27歳。とある不動産の社員だった、その会社は僕が眠っている間に無くなっていて現無職である。友達も家族も恋人だって、もうこの世には存在していない。日本も驚くほど変わってしまった。僕には何も残されていない、だから後生の為に調査書として眠っている間に体験したことを綴っていこうと思う。僕が発症したこの病気の名は【Provisional death(P.D)】通称【仮の死】その名の通りの意味合いである。この病気は国で不治の病、もとい一種の奇病として認定されている。

旱吏 (プロフ) [2019年10月30日 3時] 1番目の返信 携帯から [違反報告・ブロック]

名前:仁田 翠璃(にった みどり)
性別:女
年齢:21歳(6月27日生)
身長:163㎝
種族:人間
職業:自宅警備員(ニート)
能力:なし
性格:自由奔放でマイペース。野良猫みたいな性格だからか口も悪く怒ったら先に手が出る。人の言いなりになるのが凄く嫌、束縛されるのも嫌う。兎に角好きに生きて好きなように生活を送りたいと思ってる、根っからのニート気質。集団行動が出来ず、学生時代も問題児として扱われていた。思い付いたら即行動、我が道をひたすらに突っ走るタイプだから無意識に人に迷惑をかける。人に執拗に絡まれるのは嫌だが、結構寂しがり屋で放ったらかしにされるとキレる。構ってちゃん。
容姿:灰色のロングヘアーインナーカラーに薄いピンクを入れている。髪の毛は整えないからか若干ボサついている、綺麗にすればサラサラなストレート。瞳は赤。胸はぺったんこ。
服装:黒のぶかぶかトレーナーに赤ラインが入った黒のジャージそしてサンダル愛用。赤のヘッドフォンを首に下げている。出掛けるときはカジュアルに仕上げてスニーカーで揃える。スカートは絶対に履かない、学生のときは嫌々履いていた。
家族:4歳上に兄がいる
好物:ソーシャルゲーム、自由、散歩、金、スプライトと某ファーストフード店のチーズバーガー、パーカーにジャージは欠かせない
嫌物:兄と将来、暇と政治、うるさい人
SV:「兄貴は口出しするな邪魔」
「お前の金は私のもの」
「ハローワークと学校は爆発に巻き込まれるべき」
「構え。構わなきゃ蹴る」

旱吏 (プロフ) [2019年9月1日 23時] 1番目の返信 携帯から [違反報告・ブロック]

名前:赤藤 莉汰(せきふじ りた)
性別:男
年齢:14歳(11月11日生)
身長:155㎝
種族:人間
職業:中学生(引きこもり)
能力:なし
性格:一言で言えば仔犬みたいな性格、甘え上手で愛嬌があり皆に可愛がられる。ただ人見知りが激しく馴れない人にはコミュ障を発症してしまい、上手く人と関われずにいる。それ故に不登校になってしまった。馴れた人にはぺったりとくっついて離れず、最悪何処へでも着いてくる。揶揄を受けるのを嫌い、少しでもからかったりするとキレる。案外怒ると怖い、話し掛けても無言を貫く。容姿の所為で性別を間違われることが多々あり、間違えたときは最低でも3日は口を聞いて貰えなくなる。
容姿:顎までの長さのストレートボブ、カラーは下に行くつれにピンクから赤へとグラデーションになっている。アホ毛が2本。瞳は猫目の黄色。小柄で華奢。
服装:水色のオフショルダーセーター、袖がフワッとしており手がすっぽりと隠れてしまう。ベージュでショートパンツオーバーオール、片方の肩紐を垂らしている。白のニーハイに水色の厚底スニーカー。
家族:2歳上の姉1人、1歳下の弟1人
好物:友達の凱斗。イチゴ。大体甘いもの全般だが、唯一食べれないのがあんこ。ネットとお家。
嫌物:姉(嫌いと言うか苦手)、友達作り、学校。初対面の人。
SV:「ボクはこれでも男です!」
「凱斗~何処行くの?ボクも行く!」
「お姉ちゃん……スカートはもう履かないからね?」
「……もう知らない」

旱吏 (プロフ) [2019年9月2日 4時] 2番目の返信 携帯から [違反報告・ブロック]

名前:茉恋(まごい)
性別:女
年齢:327歳(7月19日生)
身長:149㎝
種族:妖狐
職業:守護神(下級)
能力:変化(容姿や声を変える)
性格:恥ずかしがり屋だけど努力家、表に立つことは嫌いで影ながらフォローをしたいと思っている。だけど能力が上手く使えず役に立つことが出来ずにいるが、日々妖力コントロールの特訓に励んでいる。忠誠心が強く、主になった物への加護は怠らない。結構家庭的で炊事洗濯掃除なんでもお任せあれ、だけど不器用な部分もあり裁縫だけは不向き。身長が小さいのを気にしている、それ故に同じく下級守護神にからかわれていつも主に泣きつく。あがり症で人前に立つと気絶する。動物と仲良くなることを得意とする。
容姿:下ろしたら鎖骨まであるラベンダー色の髪の毛を耳の下で2つに結っている。前髪は目が隠れるくらいに長く左に流している。左目が隠れてる。瞳は髪と同じく紫。たれ目。狐耳と狐尾。肩耳は白っぽい色をしている。
服装:一回り大きいサイズの巫女服を着ている。首から茶色で巾着型の御守りを下げていて、鈴の付いた下駄を履いている。髪を結っているものは青い紐でリボン結び。
家族:なし
好物:主、歌を歌うこと。家事、動物。主のくれた手作り巾着型御守り、和菓子と和食。
嫌物:人前に立つこと、能力の使用、他者が傷付くこと。主への危機と危険、生クリーム。
SV:「主様、お帰りなさい。確り身体ありますね」
「我はこの御守りが大切なのです」
「このような甘いもの食せるわけありませぬ!」
「いつかは絶対能力を使いこなせてみせます」

旱吏 (プロフ) [2019年9月2日 4時] 3番目の返信 携帯から [違反報告・ブロック]
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