いろんな意味怖、話しましょー!!
お父さんとお母… 2017年2月3日 7時 /俺は、妹の部屋… 2017年2月2日 22時 /はぁ、最近彼女… 2017年2月2日 19時 /「久しぶり」 「ご… 2017年2月2日 19時 /♪〜(音楽) 私は… 2017年2月2日 19時 /・墓参り そっ… 2017年2月2日 19時 /ある日、僕が目… 2017年2月1日 22時 /私には、チャッ… 2017年2月1日 22時 /これは僕が中学… 2017年2月1日 20時 /…ある日の夕方 … 2017年1月31日 23時
メッセージ一覧
しょん@きりゅの嫁になりたい (プロフ) [2017年2月3日 7時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]お父さんとお母さんは田んぼ、
お姉ちゃんはお使い、
私は家で昼寝していた。
玄関のインターホンが鳴った
お客さんに「お仕事は終わりました」
そう言うとお客さんは帰って行った。
お父さん達が帰ってきてお客さんの話をしたら
「みちこはそんな人の対応も出来るんか
偉いのう」と褒めてくれた。
この日は気分よく寝れた。
しょん@きりゅの嫁になりたい (プロフ) [2017年2月3日 17時] 5番目の返信 [違反報告・ブロック]そうですね、お仕事は終わりましたよという意味みたいです。
母はガチで見えるのでたまに
「あそこに人いるねぇ」
「いないよ」
「あ、そう」な会話が
しょん@きりゅの嫁になりたい (プロフ) [2017年2月3日 19時] 7番目の返信 [違反報告・ブロック]私も物置で白いワンピースきた子においでされたけど「やだ」って言ったら帰っていきました。
あと母親が18くらいの時に寝てたら
「行きましょう」って手を引っ張られて
「アンタが寂しかろうが私に関係ない!眠いんやからばいばーい」
って言い返したら「怖い怖い」って帰っていったらしい。
どっちが怖い←w
紅月 (プロフ) [2017年2月2日 22時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]俺は、妹の部屋で大便をしていた。
すると、いきなり兵隊さんみたいな
(あの昭和の戦争に行った人みたいな兵隊
さんね。)人がぼわーっと現れて、
「バカヤローッ!!!」って叫んで
すーっと消えてしまった。
一体なんだったんだろうと思ったんだけ
ど
その後、妹は泣き出し、両親は怒鳴り
散らしている。一体どうしたんだ??
朱璃 (プロフ) [2017年2月2日 19時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]はぁ、最近彼女に会っていなかったな…
彼女とは、最近同居を始めた
まぁ、最近は出張が重なったり、会社に泊まってばかりだからな…
寂しかっただろうな…
「ただいま、ごめんね最近は忙しくて…」
そして今日も俺は君とずっと一緒にいる
しょん@きりゅの嫁になりたい (プロフ) [2017年2月2日 19時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]「久しぶり」
「ごめんな、最近忙しくて」
「ほらお前の好きなひまわりだよ」
「じゃあまたな」
周りから見た彼は石に話しかけていた
しょん@きりゅの嫁になりたい (プロフ) [2017年2月2日 19時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]♪〜(音楽)
私は毎日写ってないTVに向かって踊っている
お母さんが音楽を止めた
「止めないでよ」
あれ?無視された、全く何なのよ
見えてないんじゃあるまいし
朱璃 (プロフ) [2017年2月2日 19時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]・墓参り
そっか、今日はあの日か…
懐かしいなー、みんなに全然会ってないし…
あの日だけしか会えないとか寂しすぎるよ…
あーあ、早く会いたいな…
彌涅琉 (プロフ) [2017年2月1日 22時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]ある日、僕が目を覚ましたら、黒い服の人がたくさんいたんだ。
何となく察した。葬式だ。だって親戚がたくさんいる
僕の家は、僕と弟の二人暮らしで、親はいない。
…まさか、弟が…?
だって、弟の友人もたくさん来てる。
そう思って、葬式をしている広間に走って行った。
「…あれ?」
でも、式場には最前列に弟がいる。どういう事だろう?
じゃあ、これは誰の葬式なんだ?
そう思って、棺桶を恐る恐る開けた――――――――――
彌涅琉 (プロフ) [2017年2月1日 22時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]私には、チャットのネット友達がいる
その子は、何時私がチャットに言っても、夜中でも、真昼でも、絶対に居るんだ。
この前、聞いたんだ
『君は寝ないの?』
『眠らない人なんていないよwでも、今は寝ない』
って返ってきたんだ
『じゃあ、何時ねむるの?』
『う~ん…今週末、かな?』
で、きょうが今週末なんだけど、本当だ。今日は来てないなあ
もう夜なのに、一日中こなかったな
やっぱり一人で居るのは淋しいなあ。明日はあの子、来るかな?
――――――――――――――――――――――――――――――end.
紅月 (プロフ) [2017年2月1日 20時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]これは僕が中学生の頃の話だよ!
その日、友達の家に兄弟皆で行って、
試験勉強をしてたんだよね!
仲間内では、その子だけ自室+ベッドで
寝ていて、うらやましいなーという会話から
都市伝説の鎌を持ったおじさんがベッドの下に
潜んでいる話になったんだよね!
その話を聞いて
「そんなのいる訳ねーじゃんww」
と、友達が言ったから、
皆で一斉にベッドの下を覗いたの!
でも、そこには何も無かった。
突き当たりの壁まで、埃一つ
落ちていなかったんだよねー!
「……いないね…」
と僕が残念そうにそう言うと
彼は、頭をかかえて絶叫したの!
紅月 (プロフ) [2017年1月31日 23時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]…ある日の夕方
俺が部屋で勉強していると、
突然窓をバンバン!!と叩く音がした。 びっくりして、振り返ると
A君が興奮しながら窓を叩いていた。
A「B君!開けろ開けろ!!」
俺は慌てて窓を開けると同時に
物凄い勢いでA君が話し出す。
A「なあ、ついさっきの話なんだけど!!」
B「ちょっとA君…その前にさ…」
A「まあ聞けって。さっき自転車に 乗ってたんだよ。河原走ってて。」
B「……うん」
A「暫く走ってて、何かおかしいな〜って 思って自転車降りたらさ……」
B「……………どうしたの?」
A「自転車のチェーン、かけっぱに なってたんだよッ!!」
B「………………は?」
A「だから!チェーンがかかってて タイヤが回らなかったんだよっ!!」
B「………それで、どうやって走れんの。」
A「分かんねぇ。その時までは走れた んだぜ?でも、その後はダメだった。」
B「……………ダメって?」
A「チェーンかかってるって事に気付いたら 走れなくなっちったんだわ。」
B「……そ、そうなんだ。」
A「無意識だから出来たのかな……。あ、 お前さっき、何か言いかけて無かったか?」
B「え?……あ、うん。……あのさ……」
A「…?」
B「……ここ5階なんだけど、
A君どうやってそこに立ってんの?」