【箱庭の飴 世界観】

飴→どこで製造されたか誰も知らないもの。麻薬に近く食べれば食べるほど欲しくなる。神の下僕として従う者にのみ与えられる者。

数少ない大人→生き残った者。子供達を使って元の世界を取り戻そうとしている。そのために犠牲になる者など見て見ぬ振り

子供→小さい子から成人前の子まで。女子は汚いワンピース。男児は汚い囚人服。大人に逆らえない子や反抗的な子まで様々

収容所→監視力の強い孤児院みたいな者。大人は院長、副院長、職員に分けられている。
子供たちの食事は3日に一度。飢死しない程度に飯を与える。しかし、その飯は言うことを聞く子と反抗的な子によって差が出る

👋おりちゃは勝手に参加して構いません❤︎ (プロフ) [2016年12月24日 8時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]

小さな箱庭。
それが子供達にとっての＿＿＿＿＿＿＿＿＿全てだった



幼子から成人前の子供まで様々な人間が集められる収容所。
彼らが何かをしたわけではない。
ただ、この徘徊した世界において子供達はいい人体実験の餌だった。



約一年前。多くの大人が命を落とした。
黙示録。神のお告げに逆らった。
一体自分たちが何をしたのか？わからない生き残った大人たちは、子供を鎖につなぐ以外知らない


そうやって罪を増やしていく。




可愛い子供達にも、言うことを聞かない大人たちにも、褒美の飴を………あげましょう？

👋おりちゃは勝手に参加して構いません❤︎ (プロフ) [2016年12月24日 8時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]