2017年10月28日 21時 / 2017年10月26日 7時
「かわいっ…」(クスリと笑って、彼女の髪を優しく撫でる)──『…おー、起きた。おはよ』(面白そうに笑って挨拶する)
『 … 可愛 、くない … 、』( ぽつり 、上記述べて髪撫で受けた )ㅤ「 … え 、美和 ? 何で俺の部屋に居るんだ … ?? __ あ 、あぁ 、はよ … 、」( 自分の部屋に貴方が居ることに目を白黒させながら 、少しの間を取り貴方の言葉に返事をし )
「琴音は、可愛いよ?」(聞こえたようで、クスリと小さく笑うと彼女を抱き寄せる)──『…エネちゃんとモモちゃんが起こしても起きないから、私が頼まれた。ほら、早く支度するんだ、!(笑)』(目をパチクリさせている彼に、おかしさを覚えクスクス笑って上記を述べる)
『 … そんな事 、ないもん … 。』( くすり 、と小さく笑う貴方に抱き寄せられると頬をほんのり紅潮させ 、緩く首を左右に振る )ㅤ「 そうなのか … 。ッてか 、支度する意味あるのか ?? 俺外何て出ないし … 。」
「…ホントなんだけどなぁ、」(頬を赤く染めている彼女を見て、クスリと笑って頭を撫でる)──『…今決めた!(笑)今日、どっか遊びにいこっ』
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