みんなで怖い話を語ろう！！
第六話 私の住… 2016年1月17日 14時 /第５話 これは… 2013年8月9日 16時 /第４話 これは… 2013年8月7日 16時 /第3話 これは、… 2013年7月26日 9時 /これって、実話… 2013年7月25日 18時 /書き込み良いで… 2013年7月25日 14時 /書き込みOk？ 2013年7月24日 17時 /書き込んでいい… 2013年7月24日 17時 /第一話～～ドッ… 2013年7月24日 17時 /みんなで怖い話… 2013年7月24日 17時
メッセージ一覧
第六話
私の住んでいるマンションの隣には取り壊し予定のマンションがある
何かと曰くのあるマンションなんだって。
屋上から飛び降りが何度もあってその幽霊がマンションに住み着いてるらしい。
まあ、噂だけど。
私は今職場帰り。
残業だったからもう１１時を回ってる。
ああ、あのマンションのまえを通らなきゃ・・・。
・・・ん？
あれ、なに？
女の人？
マンションに女の人がいる！？
ゆ、幽霊…？
あっ落ちた！
うわーぐしゃって音がしたよ・・・
女の人、生きてる…
変な方向に足が曲がってるけど…。
救急車！！
電話しなきゃ！
上のマンションの窓からも何人か覗いていた。
まあ、無理もないか。
女の人は命に別条はなかったらしい。
あー、良かった！
あのまま死んじゃってたらトラウマになるとこだったわー
布団の中に入った私はあることに気づく。
それ以来、私はあのマンションを見る事が出来なくなった・・・。
あの出来事があったから。
その後、マンションは取り壊された。
――――――――――
意味が分かると怖い話です！
私が言ったあの出来事とは何でしょう。
文章の中にあります！
正解は・・・
上のマンションの窓からも何人か覗いていた
です。
取り壊しのはずのマンションからなぜ人が窓からのぞいているのでしょうか？
もしかしたら・・・
長文ごめんなさい！
あも (プロフ) [2016年1月17日 14時]
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第５話
これは、お母さんと私が体験した話です
私とお母さんが、帰り道を歩いていると、
前から、半透明の男が立ってたんです
二人共、よく幽霊を見たりするので、
そんなに怖くなかったのですが、
その後ニュースでその半透明の男が、
その見た時間帯に死んでいたのです。
後から思うと少し怖いなと思いました
橸＆槇都 (プロフ) [2013年8月9日 16時]
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第４話
これは私がまだ中学２年だった頃のお話
私とSちゃんとNちゃんは事務室に用事があり行きました
事務室には私達と同じくらいの大きさのフランス人形が置いてあり夜に動くなどの怖い話がありました
Sちゃんは「そんなのあるわけない」と言ってフランス人形の指に針を刺したのです
その時
「痛い…いて、抜いて」
そんな声が聞こえたのです
Sちゃんは空耳だと言ってそのまま出ていってしまいました
私とNちゃんはその針を抜き、絆創膏を貼りました
その日の五時間目は家庭科で裁縫でした
「痛い!!」
その声がした方を向くとSちゃんの指に傷がついていたのです
すぐに応急処置をして保健室へ行きました
その時に気づいたのです
Sちゃんが怪我したのは…
フランス人形と同じ右手の人差し指
けれどもSちゃんは右利きで怪我するはずがない指だったのです
後日、私とNちゃんが事務室に行ったとき絆創膏をはがして見ました
そこにあとなどありませんでした
Sちゃんの怪我は治っていません
まるで傷付いたら直らない人形のように
今でも毎日絆創膏をはりかえているそうです
一朗太ねこ (プロフ) [2013年8月7日 16時]
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第3話
これは、霊感がある私の友達の話です。
その子が小学生だったとき、運動場で一人で遊んでいて、
遊んでいる途中、つまずいてこけてしまって、うつぶせ状態
起き上がろうと顔をあげたら、その子の前を、
透明な、人間の形をした、人間じゃない何かが歩いていて…
そのなにかは、その子をちらっとみて、そのまま過ぎ去ったみたいです…
そのあと大人に話しても、
「頭でも打ったんじゃない？」
といって、信じてもらえなかったようです。。
―――――――――――――
信じるか信じないかは、あなた次第です！ｗ
白雪＠ｉｎ率低め。こえ部で活動中！！ (プロフ) [2013年7月26日 9時]
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第一話～～ドッペルゲンガー～
ある日、友達と追っかけっこをいていたんです。
私とあと２人の友達と弟が１人合計４人で、追っかけっこしていました。
最初は後ろから追っかけてくる３人は見えていたのですが、途中から見えなくなったので、やった勝ったんだと思い、念のため草むらに隠れたんですが、一向に誰も来ないので、ウトウトしていると、チャイムが鳴って教室に戻ったんですが、友達はまだ、戻っていませんでした。
少しすると、戻ってきて、友達に、「なんでここに居るの？」と言われました。
「だって、誰も来なかったから」と言うと、友達が「いたやん！！、さっきまで追っかけてて、門の外に出たから先生に言おうと思ってん」と言われたんです。
詳しく３人に聞くと、私が隠れている間も、ずっと追っかけっこしていて、追っかけていた私は、異常に足が速く、廊下を滑るように走っていたそうです。
そして問から出るとき、弟がみた顔は満面の笑顔で、口パクで「さようなら」と言ったそうです。
そんなことがあって3日後に友達は大怪我して、もう一人の友達は不登校、弟は、池に落ちて骨折したり、私にも友達にも弟にも不幸なことが続きました。
そして、今考えてみると、あれはドッペルゲンガーだったのかなと思いました。
橸＆槇都 (プロフ) [2013年7月24日 17時]
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