2017年12月10日 19時 / 2017年12月3日 21時 / 2017年11月25日 16時 / 2017年11月18日 20時 / 2017年11月11日 6時 / 2017年11月4日 20時 / 2017年11月3日 20時 / 2017年11月3日 20時 / 2017年10月28日 21時 / 2017年10月22日 17時
みく「そうかな?」(大丈夫!)
『うん、笑』( ありがと!専用作るからそこ来てくれる? )
みく「るなもそうじゃない?今日はいい日でしょ」(わかった)
『……否定はしない、けど』
みく「否定しないんだ~」(行ったよ。)
みく「あーなんか不満?何かごめんね」
『不満ではないけど、、』
みく「そう…」
『うん、ほら行こ!』
みく「うん!」
『うん、』
みく「あのさキスされたことってある?」
『…ないよ、?』
みく「そっか……(されたっていったら驚くだろうな)」
『何?されたの?』(上どーぞ)
みく「そうですね!じゃあ好きな色何が好きですか?」ー赤葦「カップルが多いなって」
及川「水色!」月島「…黒、」ー『…流石というべきか、、(苦笑』
みく「やっぱ学校の色だね。私はねオレンジにしようかな」ー赤葦「うん」
月島「…いんじゃない、?」ー『……、(なんか、カップルだらけで私場違いじゃ、?)』
みく「じゃあこれにする」ー赤葦「まぁ俺たちも歩いてると回りからそう見えると思うし」
『? と言っても、今度どっか遊ぼーってことだからご安心を、(笑)』
影山「国見が怒るんですみませんが……」
『…何故に英ちゃん、?』
影山「いや、察してください‼」菅原「影山、そろそろ練習はいるぞ。るなちゃんもそこまでに」
(上にどーぞ)
『…ありがとう、ござい、ます』
まふ「はい、大丈夫です、」
『……(頭、痛い、』
まふ「はい、どーぞ」
『…ありがとう、ございます』受け取るー(次からここでお願いします、!ぬっこが可愛い)
侑「…まぁ、言い忘れてたけど俺も今は、や。それに自分じゃ無理やと思うで、」治「…つむも無理やろ」
赤葦「るな可愛いですよね。俺告白したんですけどまだ返事が」
侑「…まぁ、自分には無理や。諦めるんやな、セッターくん、」『ねー、まだ、?治と話したいーっ、!』
赤葦「何でですか。まだ決まったことではありませんのでまだわかりませんよ」
『…無視か、はい没収-、タイムリミットー』電話を取り上げる
『嫌だなぁ、泣き叫ぶよ(笑)』
『泣き叫ぶんですか、笑』
『というのは冗談で、ゲーマー舐めんなよ(笑)今までどれだけホラゲーとグロゲーに挑んできたか、、』
『お、おぉ…!?頼もしいですね、笑じゃあさっそくソフト選びましょ!そらるさん!どんなの持ってますか?』「んー、バイオハザードとかこないだ買ってみたんだけど…」
『…バイオハザード…!やろ、やろっ!』
『…んー、』白福「何々?どしたの~?なんか濡れてるけど~」『いや、ちょっと、あはは、(苦笑』ー月島「何?…どうしたの?」
みく「ごめん、月島君。さっき好きって言った事合宿の最後まで考えさせてくれる?頭が」
月島「…わかった、考えといて」ー白福「もしかして、嫌がらせ、?」『嫌がらせではないです、…多分、(苦笑』
みく「ごめんね。」(青葉城西の方へ何故か行く)
及川「…みくちゃん、」ー白福「赤葦、瑠奈ちゃん嫌がらせとか受けてた~?…それとも、木葉、?」木葉「何で俺、!?」ー『…着替えるかー、』(上にどーぞ、!)
みく「う~ん私部屋教えるから誰か運んでくれない?」赤葦「俺が」国見「俺が」
雀田「…あらら-、」白福「瑠奈ちゃんモテモテ~」『……ん、んん…スースー(寝』
え~と男二人が良いから赤葦君と月島君来てくれる?赤葦「わかりました」
月島「…何で僕が、」山口「ツッキー、頑張って!」
(新しく上頼むね)
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