【箱庭の飴】

「それが現実だ…」

雪奈（通称：那加）小説書いてます！ (プロフ) [2017年5月17日 19時] 32番目の返信 [違反報告・ブロック]

｢…最悪だな、現実は｣
(最近来れなくてすみません…。)

茜夕/4G復活 (プロフ) [2017年6月8日 19時] 33番目の返信 [違反報告・ブロック]

「だからと言って現実に目を背けるのもおろかな選択だ」

雪奈（通称：那加）小説書いてます！ (プロフ) [2017年6月8日 19時] 34番目の返信 [違反報告・ブロック]

｢それもそうだな。｣

茜夕/4G復活 (プロフ) [2017年6月8日 19時] 35番目の返信 [違反報告・ブロック]

「ここから先に自然豊かな景色がみえる。見に行きたいか?」

雪奈（通称：那加）小説書いてます！ (プロフ) [2017年6月8日 20時] 36番目の返信 [違反報告・ブロック]

「そんな気にすることないよ////」

雪奈（通称：那加）小説書いてます！ (プロフ) [2017年1月4日 22時] 157番目の返信 [違反報告・ブロック]

「自覚はあるんですね…」

悠誠 (プロフ) [2017年1月4日 23時] 158番目の返信 [違反報告・ブロック]

「ないと思った?」

雪奈（通称：那加）小説書いてます！ (プロフ) [2017年1月4日 23時] 159番目の返信 [違反報告・ブロック]

「いえ、割と彼らの嫉妬はあからさまなので知らないはずはないとは思っていました」

悠誠 (プロフ) [2017年1月5日 5時] 160番目の返信 [違反報告・ブロック]

「そう･･･ねぇ今日から一緒に寝よう////」

雪奈（通称：那加）小説書いてます！ (プロフ) [2017年1月5日 7時] 161番目の返信 [違反報告・ブロック]

（栗生。様専用）

悠誠 (プロフ) [2016年12月27日 18時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]

「……ふぅ、」
昼には遅く、夕方には早い時間帯。束の間の休息時間に彼は職員用の食堂で、紅茶を飲んでいた。ミルクを入れて、砂糖はたっぷり。嫌いな子供らと同じ子供舌は成人から5年経ってもまだ卒業出来ない。皮肉なものだ、と彼は今さっき舌に出来た火傷を舐めた。

悠誠 (プロフ) [2016年12月27日 18時] 2番目の返信 [違反報告・ブロック]

「え?また､はぁ～わかりました､指導しておきます」
ドアを後で直すかと思いながら頭を下げる｡

雪奈（通称：那加）小説書いてます！ (プロフ) [2016年12月28日 21時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]

「確かにこいつは私が子供だった時からそうだったわ｡無能のゴミだ｡私も去年までは子供だったからヘドが出るほど知っていた｡だからこいつは私がいる限り戻すようなことはしない｡施設の追放で納得いかないか?」
ほう､こいつは面白いと思いニヤリとしながら言う
「そうだな･･･その意地悪をされたやつの代わりにこいつを殴って施設追放にするか｡」
その言葉に男はキレて殴りかかろうとする｡アキは左手で普通に抑えて腹に蹴りを入れる｡
「これで十分か?」
とニヤリと笑って言う

雪奈（通称：那加）小説書いてます！ (プロフ) [2016年12月29日 13時] 2番目の返信 [違反報告・ブロック]

【箱庭の飴 LINK】

👋おりちゃは勝手に参加して構いません❤︎ (プロフ) [2016年12月24日 9時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]