レアンのボード

レアンのプロフィール | 発言 (レアンの最後の書き込み: 「お名前何にしてます?...」 @柚月のボード [2017年8月15日 11時] )
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メッセージ一覧

主人公】
いくら魔術の練習をしても成績の出ないタイプの劣等生
彼自信、努力家で裏で魔術などの練習を重ねるが一向に延びる気配がない。
そんななか学校ではへらへらして友達とふざけあっている為に余計に劣等生と見られており
本人もいくら努力しても伸びない自分に劣等感を感じている。
(記述系は良いのだがこの世界では実技が全てのため劣等生とされている。だが学校では実技試験以外に記述試験がある為に留年は免れている)
後、異常に器用。
容姿は普通。

ヒロイン】
幼い頃から魔術の才能を持つ名家に生まれ育った
本人の魔術としては学校随一で教員さえ驚く程のすごいものであるのだが
本人自信の私生活(家事全般や服装選びのセンス。あと靴紐が結べないらしい。)はからっきしで誰かに手伝ってもらわないと出来ないという汚点以外は基本なんでもできる優等生。
家ではメイドがいるためどうにかなっているというものの学校や外で靴紐がほどけた場合には本気であせるらしい。
めちゃくちゃ可愛い。

この世界では中等魔術教育(私たちで言う中学~高校まで)の6年制の学校までを義務教育としており、彼らはその公立の学校に通う学生である。
(中等魔術教育と言ってもそのなかで学科が別れ
魔術教育の多い学科、少ない学科に別れる。
普通に高等教育と為れば魔術教育と非魔術教育(非と付けてはいるが魔法世界の為 魔術生物とか魔法文献も取り扱う為、非とも言えない)に別れ、得意の分野を選び職業にいかせるようになっている。)(そのなかでも主人公とヒロインは魔術教育側の方を専攻している。)

主人公とヒロイン
彼らは幼馴染であったがお互いの立場上もう何年も話すことを少年の方から拒んでいる。
少女は話したいと思い近づいても彼は彼女を無視してすたすたと歩き去ってしまうのだ。
少年自身も彼女と話したいと思うのではあるが、どうしても劣等の自分、優等の彼女とを比較ししゃべることができずにいる。
募集中より来ました。


よくある設定過ぎるに加え
未だシナリオとしては不完全であるため
この続きが必要であらば返信をくださいませ。

柚月 (プロフ) [2017年8月13日 23時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

そっか。まだリア充じゃないんだね。うち、好きな人いるんよ。どーやったら叶うんかねェェ?

苺♪(いち) (プロフ) [2016年5月26日 4時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]
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