2018年2月10日 0時 /★★ 2017年12月4日 1時 /★★ 2017年11月12日 2時 /★★ 2017年11月1日 20時 /★★ 2017年10月25日 1時 /★★ 2017年10月18日 1時 /★★ 2017年10月11日 21時 /☆☆ 2017年10月9日 18時 /☆☆ 2017年10月8日 10時 /☆☆ 2017年9月24日 1時
★★
志麻「いや、なんでもない、笑」坂田「えっとなー、夜のー、えっとー、はちじ!」
うらた「そうそう笑」麗奈「そう?」センラ「もうそんな時間なんやね笑」
志麻「おう、」坂田「うん!」
麗奈「そっか!」センラ「時間経つのは早いなぁ…」
志麻「うん、笑」坂田「だね!」
志麻「ま、いいけど、笑」信「ゆ、許さん……ことも…ない…」
うらた「気分悪くさせたりしてない…?」センラ「ふふ、ありがとな」そう言って微笑む
志麻「別に?笑」信「ったくもう……」
うらた「ならよかった…」センラ「ふふっ…」微笑む
志麻「安心しな、笑」信「もう……」
志麻「んで、まぁさかたんはアニメの話とちゃう?」坂田「うん!」
うらた「あー、なるほどな。坂田は何のアニメ好きなの?」
坂田「んー…」
うらた「俺はFreeだなぁ…」
坂田「おそ松さん知ってる~」志麻「ラブライブ!
志麻「飼う?」坂田「うらたさん~」
麗奈「飼おうかな…」うらた「ん?どうした?」
志麻「決めとき 笑」坂田「ねむい~」
麗奈「飼う…!」うらた「皆来るまで肩貸そうか?」
志麻「わかった!すいまーせん!リス、ください」店員の近くに行き、お会計をする坂田「お願いします~…笑」
志麻「ほんまや!」坂田「((センラから奪う…))」
麗奈「やっぱりリスの皆、志麻さんに血吸われたいって言ってる笑」センラ「そういえば…満月、トリックオアトリート」
志麻「ホンマに言うとる 笑」満月「はいはい、今はおやつないから、これで我慢して、後であげる 笑」頬にキスをする坂田「…むっ。」
麗奈「んね!笑私は普段ミニスカ履いてないから珍しいってリプがたくさんある笑」センラ「…!わかった!」頬を赤らめて、嬉しそうにする
志麻「たしかに 笑」満月「いい子 笑」坂田「…むぅ。」
満月「すぅ…すぅ…」ー坂田「うらたさん頭叩いたからキライ!」←ホントは好きー志麻「すぅ…((寝」
センラ「可愛いなぁ」.うらた「え、ちょ、ほんとごめんって!」少し焦りながら.麗奈「寝てる…」そう言って微笑んで頭を撫でる
満月「……」ぎゅうっと抱き締めるー坂田「冗談です!好きですよ!」ー志麻「んっ…」
センラ「わっ…//」少し頰を赤らめる.うらた「なんだ…良かった」.麗奈「(起こしちゃったかな…)」
満月「んぅ…」抱き付いたままー坂田「うらたさんは心配しすぎですよ!笑」ー志麻「おはよ 笑 麗奈 笑」
☆☆
信「もう…やればいいんだろ…んっん…。麗奈、愛してる。」男声、イケボで麗奈の耳元で囁く
麗奈「…っ////」耳が弱いのか、少しピクッと反応する
信「ひゃっほー!終わったぜー!寝てきていい?」コゲ「嫌だめに決まってんだろ。」
うらた「よーし、次やるぞー」
信「わかったよ…」志麻「王様だーれだ!」
満月「わかった…ありがと~」
麗奈「うんっ!」
満月「作ってくる~」
麗奈「はーい!」
満月「デザートなぁ…浦島坂田船…」
志麻「ええよ?」ーー坂田「流石にもう見つからん…笑」
センラ「んじゃあ、呼んでくるわー」こっそり鍵を開けて、うらたんのとこに行くうらた「だよな笑」
満月「怖いいい…」布団の中に入り、丸まる。ーーー坂田「お、ドサディストセンラ!」←
センラ「ドサディストセンラってなんや!…うらたん、満月がうらたんも一緒にやってほしいんやて」うらた「お、俺⁉︎ほ、ホラゲーだよな…?」
坂田「ドサディストやろ?」
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